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発売元 山月書店
コンディション: 中古品: 良い
コメント: 2003年2月 第1刷。古本としては良好な状態です。よろしくお願いします。
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西南シルクロードは密林に消える 単行本 – 2003/2/27

5つ星のうち 4.8 37件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

謎に満ちた古代道西南シルクロード全域紀行西南シルクロードとは中国成都からビルマ北部を通ってインドに至る最古の道。徒歩・ボート・ゾウなどあらゆる手段でジャングルと国境を突破した奇想天外な旅行記

内容(「BOOK」データベースより)

中国・成都からビルマ北部~インド・カルカッタまでの古代通商路。それは謎にみちた最古のシルクロードと言われている。戦後、世界で初めて、この地を陸路で踏破した日本人ノンフィクションライターが見たものは?ジャングルの自然、少数民族、ゲリラたちと織りなす、スリルとユーモアにあふれる奇想天外な辺境旅行記。

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登録情報

  • 単行本: 370ページ
  • 出版社: 講談社 (2003/2/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062112329
  • ISBN-13: 978-4062112321
  • 発売日: 2003/2/27
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.6 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 37件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 438,989位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
「もうひとつのシルクロード」という歴史と文化とロマンの香りあふれるドキュメント・・・ではまったくないところが面白い。あくまでも人間臭い登場人物たち。小説で書こうとしても作り出せないような奇想天外な出来事の連続。
筆者の旅は、汗と泥と疲労と徒労に満ちている。でも、それにもかかわらず、どこかあたたかくゆるやかでたのしい気配が漂う。身体と感情の丸ごとの交流を通して、癒し(=流行の気持ちいい「癒し」ではなく)と再生の旅となったことが伝わってきた。
カチン族、ナガランドなど、知らなかった人たちや土地が、息づいて生々しく感じられ、自分も旅をした気分になった。
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形式: 文庫
 この作品は高野氏の作家人生を象徴しているようだ。

 最近、拙レビューで高野氏の偉業を称え、「マリアナ海溝の最深部にトンネルを掘るようなディープでアレな偉業」と書いた。
 その偉業に臨む事は困難と見られ、デビュー後20年たつも、未だその後を追う者は現れない。高野氏の前に道は無く、高野氏が切開いた道はいずれまた密林に埋もれ行く運命のようである。

 さて、本書の出だしだが、歳のせいか、高野氏ややうん蓄が増えた気がする。しかし心配ご無用、国境を超えればいつもの通り。元々ひびだらけの計画はあっさり砕け散り、そのあとに筋書きの無いドラマが始まる。
 ストーリーを盛上げるバイプレイヤーも多彩である。本書の場合、多くの方々がバケツリレーのように高野氏を送り続けるため、出演者も途中で代わり続ける。
 その中でも、英語に堪能なエリート軍曹ゾウ・リップ氏は通訳として一番長く高野氏と同行する。彼は一見堅物に見えて“ナッ”(精霊)が絡むと結構味のあるセリフを吐く。
 その他の主な登場人物を以下にあげる。

・ 驚嘆するような行軍を無邪気に語る、夢見る女性ゲリラのカン・プンさん。
・ 高野氏の危機をホラでかわし、駄目ならさらに大きなホラを吹き、それでも駄目なら…中略…、遂に高野氏を窮地から救出し
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形式: 文庫
西南シルクロードは中国の西南部を通る西方との交易路で、いわゆるシルクロード(北方ルート)を開拓した漢の張騫(ちょうけん)が、行った先のアフガニスタンで四川原産の布と竹の杖を発見し、「現在のビルマを経て運ばれたのか?」と考えた記録からその存在が推測されているらしい(著書から)。2002年現在、果たしてその道程は?またその道程に住む反ビルマ政府ゲリラ軍(具体的にはカチン独立軍とナガ軍)の実態とは?地球上では自分と同じ時間に様々な人々が生きているという事実(これノンフィクションですから)と可笑しみを淡々と高野節でまとめた秀逸な一冊。なお、2009年に追加された「文庫版へのあとがき」の「登場人物達のその後」もまた仰天内容。
しかし、すごい語学力だな・・。
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投稿者 糸音 VINE メンバー 投稿日 2009/2/18
形式: 単行本
「ビルマ・アヘン王国潜入記」でビルマのゲリラと生活を共にした著者の新たなるビルマものである。今回は長途の行軍である。中国からインドまで主にカチンとナガというゲリラの力を借りて陸路で旅をする冒険行。今回もまた並人にはできない体験の連続である。

ビルマの辺境山中のゲリラ、カチン。
そこはかとなくほのぼのとした雰囲気が感じられる交流の数々である。勿論、中国国境越えやジャングル行軍など危険や苦労は山のように襲いかかってくるが、「なんとかなるさ」というような空気も漂う。カチンの人々のメンタリティの表れであろうか。著者も苦難をともにするうちに親密感や連帯感を感じるようになる。

かたやナガではまた別のかたちの反政府ゲリラのあり方を見ることになる。
ビルのナガとインドのナガは殆ど別の存在である。前世紀の存在ともいえるビルマのナガと今世紀の影響を強く受けるインドのナガ。ゲリラのあり方にすらそれぞれの国力が反映しているとは驚きである。ゲリラの内部闘争やインド政府との関係など、未開の部族といわれるナガの方がカチンよりよほど現代の情勢と強く関連しているのは意外の感がある。著者はナガの人々にも世話になり、交流はするがカチン程の親密さは感じていないようである。やはり苦労を共にしたという印象が薄いからであろうか。

本書の題名は
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