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観光立国の正体(新潮新書) Kindle版
爆買い、インバウンド、東京オリンピック……。訪日外国人の急増とデフレの慢性化で、国策としての「観光立国」への期待が急速に高まってきた。しかし、日本のリゾート・観光地の現場には、いまだに「団体・格安・一泊二日」の旧来型モデルに安住している「地域のボスゾンビ」たちが跋扈している。日本を真の「観光立国」たらしめるには何が必要なのか。地域振興のエキスパートと観光のカリスマが徹底討論。
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2016/11/17
- ファイルサイズ2791 KB
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
爆買い、インバウンド、東京オリンピック…。訪日外国人の急増とデフレの慢性化で、国策としての「観光立国」への期待が急速に高まってきた。しかし、日本のリゾート・観光地の現場には、いまだに「団体・格安・一泊二日」の旧来型モデルに安住している「地域のボスゾンビ」たちが跋扈している。日本を真の「観光立国」たらしめるには何が必要なのか。地域振興のエキスパートと観光のカリスマが徹底討論。 --このテキストは、paperback_shinsho版に関連付けられています。
著者について
藻谷浩介
一九六四(昭和三十九)年山口県生まれ。日本総合研究所主席研究員。著書に『デフレの正体』『里山資本主義』『しなやかな日本列島のつくりかた』『和の国富論』などがある。
山田桂一郎
一九六五(昭和四十)年三重県生まれ。観光庁が認定する「観光カリスマ」の中でただ一人の海外居住者(スイス・ツェルマット在住)。JTIC.SWISS代表。観光立国スイスで培った知見を元に、日本全国で観光・リゾート地の再生事業を手がけている。和歌山大学客員教授。
--このテキストは、paperback_shinsho版に関連付けられています。
一九六四(昭和三十九)年山口県生まれ。日本総合研究所主席研究員。著書に『デフレの正体』『里山資本主義』『しなやかな日本列島のつくりかた』『和の国富論』などがある。
山田桂一郎
一九六五(昭和四十)年三重県生まれ。観光庁が認定する「観光カリスマ」の中でただ一人の海外居住者(スイス・ツェルマット在住)。JTIC.SWISS代表。観光立国スイスで培った知見を元に、日本全国で観光・リゾート地の再生事業を手がけている。和歌山大学客員教授。
--このテキストは、paperback_shinsho版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
藻谷/浩介
1964(昭和39)年山口県生まれ。日本総合研究所主席研究員
山田/桂一郎
1965(昭和40)年三重県生まれ。スイス在住の「観光カリスマ」。JTIC、SWISS代表。和歌山大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、paperback_shinsho版に関連付けられています。
1964(昭和39)年山口県生まれ。日本総合研究所主席研究員
山田/桂一郎
1965(昭和40)年三重県生まれ。スイス在住の「観光カリスマ」。JTIC、SWISS代表。和歌山大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、paperback_shinsho版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B01N8VE411
- 出版社 : 新潮社 (2016/11/17)
- 発売日 : 2016/11/17
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 2791 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 187ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 90,492位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 419位新潮新書
- - 1,466位ノンフィクション (Kindleストア)
- - 11,970位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は、基本的にツェルマットと日本は違うと思っていますし、富裕層や外国人をターゲットとするのも市場規模が小さいと感じています。
しかし、
・観光地の魅力として田舎の風景や生活を売る
・観光ガイドはプロとして有料でその代わり満足してもらうサービスを提供する
・観光客は安いランチが食べたいのでは無くて、そこでしか食べられない料理を高くてもいいから食べたい
という目からウロコというよりは、何となく分かってたけどやろうとしても売れないんじゃ無いかと思っていたことが、実現可能だと言われたのは心強い気がしました。
私たち観光地で生活する人間は、観光でお金を稼いで生活しなければなりません。
その私たちが【安売り】をして、そんなにお金はいりませんというのは間違っているはずです。
しっかりと、高いお金を払っても満足してもらえる、また行きたいと思ってもらえるサービスを提供しなければなりません。
細かい部分は違和感を感じながらも、根本原則はその通りと感じさせてくれる良書でした。
ボスゾンビという言葉が繰り返して出てきますが、
地域の活性化に協力していると、いいところで繰り返し邪魔をされているんだろうなと、ご苦労がしのばれます。
しかし、
・観光地の魅力として田舎の風景や生活を売る
・観光ガイドはプロとして有料でその代わり満足してもらうサービスを提供する
・観光客は安いランチが食べたいのでは無くて、そこでしか食べられない料理を高くてもいいから食べたい
という目からウロコというよりは、何となく分かってたけどやろうとしても売れないんじゃ無いかと思っていたことが、実現可能だと言われたのは心強い気がしました。
私たち観光地で生活する人間は、観光でお金を稼いで生活しなければなりません。
その私たちが【安売り】をして、そんなにお金はいりませんというのは間違っているはずです。
しっかりと、高いお金を払っても満足してもらえる、また行きたいと思ってもらえるサービスを提供しなければなりません。
細かい部分は違和感を感じながらも、根本原則はその通りと感じさせてくれる良書でした。
ボスゾンビという言葉が繰り返して出てきますが、
地域の活性化に協力していると、いいところで繰り返し邪魔をされているんだろうなと、ご苦労がしのばれます。
2017年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素晴らしすぎて言葉が出ない(笑) もっと有名になれ(笑) これからも期待!
2017年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は、観光立国のあるべき姿としてスイスの事例を簡単に紹介しつつ、それとの対比で「日本の観光のダメなところ」を指摘するものである。
本書は二部からなる。第一部「観光立国のあるべき姿」(山田圭一郎)では、まず、観光先進国であるスイスの事例を紹介し、次いで、スイスとの対比で日本の現状を批判的に述べ、日本における成功例として、筆者が関わった北海道弟子屈町、飛騨市古川、富山県の事例を紹介する。最後に、観光地再生の処方箋として、「ピラミッド型のマーケットの」構築(富裕層の取り込み)、地域が一体となった経営ができる仕組みと組織の構築、休日の分散化、「地消地産」などを主張する。第二部「『観光立国』の裏側」(藻谷浩介、山田圭一郎)では、第一部での議論を踏まえたうえで、「日本の観光のダメなところ」を著者二人の対談形式で述べていく。
本書によれば、日本の観光の問題は、マーケッティングの思想が欠けている点、観光を通じていかに地域を豊かにしていくかという視点が欠けている点、という2つがあるという。そして、自己の利益しか考えない観光業界の体質を批判しつつ、著者自身の観光コンサルタントとしての成功例を披露する。主観的な論述が多く、ともするとある種の身内の自慢話のように見えてしまう部分が多々あるものの、興味深く読める部分はある。また、本書で展開されている観光立国のための主張もそれほど目新しくは思えないが、ある程度の説得力はある。全体的には読みやすく、参考にはなる。
本書は二部からなる。第一部「観光立国のあるべき姿」(山田圭一郎)では、まず、観光先進国であるスイスの事例を紹介し、次いで、スイスとの対比で日本の現状を批判的に述べ、日本における成功例として、筆者が関わった北海道弟子屈町、飛騨市古川、富山県の事例を紹介する。最後に、観光地再生の処方箋として、「ピラミッド型のマーケットの」構築(富裕層の取り込み)、地域が一体となった経営ができる仕組みと組織の構築、休日の分散化、「地消地産」などを主張する。第二部「『観光立国』の裏側」(藻谷浩介、山田圭一郎)では、第一部での議論を踏まえたうえで、「日本の観光のダメなところ」を著者二人の対談形式で述べていく。
本書によれば、日本の観光の問題は、マーケッティングの思想が欠けている点、観光を通じていかに地域を豊かにしていくかという視点が欠けている点、という2つがあるという。そして、自己の利益しか考えない観光業界の体質を批判しつつ、著者自身の観光コンサルタントとしての成功例を披露する。主観的な論述が多く、ともするとある種の身内の自慢話のように見えてしまう部分が多々あるものの、興味深く読める部分はある。また、本書で展開されている観光立国のための主張もそれほど目新しくは思えないが、ある程度の説得力はある。全体的には読みやすく、参考にはなる。
2017年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
地域が生き残るためにも懸命に観光を立ち上げたスイス。したたかな戦略を持ってお客様の心をガッチリ掴み、しっかり稼ぐ。これを見て実践してきた著者が日本の観光を見ると、言いたくなる事も多々出てきてしまう。痛い批判の裏には日本の地域の住民や観光客が幸せを感じられる感幸地になって欲しいという願いがある。
批判を批判するのではなく、本質を掴みスイスの考え方を盗み取り凌駕して地域を栄させる人がこの本で一人でも増えていく事に期待します。観光に携わる方、地域活性化に関わる方にお勧めの一冊です。
批判を批判するのではなく、本質を掴みスイスの考え方を盗み取り凌駕して地域を栄させる人がこの本で一人でも増えていく事に期待します。観光に携わる方、地域活性化に関わる方にお勧めの一冊です。





