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[打海 文三]の裸者と裸者(下) 邪悪な許しがたい異端の<〈応化クロニクル〉> (角川文庫)
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裸者と裸者(下) 邪悪な許しがたい異端の<〈応化クロニクル〉> (角川文庫) Kindle版

5つ星のうち 3.6 9件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

両親の離婚後、月田姉妹は烏山のママの実家に引越し、屈託なく暮らした。そして応化九年の残酷な夏をむかえる。東から侵攻してきた武装勢力に、おじいちゃんとおばあちゃんとママを殺されたのだ。十四歳の姉妹は、偶然出会った脱走兵の佐々木海人の案内で、命からがら常陸氏へ逃げ出した。そして――戦争を継続させているシステムを破壊するため、女性だけのマフィア、パンプキン・ガールズをつくり世界の混沌に身を投じた――。

内容(「BOOK」データベースより)

両親の離婚後、月田姉妹は烏山のママの実家に引越し、十一年と数ヶ月、屈託なく暮らした。父親の不在を思ってふさぎ込むようなことは一度もなかった。そして応化九年の残酷な夏をむかえる。東から侵攻してきた武装勢力に、おじいちゃんとおばあちゃんとママを殺されたのだ。十四歳の姉妹は、偶然出会った脱走兵の佐々木海人の案内で、命からがら常陸市へ逃げ出した。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 714 KB
  • 紙の本の長さ: 367 ページ
  • 出版社: KADOKAWA / 角川書店 (2008/5/1)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B009GPM3H8
  • X-Ray:
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  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6 9件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
上巻は、カイトを中心とする狭い交友範囲が軍隊といった
狭い世界で動くので気にならなかったが、椿子と桜子が
スラム地区といえども一般地区で行動する下巻は、上巻で
気にならなかった世界観の粗みたいなものが目について
いまいちのめり込めなかった。

ドラッグ産業が経済の中心という設定の割には、中毒者が
社会に溢れてる描写がないし、軍隊で銃を乱射するジャンキー
も出てこない。ドラッグが冨を表す記号にすぎないような
印象を与える。レイプ等の残虐行為が語られても、その
心理的後遺症に苦しむ女性は出てこない。
全てがなんかオモチャっぽい。

語られるのは関東の一部分の武装勢力の戦闘と『政治』という
名で語られるグダグダ、それが延々と続くので飽きてしまった。

印象としては、過激派のテロ日記を読まされている気分だった。
フェミニズムとか、被差別者の闘い云々あたりも、なんか
武力集団というより『運動』ぽい感じだった。
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形式: 単行本
 下巻では主人公が変わります。が、やってることは上巻と同じに見えてしまいます。なおかつ時間軸は引き継いでいるので、幼年期からはじまる上巻からすると平板な印象を受けるのも否定しがたい事実。戦闘描写なども、一少年兵からスタートする上巻に比べ、淡白な気がするのです。長距離トラックの運転手ということで、色々な展開を勝手に想像しちゃっていたので、なおのこと勿体無く思います。フェミニズムに関心を寄せるという打海さん、この上下巻の書き分けはまた別の意図があったことは読み取れます。が、純粋エンターテイメントとしては、まあ、個人的に上巻よりも落ちるかなあ、と。それとも、これは僕が男だから?
 あと、ガウリなどおいしいキャラクターを使い切ってないし、シリーズ化するつもりなんじゃないでしょうか。そうなってくると、この下巻の位置づけもわかりやすくなるかもしれませんね。
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形式: 文庫 Amazonで購入
 上巻の主人公が地位を得て動きが制約される事になったので、
下巻では主役が交代して、双子の姉妹が物語の中心となります。
舞台は東京西部の人口密集地。スラムと化した市街地で、
武装マフィアの抗争と人種差別者のテロが横行しています。
上巻主人公も武装勢力の一因として首都東京のパワーバランスの一翼を担いつつ、
混沌と化した無法地帯そのものが描かれていきます。
 そこは、賄賂と麻薬と性産業が経済の源であり、権力を動かします。
金と武器を手にした者が武装集団を作り、他者を支配し搾取し、権力抗争を余儀なくされます。
品性や自己顕彰は何ら意味を持たず、刹那の快楽に異議を唱えるものはいません。
平和時には吐き気をもたらすような日常が、平坦に起伏無く充ち満ちています。

 この下巻では、これが元はハードカバーであると言う事を思い知らされました。
ライトノベルの戦記エンターテイメント的な出世物語ではありません。
登場人物達は利益で繋がり、あっけなく死に、姦淫に抵抗を持ちません。
 特に双子姉妹はその傾向が顕著で、刹那の衝動が行動の原理、
諦観により完結しきった瑞々しい思考で状況を判断し、
その場の事態を打開する事が目的であり、手段でもあります。
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形式: 文庫
疾風怒濤の佐々木海人くん編(上)より視点が変わり、こちらは月田桜子・椿子さんの双子姉妹編。時間の経過は(上)からほぼ連続していますが、映画「スワロウテイル」の円都を思わせるスラムが主な舞台となります。

姉妹は海人の援助を蹴って自分たちの道を進む(これは海人のスタンスが嫌いなんじゃなくて、大いなる遠慮だと思う)わけですが、これがポップでアナーキー。ガールズ・マフィアの結成です。「秩序の破壊」をうたいますが、そちらメインではなく、現代マフィアの原組織であったコーザ・ノストラの精神を思わせるテーゼにつながるように描かれています。

あっという間に誰も看過できない存在となる組織のボスとして(正確には結成直後に)思いがけず海人と再会し、自分たちの未来に関する思いを話したときに異を唱えた海人に対し、姉妹が投げつける「宝石箱」のたとえは秀逸!それでも、3人はお互いがコインの表裏ということを理解している(ふしがある)ため、完全に反目し合うというのではなく、時には信頼する友人として、時には共同作戦のパートナーとして前へ進みます。具体的に描かれているわけではないんですが、姉妹との共同作戦時に海人が見せる、「しょーがねーなぁ(彼としてはもっと胸の痛む深刻な問題なんだけど)」感がなんかいいです(笑)。しかも、作戦中に読んでる本がまたすげぇ!

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