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親指はなぜ太いのか―直立二足歩行の起原に迫る (中公新書) 新書 – 2003/8

5つ星のうち 4.6 19件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

一本だけ離れて生えている太くて短い親指、ガラスさえ噛み砕くほど堅い歯。人類の手と口は、他の霊長類に例のない特異なものである。霊長類の調査を長年続けてきた著者は、サルの口と手の形、移動方法は、その主食によって決定されることを解明し、「口と手連合仮説」と名づけた。なぜアイアイの中指は細長いのか、なぜチンパンジーは拳固で歩くのか、そして人類は何を食べ、なぜ立ちあがったのか。スリリングな知の冒険が始まる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

島/泰三
1946年、山口県下関市生まれ。下関西高等学校を経て、東京大学理学部人類学教室卒業。房総自然博物館館長、雑誌『にほんざる』編集長、日本野生生物研究センター主任研究員、天然記念物ニホンザルの生息地保護管理調査主任調査員(高宕山、臥牛山)、国際協力事業団マダガスカル派遣専門家等を経て、現在、日本アイアイ・ファンド代表。理学博士。専攻・霊長類学。アイアイの保護活動への貢献によりマダガスカル国第5等勲位「シュバリエ」を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 新書: 276ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2003/08)
  • ISBN-10: 4121017099
  • ISBN-13: 978-4121017093
  • 発売日: 2003/08
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 11 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 19件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 新書 Amazonで購入
タイトルを見て、気軽に読み始めた僕だがその「気軽」がまずかった。まずこの本は色々な猿の手と歯の話が結構なボリュームで説明が続く、最後まで読んでみるとその意味も分かるが、副題にもある「直立二足歩行の起原に迫る」の話が出てこないばかりか人の「ヒ」すら出てこない。ただひたすらに、この植生にはこんな猿が生息していて、それはこんな食物を主食として食べている。と続く、これを読み切るのが正直つらかった。僕がタイトルから期待したのは知的興奮を伴う古代史アドベンチャーだったのだが、この猿を説明する章では、ひたすら冷静に観察し知識をある程度叩き込む作業が必要だった。だがここを補足説明すると、僕の期待に外れたのではなく、本書は、学問書からすれば至極当然の論説を当たり前にしているだけで、そこを省いてしまっては、その後の結論に対する説得力が欠けることになる。だから著者は、丁寧に、本当に丁寧に猿を説明されていた。つまり僕の期待外れの本ではなく、期待そのものが僕の間違いだったということを言いたかった。

ところが後半は人の話が盛り沢山になる。そこから僕の期待以上の驚愕の知的興奮を伴うストーリーがあった。だが思わずほんまかいな?となるよりは、前半の延々と説明してきた経緯が利いて、そうか!だからあそこで手が抜けなかったんだ。と深く納得したのだった。人の歯は、肉食動物のように、肉をかみ切れるように
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形式: 新書 Amazonで購入
 我々人類は地球上に誕生以来、元々、何を食ってきたかを教えてくれる名著である。それどころか、このご本はちょっとソコラの本とは全く次元が違う、大傑作と言っても過言でない位のご本である。「ニッチ(Niche)概念」と「口と手連合仮説」がこの著作のキーポイントである。ニッチとは、簡単に言えば、「特定の主食」である。「口と手連合仮説」とは、「霊長類ではその種の口と手の形が主食を決定する」という仮説である。
 
 人類は臼歯のエナメル質が異様に厚く、犬歯が縮小して歯列が平らで、すり潰しに適しており、頑丈な顎としっかり握りしめる手を持っている。この口と手の特徴に対応したニッチ(Niche)とは一体何か??島博士によれば、拇指球と小指球の間に出来る窪みには石が収まるというのである。そして、すり潰すべき極く硬い物とは骨だという。そう、人類のニッチ(Niche)は骨、骨髄であったのだ。拾い集めた骨を石でかち割って、中の骨髄、海綿骨を掻き出し、それを啜って食べていたという。400万年前、人類は「ボーン・ハンター」として誕生したのだ。しかし、「ハンター」といっても、狩猟ではなく、「骨・死肉あさり」であった。その証拠に、タンザニア(人類発祥の地)には、ハザ族という現在でも骨・骨髄を常食する部族が存在する。この大地溝帯の周辺は、200万年前から基本的な生態系が変わっていない。従って、ハザ
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投稿者 ib_pata トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2003/9/10
形式: 新書
中公新書には日沼頼夫先生の『新ウイルス物語』、本川達雄先生の『ゾウの時間 ネズミの時間』など生物学に関する名著が多いと思うが、そうした系譜にまた一冊が加わったかな、と。
 霊長類の手を見ると、ほとんど退行してないような親指を持つクモザルを筆頭に、必ずしも親指がヒトのように太く大きくはない。では、なぜ、このような形態になっていったのかを、マダガスタルに住むアイアイの食性から説き起こしていったのが、この本。
 ざっくり言ってしまえば、主食を食べやすいように、歯と手は同時に変化していった、というのが結論。アイアイは木の実の中の胚乳を取り出して食べやすくするために、犬歯をやたら発達させ、中指は胚乳をこそぎ出すために細く長くなっていったと推定している。
その後、現存する霊長類の「口と手連合説」を検証していき、初期人類は何を食べていたか、という問題に入る。狩猟肉食、種子、果肉、植物、スカベンジャー(残肉処理)と仮説を追っていき、「ボーン・ハンティング(骨猟)」仮説に至るという。
 肉食獣によって放置された骨を集め、まだ着いている肉とともに、中の骨髄を主食にしていたのではないか、というのが「ボーン・ハンティング(骨猟)」仮説。初期人類の化石の周りには、草食動物の大型の骨が砕かれたものが散逸しているという。これにはけっこう震えた。
いくら大
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投稿者 おもち 投稿日 2016/3/21
形式: 新書
高評価が多いので言いにくいのですが・・・
これは真実然としていて、あくまで仮説の域を出ないはずです。
ただ、学術書ではなく、読み物としてはとても面白いです。

それと、個人的な見解になるのですが、著者の筆致が少し苦手です・・・
話がところどころで割れるし、簡単なことをやけに神妙に述べられていたり。
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