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親指の恋人〔文庫〕 (小学館文庫) 文庫 – 2009/10/6

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商品の説明

内容紹介

六本木ヒルズに住む大学生澄雄と借金を抱えた父と暮らすジュリアが知り合ったのは、携帯の出会い系サイトだった。すべてをさらけ出して純粋に愛し合うようになったふたりだったが、現実の障壁がふたりに立ち塞がる。

内容(「BOOK」データベースより)

「これから送るのは、親しい友達にも話していないことだ。暗くなるけど、いいかな?」「わたしは…今、この瞬間全身でスミオの話をきいてるよ。全部、話して―」六本木ヒルズに暮らす大学生の澄雄と、薄給のパン工場で働くジュリア。携帯の出会い系サイトで知り合ったふたりのメールが空を駆けていく。二十歳のふたりは、純粋な愛を育んだが、そこへ現実という障壁が冷酷に立ち塞がる。無防備すぎる恋は追いつめられ、やがてふたりは最後の瞬間に向かって走り出すことに。格差社会に否応なく歪められる恋人たちを描いた、現代版「ロミオとジュリエット」。

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登録情報

  • 文庫: 320ページ
  • 出版社: 小学館 (2009/10/6)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4094084363
  • ISBN-13: 978-4094084368
  • 発売日: 2009/10/6
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.9 27件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 pommier_pomme トップ1000レビュアー 投稿日 2009/7/6
形式: 単行本
ケータイが当たり前のように生活の一部になっていて、ただ過ぎゆく毎日を当たり前のように享受していて、物や金が溢れすぎ、夢とか目標とか、そんなものが曖昧になっている世界。そんな世界に生きる現代の10代に、受け入れられやすい作品だと思う。実際、人気が高い。ここ最近読んだ中で、一番面白かった、という声も聞く。恋愛小説ない?と聞かれこれを薦めれば、男も女もけっこうはまってくれる。
ドラマティックなストーリー。世相を反映した格差恋愛。若者同士の熱く純粋なセックス。
各所に配置される電子メール。これがあることでただでさえすらっと読める文が余計に手早く理解できてしまう。そんなふうに、魅力的な点はたくさんある。

けれど、なんとなく、物足りなく、薄っぺらい。
エンターテイメントとして、おもしろいけれど、後には何も残さないし、ましてや涙は流れない。
言葉が容易でも、すぐれた恋愛小説はあるものだと思うけど、内容として、なんとなく展開が都合よく、ありがちで、ストンと終わってしまう。

勢いよく最後まで読めた小説ではあるし、本当に読みやすいエンターテイメントだけれど、
もう少し深いメッセージがほしいと思った。
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投稿者 miz 投稿日 2011/1/5
形式: 文庫
一番最初のページに2人の死亡記事で物語は始まるので、澄夫とジュリアがどのようにして破滅に向かっていったのかを読み進めていく感じだった。
2人に立ちはだかる“格差”の壁の描写はリアルに描かれていて人にこうも不幸は降りかかってくるものなのかと目を覆いたくなったが、澄夫の甘えた思考には理解できなかったし、セックスや自殺があまりにも軽んじて書かれているような気がした。
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形式: 単行本
格差社会、出会い系などのキーワードをを取り込んではいますが、石田さんの作品にしては、かなり安易な展開です。

出会い方は現代的と言えなくもないのでしょうが、「幸せになりそうになると、新たな不幸が訪れる」という展開は使い古されているし、結末が心中というのも、片手間で書いたのでは・・・?と思ってしまう程、安易です。
「きらら」という雑誌で連載された作品らしいので、その雑誌の対象読者に合わせた結果なのかもしれませんが、もう少し何とかならなかったのでしょうか?
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形式: 単行本
テレビでの石田衣良のあのキザなキャラは知っているが、どんな小説を書いているかはわからない――そんな人に本作はぴったりかもしれない。本作は彼が書いた中編の恋愛小説。小学館の文芸誌「きらら」で連載されていたものの文庫化だ。

無気力で厭世的に日々をやりすごしていた主人公は、ひまつぶしでいじっていたケータイを通して出会い系のバイトをする女性と出会い、人生に潤いを取り戻していく。

なぜ主人公らはこんなダッセー名前なんだと思っていたが、読んでいてその疑問は氷解する。本作は「ロミオとジュリエット」のオマージュであり、その現代版をやろうという狙いが垣間見える。「ケータイ」はそんな「現代版」を演出するツールといえる。ただ、このケータイが効果的に使われているとは言い難い。二人の出会いこそメールだったが、実際に出会い付き合っていくうちにその重要性は薄まっていく。

原作は二人の家の対立が物語を駆動させる重要な因子になっていたが、本作で二人を引き裂くのは「格差」だ。この点は今日的なモチーフを使っているつもりなのかもしれないが、いかんせん描写が古すぎる。ヒロインは今どきこんなビンボーいねーだろという生活環境だし、腹が立つほどの超絶金持ちとして描かれる主人公の金持ちっぷりもあまりに類型的で、「ロミオとジュリエット」というより「昼ドラ」という印象が
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形式: 文庫
これ読む前が「北斗」でしたので、物足りなく思いました。もちろん扱うテーマが全く違うので仕方ないのですが。
投資会社日本法人社長を父にもつ、スミオ。出会い系のサクラ、製パン工場で夜昼なく働く、ジュリア。
様々な困難が二人を翻弄します、やがて二人で選んだ事・・。
「余命一年の~」「北斗」このお話もそうですが、石田さんの性描写、お上手ですね。
嫌らしさを感じさせないのはさすがです。
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投稿者 えりぃ 投稿日 2012/5/16
形式: 単行本
“現代版ロミオとジュリエット”という説明で全て終わってしまうような、安っぽい作品だった。
正直に言えば、購入はオススメ出来ない。
本家本元のロミオとジュリエットに失礼だと思うのだ――死を美化するような内容と、都合の良いストーリー展開が否めないから。
無論、フィクションなのだから多少わざとらしいストーリー展開もやむを得ないのだけれど、この作品に関していえば、作者の知名度とアンバランス過ぎる。
(申し訳ないが、知名度の高い作家の方にはどうしたって期待がかかるものだ)
手軽に読める携帯小説のような感じ。
冒頭の1頁で結末が想像出来てしまったので、頁を捲りながら「どうか、私の予想を裏切って!」と願った。
そんな安易なストーリーで終わりにしないで、何かしら“石田衣良”という人の凄さを見せて欲しかったのだ――それともこれは、私の期待が過剰すぎたのだろうか??

この小説を読んで、10年ほど前に大ブレイクをした携帯小説を思い出した。
Yoshi氏の「Deep Love」シリーズ。
私も当時一通り読んだけれど、あの“登場人物たちがどんどん不幸になっていく”ところが似ていると思う。
「現代社会の片隅で、本当にこんなことが起こっているんだよ」というメッセージも。
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