通常配送無料 詳細
残り16点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
観応の擾乱 - 室町幕府を二つに裂いた足利尊氏・直... がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
中古品: 非常に良い | 詳細
発売元 青 龍
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: Amazonコンディションガイドラインに基づく(非常に良い)状態の本です。帯、付属のハガキ等は記載のない場合は付属していません。簡易クリーニング済みですが稀に汚れ等ある場合がございます。中古本とご理解の上、万が一状態にご満足いただけない場合は、まずはメールにて当店へご連絡くださいませ。ゆうメール発送。追跡番号なし。中身の見えないビニール封筒でシンプルに梱包しております。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

観応の擾乱 - 室町幕府を二つに裂いた足利尊氏・直義兄弟の戦い (中公新書) 新書 – 2017/7/19

5つ星のうち 4.4 26件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
価格
新品 中古品
新書
¥ 929
¥ 929 ¥ 540

booksPMP

【まとめ買いキャンペーン開催中】

書籍3冊以上を購入する際、クーポンコード「MATOME3」を入力すると最大8%ポイント還元!今すぐチェック
click to open popover


よく一緒に購入されている商品

  • 観応の擾乱 - 室町幕府を二つに裂いた足利尊氏・直義兄弟の戦い (中公新書)
  • +
  • 応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書)
  • +
  • 陰謀の日本中世史 (角川新書)
総額: ¥2,851
ポイントの合計: 85pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



159回芥川賞&直木賞 大賞作品発表!
芥川賞受賞 『送り火』 高橋弘希。直木賞受賞 『ファーストラヴ』 島本理生。 特集ページへ

商品の説明

メディア掲載レビューほか

『応仁の乱』に続く歴史学のヒットは、30〜40代の若手研究者が支えている

〈観応(かんのう)の擾乱(じょうらん)〉とは、足利尊氏とその執事の高師直(こうのもろなお)、尊氏の弟で幕政を主導していた足利直義(ただよし)の対立によって起こった室町幕府の内部分裂のこと。いささかマイナーな歴史的トピックだが、著者はこれこそが初期室町幕府の制度・政策が確立されるにあたってもっとも重要な戦乱だったと述べる。最新の知見を駆使し、通説に丁寧な批判を加える内容は重厚。にもかかわらず、刊行から瞬く間にベストセラー入りを果たした。

「同じ中公新書の『応仁の乱』にヒットの下地を作ってもらえていた部分はやはりありますね。著者に企画を持ちかけたのは2015年の末頃でしたから、柳の下のどじょう扱いされると傷つきますが(笑)」(担当編集者の上林達也さん)

本書の著者や『応仁の乱』の呉座勇一さんもそうだが、今、30代・40代の歴史学の研究者は粒ぞろい。若い研究者はネットとの親和性も高く、優れた研究成果を精力的に共有、発信する。アカデミズムの盛り上がりが歴史好きのネット住民にも伝播し、出版業界も注目している状況だ。

「もともと歴史は読書好きのあいだで常に一定の需要のあるジャンルでしたが、今はヒット作の主戦場になりつつある感触ですね。とはいえ、きちんとした本を出そうと思えば、いきなり企画が増やせるものでもありません。これからも編集部としては、コツコツと良い企画をみなで探して行くつもりです」(上林さん)

評者:前田 久

(週刊文春 2017.09.14号掲載)

努力が報われる

観応の擾乱とは、室町時代の初期、幕府の内部で起きた武力抗争である。将軍足利尊氏とその弟である直義がぶつかった。

山川出版社の高校教科書『詳説日本史』では、次のように説明している。

「鎌倉幕府以来の法秩序を重んじる直義を支持する勢力と、尊氏の執事高師直を中心とする、武力による所領拡大を願う新興勢力との対立がやがて激しくなり、ここに相続問題もからんで、ついに1350(観応元)年に両派は武力対決に突入した」

尊氏派と直義派、さらに南朝勢力も加わり、まさに三つ巴の争いが1年半にわたって続いた。

亀田俊和著『観応の擾乱』はこの抗争についての本なのだが、なにゆえベストセラーに? だって、あまりにもマニアックな題材だもの。

書店の平台を見て納得した。同じく中公新書の『応仁の乱』(呉座勇一)と並べて売られている。『応仁の乱』は「地味すぎる大乱」などの自虐的コピーも効いて異例の大ヒットとなった。

2匹目のドジョウならぬ観応の擾乱は、知名度こそ応仁の乱に及ばないけれども、内乱の中身は面白い。というか、わかりやすい。

擾乱は第1幕と第2幕に分かれる。第1幕は直義派の圧勝。そこで尊氏は敗因を正確に分析したと著者は推測する。恩賞が十分でなかったから武士たちは直義派に寝返ったのだ、と。部下はちゃんと分け前をくれるボスについていく。この反省の元に戦った尊氏は第2幕に勝利。これを教訓に、室町幕府は「努力が報われる政権」を目指す。民進党の前原さんにオススメしたい。

評者:永江朗

(週刊朝日 掲載)

内容紹介

足利尊氏と直義兄弟、尊氏の子・直冬や執事の高師直、そして南朝勢力までもを巻き込んだ激しい争いは、何をもたらしたのか? 論じられることの少なかった内乱を多面的に論じ、その内実を明らかにする。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 新書: 269ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2017/7/19)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4121024435
  • ISBN-13: 978-4121024435
  • 発売日: 2017/7/19
  • 梱包サイズ: 17.2 x 11 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 26件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 4,717位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

2017年8月22日
形式: 新書
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
|コメント|違反を報告
ベスト500レビュアー
2018年2月3日
形式: 新書|Amazonで購入
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
|コメント|違反を報告
VINEメンバー
2018年1月26日
形式: 新書|Amazonで購入
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
|コメント|違反を報告
2017年8月16日
形式: 新書|Amazonで購入
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
|コメント|違反を報告
2017年9月28日
形式: 新書|Amazonで購入
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
|コメント|違反を報告
ベスト500レビュアー
2017年7月30日
形式: 新書|Amazonで購入
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
|コメント|違反を報告
2018年7月8日
形式: 新書|Amazonで購入
ベスト50レビュアー
2017年7月21日
形式: 新書|Amazonで購入
41人のお客様がこれが役に立ったと考えています
|コメント|違反を報告

最近のカスタマーレビュー