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観光再生――サステナブルな地域をつくる28のキーワード Kindle版
「移動制限」「訪日客99.9%減」という危機から観光再生を目指すためのヒント&事例が満載!
地域を担う人、事業者、自治体などすべての関係者に読んでもらいたい1冊。
コロナ禍によって大きく変わり始めた観光のかたち。
その潮流は、今般のコロナが発生する以前からあった……。
●マス・ツーリズムからの脱却を高らかに宣言したオーストリア・ウィーン
●観光客に100ドルの税金と誓約文への署名を課すパラオ
●使用する全ての物の80%以上を半径40km以内で調達しているヨルダンのエコロッジ
●「デジタルノマドビザ」の新設で長期滞在者の獲得に乗り出したエストニア
●国をあげてサステナブル・ツーリズムに取り組むフィンランド
●地域社会の発展のために宿泊料に2%のフィーを加算するメキシコのリゾート
●観光客からの収益を村全体に分配しているエクアドルの農村
●ディスカウント旅行やバックパッカー依存からの脱却を目指すタイ
●環境保全の先進国・ニュージーランドでエコツーリズムを推進する家族経営のツアー会社
●1週間の滞在を無料提供するプロジェクトで世界から注目されたイタリアの小さな村
厳密にいえば、ここ数年、徐々に変化してきたこうした観光のトレンドが劇的な動きをみせ、観光客のニーズはもちろん、受け入れ側である観光地や地域社会・住民の意識は、元の状態に戻るのではなく、違うかたちで「再生」されるということだ。
地域や観光に携わるすべての人・事業者は、その変化を俯瞰して見定め、対応していかなければならない。
28のキーワードからひも解く「観光再生」への道とは──?
【目次抜粋】
第1章観光再生に欠かせない「サステナブル」という視点
01】サステナブル・ツーリズム
02】リジェネラティブ・トラベル
03】地域教育とシビックプライド
04】コミュニティ・ツーリズム
05】観光貢献度の可視化
06】量から質へ(発想の転換)
07】BCPの策定
第2章「新技術」でネクスト・ステップへ進む
08】マイクロモビリティ
09】観光型MaaS
10】DX(デジタルトランスフォーメーション)
11】スマートツーリズム
12】バーチャルツーリズム
13】ライブコマース
14】AI・ロボット/非接触型機器
第3章観光の新たな「トレンド」を捉え、対応する
15】アフターインスタ映え
16】食の多様化
17】アドベンチャー・ツーリズム
18】ロングステイヤー/ワーケーション
19】レスポンシブル・ツーリズム
第4章「新戦略」で未来のニーズを先取りする
20】高付加価値化
21】富裕層(ラグジュアリー)マーケット
22】ニューマーケットの開拓
23】観光CRM
24】リスク分散/事業の多角化
第5章地域を支える「人」を育てる/呼び込む
25】人材の確保・育成
26】サバティカル制度
27】ダイバーシティ
28】関係人口の創出
- 言語日本語
- 出版社プレジデント社
- 発売日2020/11/16
- ファイルサイズ6708 KB
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
著者について
株式会社やまとごころ代表取締役。兵庫県神戸市出身。米国ウィスコンシン大学マディソン校卒。2000年にアクセンチュア株式会社戦略グループ入社。2006年に同社を退社。2007年より国内最大級の観光総合情報サイト「やまとごころ.jp」を運営。
「インバウンドツーリズムを通じて日本を元気にする」をミッションに、内閣府観光戦略実行推進有識者会議メンバー、観光庁最先端観光コンテンツインキュベーター事業委員をはじめ、国や地域の観光政策に携わる。「ワールドビジネスサテライト」「NHKワールド」など国内外のメディアへ出演。
著書に『超・インバウンド論』(JTBパブリッシング)、『インバウンドビジネス集客講座』(翔泳社)などがある。
--このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
株式会社やまとごころ代表取締役。兵庫県神戸市出身。米国ウィスコンシン大学マディソン校卒。2000年にアクセンチュア株式会社戦略グループ入社。2006年に同社を退社。2007年より国内最大級の観光総合情報サイト「やまとごころ.jp」を運営。「インバウンドツーリズムを通じて日本を元気にする」をミッションに、内閣府観光戦略実行推進有識者会議メンバー、観光庁最先端観光コンテンツインキュベーター事業委員をはじめ、国や地域の観光政策に携わる。「ワールドビジネスサテライト」「NHKワールド」など国内外のメディアへ出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B08N67RDGB
- 出版社 : プレジデント社; 第1版 (2020/11/16)
- 発売日 : 2020/11/16
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 6708 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 285ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 119,963位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 118,316位Kindle本
- カスタマーレビュー:
著者について

株式会社やまとごころ 代表取締役
兵庫県神戸市出身、
米国ウィスコンシン大学マディソン校卒。
大学在学中、国際ビジネスサークル「AIESEC(アイセック)」に参加し、世界100カ国以上の大学生リーダーと交流を深める。大学卒業後、インド・チャンディガールのシステム開発会社にてインターンに従事。その間インド各地を旅し、地域の小中学校で日本文化に関する講演も行う。
2000年、経営コンサルティングファーム「アクセンチュア(当時アンダーセン・コンサルティング)」もしくは「アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)」に入社。国や行政のシステム開発、通信系企業のマーケティングに従事。
2006年、29歳のとき独立起業し、株式会社やまとごころを設立。
2007年、日本初のインバウンド(訪日旅行者)専門ポータルサイト「やまとごころ.jp」を開設。
2013年朝日新聞社AERA編集部選「アジアで勝つ日本人100人」に選出。
2017年より経済産業省「JAPANブランド等プロデュース支援事業」シニアプロデューサーを務める。
2019年 内閣府 観光戦略実行推進有識者会議メンバー、観光庁 最先端観光コンテンツインキュベーター モデル事業選定委員。
「世界中に日本ファンを創り出す」という思いを胸に、インバウンドビジネスの専門家として「ワールドビジネスサテライト」「NHKワールド」など国内外のメディアへ出演。また年間100回を超える講演を通じ、インバウンドビジネスの魅力を精力的に伝えている。
著書に「超・インバウンド論(JTBパブリッシング)」「インバウンドビジネス実践講座(翔泳社)」など多数。
オフィシャルサイト:https://keisukemurayama.com/
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カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ともすれば単なる「流行り言葉」で軽く流してしまいそうなキーワードを28も取り上げ、一つずつ村山先生の視点で掘り下げてくれる本書は、手詰まり感のある観光、特にインバウンド施策を前進させてくれるヒントに満ちていました。
また、シビックプライドの醸成など「人」に関する記述の数々は、観光だけでなく「地域創生」全般に大いなる福音をもたらすと思います。
価格以上に価値ある1冊です。
28も項目があり、カタカナ語や聞きなれない言葉も多いかもしれないが、もっとシンプルにすると、観光を持続(発展)可能なものにするための大きな2つのポイントとして「顧客の囲い込み」・「客単価を上げる」に集約されると思った。
ただ、これは観光に関わらず、あらゆる業種で求められる視点が養われると思うので是非読んでみて頂きたい一冊。





