¥ 842
通常配送無料 詳細
残り19点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
西洋音楽史―「クラシック」の黄昏 (中公新書) がカートに入りました
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
2点すべてのイメージを見る

西洋音楽史―「クラシック」の黄昏 (中公新書) 新書 – 2005/10

5つ星のうち 4.6 66件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
新書
"もう一度試してください。"
¥ 842
¥ 842 ¥ 100

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 西洋音楽史―「クラシック」の黄昏 (中公新書)
  • +
  • 音楽の基礎 (岩波新書)
  • +
  • 1冊でわかるポケット教養シリーズ 吉松 隆の 調性で読み解くクラシック
総額: ¥2,667
ポイントの合計: 81pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



2017年本屋大賞は『蜜蜂と遠雷』に
大賞は『蜜蜂と遠雷』恩田陸!2位は『みかづき』森絵都、3位『罪の声』塩田武士 …>> 作品一覧はこちら

商品の説明

内容紹介

18世紀後半から20世紀前半までの、私たちが最も親しんでいる「クラシック音楽」と、その前後の音楽状況の重要ポイントを詳述。

内容(「BOOK」データベースより)

一八世紀後半から二〇世紀前半にいたる西洋音楽史は、芸術音楽と娯楽音楽の分裂のプロセスであった。この時期の音楽が一般に「クラシック音楽」と呼ばれている。本書は、「クラシック音楽」の歴史と、その前史である中世、ルネサンス、バロックで何が用意されたのか、そして、「クラシック後」には何がどう変質したのかを大胆に位置づける試みである。音楽史という大河を一望のもとに眺めわたす。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 新書: 256ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2005/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4121018168
  • ISBN-13: 978-4121018168
  • 発売日: 2005/10
  • 商品パッケージの寸法: 17.6 x 11 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 66件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 6,405位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 新書
いわゆる「クラシック音楽」を聴くのは好きで、専らポピュラーなものを中心にCDなどで楽しんでいる。音楽史については今まで特別の関心がなかったが、偶々、行きつけの書店で「流れを一望」のフレーズを見て本書を読むことになった。

あとがきによると、昨今の音楽史研究における専門分野の細分化に強い苛立ちを覚えて、初心者向けに手軽に音楽史を理解できるような本を作りたいということがきっかけとなったという。この試みは成功していよう。グレオリオ聖歌に始まる西洋音楽がいわゆるクラシックの最盛期を経てシェーンベルク、そして現在に至るまでの流れが、音楽理論の細部にとらわれることなくわかり易くまた、興味深く記述されている。

随所に音楽を理解する上でのお勧めの演奏の紹介もあり、早速何枚かのCDを購入する羽目になった。今まで聴いて来た音楽に対してはより理解が深まり、そして新たに聴いてみたくなる分野の音楽が現れてくること必定である。若い頃にこのような本を読んでいたらと悔やまれる。
コメント 99人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書
ここ数年で読んだ新書の中ではベスト1の面白さでした。購入してすでに通しで3回読み返したくらいです。まえがきにもあるように、この本は巷に溢れる「名曲ガイド」ではありません。中世音楽のグレゴリオ聖歌からはじまり、ルネサンス、バロック、古典派、ロマン派、新古典派から20世紀の現代音楽にいたるまでの過程をその背後にある歴史的文脈を踏まえ、それらがいかにして誕生してきたか。非常に簡潔で読みやすく書かれています。一応初心者むけですが、ある程度のクラシックの知識があった方が読んでいて面白いと思います。個人的にはバロック以前の音楽にあまり興味がなかったのですが、この本を読み中世・ルネサンス期の音楽に興味を持ちCDも何枚か購入しました。そういう意味では僕にとって新たにクラシックを聴く楽しみを増やしてくれた本でもあります。
コメント 61人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 お気に召すまま トップ500レビュアー 投稿日 2005/12/25
形式: 新書
どの章も示唆に富んでいる。例えば、バロック音楽をバッハに「代表」させることは間違いで、イタリアやフランスの宮廷音楽であった大量のオペラなど、時代の「主流」からバッハは大きく逸脱していた(第3章)。19世紀のロマン派の時代に、今日の我々が理解する「クラシック音楽」の骨格が確立し、(1)個性的な創造、(2)過去の音楽の発見と演奏、(3)市民に「感動」を与える、という三つの独立した要素が揃った(第5章)。そして、20世紀の西洋音楽は、例えば第二次大戦後まで、この三つの要素の変奏である。すなわち、(1)は、前衛的な現代音楽として、(2)は、巨匠による名演奏というクラシック文化として、(3)は、ポピュラー音楽として、現代にまで受け継がれている(第6、7章)。

本書がこのような「目から鱗」の洞察に満ちているのは、各時代に、音楽を、誰が、どのように必要としたのかを、しっかり押さえているからだ。例えば、教会がミサに、絶対主義時代の王が自己顕示に、貴族が宴会に、19世紀の市民が「癒し」を求めて、あるいはスノッブのステイタス・シンボルとして、音楽は欲求された。どの時代の音楽も、決して「一枚板」ではない。生々しい複数の要素を「対立・包含」するからこそ、音楽は、そこから次の時代へ「動いてゆく」。こうした流れの中で、21世紀の「今」の我々が立つ地点が実によく見える。
コメント 52人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書
西洋音楽を俯瞰することで、日常に染み込んでいるクラシック音楽が文化であり過去からの膨大な資産でもあることを、曲の評論ではなく歴史として認識できる好著です。

音楽が宗教的意図から楽譜として設計され、楽曲として構築されるまでに至るくだりは短いですが、一初心者としては刺激的です。次第にルネサンスを通して宗教から貴族の楽しみ、そしてブルジョワ、大衆、商業音楽となっていく流れ、崩壊と復興の繰り返しは、音楽以外の歴史ともリンクしている。例えばバロックにおけるバッハの捉え方、後のメンデルスゾーンへ繋がっているくだりも、時代の雰囲気を知ることができ面白い。

最後に現代音楽史への一瞥がありここは20世紀後半の音楽史を捉えている。現代音楽史のモヤモヤ感は、ボーダレスという今の時代を反映して、西洋音楽の枠からはみ出てしまうということなのだろうか、などと”西洋”音楽を歴史的に考えるのも楽しいです。
コメント 24人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー