通常配送無料 詳細
残り1点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
見ることの塩 パレスチナ・セルビア紀行 がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: ◆◆◆状態は概ね良好です。中古ですので多少の使用感がありますが、品質には十分に注意して販売しております。迅速・丁寧な発送を心がけております。【毎日発送】
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

見ることの塩 パレスチナ・セルビア紀行 単行本(ソフトカバー) – 2005/7/29

5つ星のうち 4.8 5件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本(ソフトカバー)
"もう一度試してください。"
¥ 2,592
¥ 2,592 ¥ 397

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 見ることの塩 パレスチナ・セルビア紀行
  • +
  • パレスチナ・ナウ―戦争・映画・人間
総額: ¥5,184
ポイントの合計: 125pt (2%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

救い無きテロルの連鎖、増幅する憎悪!荒廃した風土と人心を前に人は何をなしうるのか。現代のアポリアに凝然と佇む深い苦悩と思索の旅。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

四方田/犬彦
1953年生まれ。東京大学で宗教学を、同大学院で比較文化比較文学を学ぶ。ソウルの建国大学、コロンビア大学、ボローニャ大学で客員教授、客員研究員を歴任したのち、現在は明治学院大学教授として映画史を講じている。『映画史への招待』でサントリー学芸賞を、『モロッコ流謫』で伊藤整文学賞と講談社エッセイ賞を受ける。2004年に文化庁文化交流使としてイスラエルとセルビア・モンテネグロに派遣された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 457ページ
  • 出版社: 作品社 (2005/7/29)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4861820499
  • ISBN-13: 978-4861820496
  • 発売日: 2005/7/29
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 12.8 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 5件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 603,536位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.8
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
パレスチナの状況については、興味を持っていたので一通り知っているものだと思っていたが、一読して持ちあわせていた知識の誤りと底の浅さに愕然とした。これは一体何なのだと背筋が寒くなった。もっともアメリカ寄りの報道で知りえることの限界がそこにはあるにせよ、こんな状況であるとは全く腹立たしい。一様にしたり顔の評論家たちや日本のジャーナリズムの怠慢を激しく罵りたい思いである。セルビアにしても同じこと。何から学べば良いのか、何を信じればよいのかという人の価値観を形成する情報ソースの選択と吟味を重要視しなければならない思いで一杯になる。
これは大変貴重なルポルタージュである。感情を出来る限り排除しようとしている姿勢にも共感できる。それにしてもこの世界には、言いたくはないが、「絶望の連環」が厳然と横たわっている事実に慄然とする。
こういったことをもっと勉強しなければ、知らず知らずのうちに他人の頭を殴りつけて全く気づきもせず、平気な顔をしている人間になってしまう。そんなことを強く意識させる本である。
コメント 18人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本(ソフトカバー)
イスラエルと旧ユーゴスラビアのルポ。

パレスチナ・セルビアに同情的なスタンスから書かれています。

ただ、そんなことよりも私が感銘をうけたのが、宗教対立などというキーワードでくくれるような、バカバカしい二項対立の構造なんてない、ということ。要するに私たちの社会と変わりありません。自分たちの社会の問題をより先鋭化させるとどうなるのか、考えさせられる重みのある本です。

ドイツ・オランダ・ポーランド系イスラエル人は、スペイン系イスラエル人を差別し、かれらはアラブ系イスラエル人を差別する。この構造をいっそう複雑にするロシア系イスラエル人の存在。セルビア人もアルバニア人も、またクロアチア人も虐殺は行っていた。宗教対立ありき、ではなく虐殺と紛争の方便として宗教が持ち出される事実。この対立構造に当てはまらないがゆえに双方から差別。迫害を受けるロマ。

知識として知っていても、改めて、目で見て、肌で感じた人の書いた本を読むと、重みがちがう。単純な二項対立の枠組みが、いかに自分の思考を停止させることか。
コメント 13人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 mn 投稿日 2006/9/8
形式: 単行本(ソフトカバー)
パレスチナとバルカンにおける連鎖的な報復状態の記述を読んで、

頭に浮かんだのは、最近読んだ山田風太郎『魔群の通過』でした。

日本史上類を見ない悲惨な内戦と作者が位置付けた水戸藩天狗党の物語が、

異国において現在も繰り広げられている惨状と一本の線で自分の中でつながりました。

「なぜ、どうしてこうなったかわからない」

環境と感情が産む報復的戦争状態は人間の極北の状態として、

特異な地方の紛争としてでしか受け取らない向きもあるかもしれませんが、

日本人にとっても、けっして対岸の火事ではない世界だと思いました。
コメント 6人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本(ソフトカバー)
「ユダヤ人一般など存在せず、誰もが細かな区分法により分類」
「職業、食事作法、音楽、微妙な言葉遣いなどによって互に隔てられていた」
世界遺産に認定された白い街テルアビブ
アシュケナジーム系の豪華なマンション群
隣のミズラヒームの居住地は公園等で囲い込まれ遮断
慎ましやかなイエメン系集落
ある一角だけが妙に寂しい
調べてみると、1948年までアラブ人の住居地区だった
テルアビブは無人の砂漠に零から建設されたという神話も偽りだった
外国人労働者街
皮肉にもシオニスト・ヘルツルが『古くて新しい国』で夢想した世界中の言語が
語られるコスモポリタンな商業都市の姿に最も近しい
内通が発覚して私刑に処されたパレスチナ人は2000年に150~200人
私刑による死者数はイスラエル軍による殺害者数を凌駕
内通者の中における女性の割合と意味
イスラム社会における家父長制、名誉の殺人
イスラエル側も女性を意図的に内通者のターゲットに
将来旧ユーゴ諸国全てがEUに加盟した時
境界がもう一度廃棄されることになる
「大きな犠牲を払って勝ち取った各共和国の境界線など何の意味もなくなる」
セルビア本国人と難民間の溝<
...続きを読む ›
コメント 10人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告