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親米と反米―戦後日本の政治的無意識 (岩波新書) 新書 – 2007/4/20

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商品の説明

内容紹介

戦後日本社会は、基本的に深く親米的であり続けたのではないか.その感覚は、「反米」世論が高まったときすら、通奏低音として流れ続けていたのではないか.戦前戦後にわたる、大衆的なレベルでの親米感覚に焦点をあて、日本の近代や戦後天皇制、ナショナリズムの構造との不可分な関係について考察し、それを超えていく視座を模索する

内容(「BOOK」データベースより)

日本社会は、特異なまでに深く親米的であり続けたのではないか。その感覚は、「反米」世論が高まったときすら、通奏低音として流れ続けていたのではないか。戦前戦後にわたる、大衆的なレベルでの親米感覚に焦点をあて、日本の近代や戦後天皇制、ナショナリズムの構造との不可分な関係について考察し、それを超えていく視座を模索する。

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登録情報

  • 新書: 240ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2007/4/20)
  • ISBN-10: 4004310695
  • ISBN-13: 978-4004310693
  • 発売日: 2007/4/20
  • 商品パッケージの寸法: 17.4 x 10.4 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3 18件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 319,595位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 HARU 投稿日 2014/8/1
形式: 新書 Amazonで購入
チョコレート、酒、タバコ、ハイヒール、野球、テレビ。私たちの生活にあふれかえっているものの多くは「自由で豊かな国アメリカ」に憧れて広まっていったものばかりである。
70年代末から日本の国民の七割の人が親米派と圧倒的である。なぜ、日本はこんなにも長い間、親米派といい続けられるのだろうか。
 本書は、戦後日本という場において「アメリカ」がどのように日本社会に、あるいは人々の生活に無意識に浸透していったのかを、歴史を振り返りながら述べている。
 戦後、マッカーサーが「占領者」として厚木(神奈川県)に降り立った。しかし、最高司令官という圧倒的な存在であったにもかかわらず、マッカーサー自身は驚くほど日本人の前に姿をさらしていない。メディア自身もマッカーサーを目立たせる報道を避けた。その代わりに天皇が地方巡幸をし、地方のメディアに日々、大々的に取り上げられるようになった。こうして国民の、天皇へのイメージを、「神」としての崇拝から「シンボル」としての憧れに変化させようとした。天皇を中心とした社会体制から、新しい支配体制を確立しようとした日米の思惑が一致した結果の一つが、巡幸という形に結び付いたのであった。
当時多くの日本人にとって、支配関係を示したのはマッカーサーではなくむしろ米兵と腕を組んで歩く米兵の相手をする娼婦、パンパンガールの存在であった。彼女たち
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形式: 新書 Amazonで購入
2001年9月11日。のちに9.11と呼ばれる、世界中を震撼させたテロ事件が起きた。アメリカは、報復としてアフガニスタン紛争・イラク戦争を行った。アメリカが躍起になって一方的に起こしたこの戦争は、世界中で大きな批判を浴び、超大国・アメリカの権威は大幅に失墜した。

そのようにして世界的に反米ムードが強まった中、日本国民は、アメリカを好きであり続けた。NHKが1973年から5年おきに行っている、「一番好きな国は?」という調査で、アメリカは常に第一位だ。テロ直後の2003年も、その次の2008年も、一番最近の2013年もそれは変わらない。もちろん、日本でだってイラク戦争への反発はあったが、アメリカを嫌いになるには至らなかった。どうして私たちはこんなにアメリカが好きなんだろう。日本とアメリカの関係を紐解きながら、そのわけを教えてくれるのがこの本である。

この本は、各章異なった観点から、時間軸に沿って日本がいかにしてアメリカと結びついたか解説していく。文学、音楽、住宅や家電。豊富に挙げられる具体的で身近な例が、理解しにくい抽象的な概念をサポートしてくれる。本を読み終えるころには、アメリカは「空気のように日常に浸透」(p233)し、私たちの国を構成しているのだと気付くだろう。

ハリウッドやジャズ、洋服など、戦前までにじわじわと日
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投稿者 ka 投稿日 2014/7/28
形式: 新書
たとえば、あなたが喧嘩に負けたとしたら、相手にどのような感情を抱くだろうか。相手に対して心の底から従順になり、敬ったり、憧れたりするだろうか。いや、そんなことはないだろう。おそらく体系的には下の立場を演じるが、内心では相手を憎んだり、妬んだり、罵ったりするだろう。では、この喧嘩が「戦争」だとしたらどうだろうか。そして、自分が「日本」で、相手が「アメリカ」だとしたら?
わたしたちの周りにはアメリカ文化があふれている。街にはリンゴのマークのついたスマートフォンを持つ人を見かけるし、若い女性の間では『ZARA』 や『H&M』など、アメリカのファッションブランドが人気だ。こうした点から、日本はアメリカに憧れている。
あのベトナム戦争やイラク戦争が起きたって、日本は、世界の中でも圧倒的に親米の考えを持っている。「アメリカを好き」と答える人も多いし、「アメリカを信頼している」もまた然り。日本は約60年前にアメリカとの戦争に負けた。たった60年。半世紀とちょっとだ。わたしたちの祖父母には、まだその戦争の記憶がある人だっている。この短い期間の間に、どうして喧嘩に負けた相手を憎まなくなった、そして好きだと言えるのだろう。もしかして、日本は、最初からアメリカを憎んでなんていなかったのではないか。
あなたもきっと知っている黒船は、アメリカが日本に最初に現れた歴史的事件だ。そ
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投稿者 hy 投稿日 2014/7/28
形式: 新書
「日本社会は特異なまでに深く親米的でありつづけたのではないか」。この筆者の問いかけによって本書は始まる。2001年の9.11以後、アメリカが起こしたアフガニスタン戦争やイラク戦争への対応は世界中から反感を買い、反米意識は高まった。しかし、アメリカに対して不信感を抱くことはなかった。むしろアメリカに対しての憧れは変わらずにある。憧れというより大衆文化に魅せられている。ハリウッドやファッション、そして音楽。わたしたち日本人の羨望の対象であり続けている。

本書ではなぜ日本人が「アメリカ」に対して親米的であるのか時代をさかのぼって丁寧に述べている。

大衆文化が人々に、よりはっきりとした形で浸透し始めたのは1920年代である。この時代を境にしてハリウッド映画や野球などの大衆文化が日本で流行した。そして戦後、GHQが日本社会を支配するようになり米軍基地が建設された。ここでアメリカニズムを消費していた人々として描かれているのは「パンパン」(米兵相手の街娼)。米兵に身を売りかつての「貧しい」戦前を感じさせない「豊かさ」としてのアメリカを彼女たちは手に入れる。酒、たばこ、口紅などその当時簡単には手に入らないものだ。一方で彼女たちの存在は当時日本が米軍によって「占領」されていたことを「セクシュアリティの支配」p113 という形で表していたと筆者は考える。後に
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