- 新書: 256ページ
- 出版社: 中央公論新社 (2005/10/1)
- 言語: 日本語
- ISBN-10: 4121018168
- ISBN-13: 978-4121018168
- 発売日: 2005/10/1
- 梱包サイズ: 17.6 x 11 x 1.4 cm
- おすすめ度: 77件のカスタマーレビュー
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商品の説明
内容紹介
18世紀後半から20世紀前半までの、私たちが最も親しんでいる「クラシック音楽」と、その前後の音楽状況の重要ポイントを詳述。
内容(「BOOK」データベースより)
一八世紀後半から二〇世紀前半にいたる西洋音楽史は、芸術音楽と娯楽音楽の分裂のプロセスであった。この時期の音楽が一般に「クラシック音楽」と呼ばれている。本書は、「クラシック音楽」の歴史と、その前史である中世、ルネサンス、バロックで何が用意されたのか、そして、「クラシック後」には何がどう変質したのかを大胆に位置づける試みである。音楽史という大河を一望のもとに眺めわたす。
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