Amazonの映画における星の評価は今後一切信用しない。
途中から「いきなり」荒唐無稽な展開になる。
いくら「映画」といっても、あまりに「無理筋」な展開で、見ていてどんどん興ざめし、面白くなくなっていく。
「あり得ない」と思えるシーンが続出し、それに比例して「つまらない」という思いがどんどん膨らんでくる。
素人の盲目の女性が、最後には(ほぼ)一人で犯人の「居場所」に乗り込み、犯人と対峙する。あり得ないし、あまりに「外れすぎて」いるので、現実感を失ってただただ興ざめしていく。星評価の高さに「騙されて」、観て「損した」映画のひとつになった。この「無理筋駄作」。

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