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裸の華 単行本 – 2016/6/24

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商品の説明

内容紹介

舞台での大怪我が原因で引退を余儀なくされた人気ストリッパー。
故郷で自分の店を開くことを決意した彼女のもとに、
2人の若い女性ダンサーが現れる。
師匠から弟子へと伝えられる、「踊り子」としての矜持。
『ホテルローヤル』の著者がおくる、極上の長編小説。


【著者略歴】
桜木紫乃(さくらぎ しの)
1965年北海道生まれ。2002年「雪虫」で第82回オール讀物新人賞を受賞。
2007年同作を収録した『氷平線』で単行本デビュー。2013年『ラブレス』で第19回島清恋愛文学賞を受賞。
同年『ホテルローヤル』で第149回直木三十五賞を受賞。
『起終点駅(ターミナル)』『無垢の領域』『蛇行する月』『星々たち』『ブルース』『それを愛とは呼ばず』
『霧(ウラル)』他、著書多数。

内容(「BOOK」データベースより)

舞台上の怪我で引退を決意した、元ストリッパーのノリカは、故郷で店を開くことに。ダンサーを募集すると、二人の若い女性が現れて―。踊り子たちの鮮烈な生き様を描く、極上の長編小説。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 312ページ
  • 出版社: 集英社 (2016/6/24)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087716651
  • ISBN-13: 978-4087716658
  • 発売日: 2016/6/24
  • 商品パッケージの寸法: 19.8 x 13.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 16件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
脚の骨折で踊りを諦めたストリッパー、ノリカは20年前の出発の地
札幌に戻り、再起を図る。
居抜きで借りた空き店舗で、バーテンの竜崎、ダンサーの瑞穂と
みのりとで始めた小さなダンスシアターだったが…。
小屋から小屋へと呼ばれるままに全国を回って、明日のことなど
考えなかったストリッパーの挫折と再生の物語。

人はなかなか、思うように生きてはゆけない。
現実と夢の狭間で苦悩しながら、どこかで諦めるのか、現実を直視
するのか、自分を客観的に見ることの難しさを感じさせられる一冊だ。

さて、客の前で開く「裸の華」とは、いったいどんな色なのだろう。
この一冊が読者に、豊かなこころの世界を開かせてくれることを
願わずにはいられない。
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形式: 単行本
桜木さんの作品はどれも読み終えたあとに必ず
その登場人物たちはその後どうしているのか・・・
と、あれこれ考えてしまいます。
それほど引き込まれているんだと思います。
本作は、いつもの暗く湿った道東ストーリーとは
少し感じが違って、
ダンサーのお話なので、動きのある描写が多く
それを桜木さんらしく、あやしく、激しく表現されていました。
読んでみて「はずれ」の無い作家さんの一人だと思います。
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形式: 単行本
舞台中の大怪我で引退を余儀なくされた実力派ストリッパーのノリカが、故郷の札幌でダンスシアターを開業する。そのダンスシアターでの運営を通じ、若い踊り子が成長すると共にノリカ自身も次のステージへと移っていく人間ドラマ。

不動産屋の竜崎が格好良く、また若い踊り子たちの個性や性格を理解した上で、彼女たちの成長や幸せを願うノリカの苦悩や優しさも充分伝わりました。ラストは前向きながらも少し物悲しかったですが、ダンスシアターがささやか乍ら成功していく過程は、常連客のように喜ばしい気持ちになりました。
著名作者ながら本作が初読でしたが、他の作品も読みたくなりました。
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形式: 単行本
初っ端の「良き出会い」が余りに簡単に過ぎて、そこがどうにも気になって、余り身をいれられなかった。
良き人材に行き着くまでが一苦労なのに、そこが余りにも簡単で「向こうからやってきた」感じなのが自分的には別の方向に「面白くなかった」らしい。
概ねは楽しみましたが、なんとなく「上っ面」の印象でした
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形式: 単行本
桜木紫乃の作品を初めて読んだ。既にいくつかの文学賞を受賞している、世代的には自分に近い女流小説家である。

今回読んだ『裸の華』の粗筋は、大雑把に書けば下記の通り。

舞台出演中に脚を骨折してストリッパー復帰を断念したフキワラノリカは、ストリッパーとしての過去を清算して札幌でダンスシアター『NOROKA』をオープンさせる。雇ったのは、二人の若い女性ダンサーとバーテンダー(彼が実はかつて銀座の宝石と呼ばれた有名なバーテンダーであったことが後に明らかになる)。店はそのダンスショーのレベルの高さとカクテルの美味さが評判となり、雑誌やテレビで取り上げられ繁盛していく。そんな中で、ノリカのストリッパー時代のファンであったタンバリンさんが訪ねてきたり、借りている箱の元ママ(実はニューハーフ)との出会い、店のダンサーと常連客との恋愛そして妊娠、さらにもう一人のダンサーの映画デビュー話を経て、ノリカは断念していたストリッパーへの復帰を果たしていく。

登場人物の描写にやや雑な面がみられる箇所があったものの、元ストリッパーだったノリカの心境や、バーテンダー、ダンサー達の店での振る舞いが頭の中に浮かんできて切ない。読み手としては、ノリカがストリッパーに復帰することへの是非に思いを巡らせる事となる。札幌での店での経験は、ノリカの人生の中で一段と
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形式: 単行本
桜木紫乃の本を読むのは直木賞受賞作「ホテルローヤル」以来、2作目だが僕は断然本作の方が良かった。
登場人物がとても魅力的なのがいい。

ケガでストリッパーを引退し、札幌でダンスシアター「NORIKA」をオープンし再起をはかるノリカ。
「NORIKA」でバーテンダーとして働く謎の多い男、竜崎。
「NORIKA」専属ダンサーである孤高のダンサー浄土みのり。
他にも、みのりのパートナーダンサーの瑞穂、ニューハーフ歌手の角倉さとる、などキャラの立った登場人物が多い。

特に魅力的なのは浄土みのりだろう。
本書のもう一人の主人公と言ってもいい。
才能あふれる若きダンサーだが、プライドが高く、気難しさと脆さを併せ持つ天才肌のダンサー。
ノリカの事が大好きで慕っており、自分は死ぬまで踊っていたいという情熱家。
ノリカは、この才能溢れるダンサーをもっと大きな舞台で輝かせてやりたいという気持ちと、別れたくないという気持ちで揺れ動く。
ノリカのこの葛藤は本書の読みどころの一つ。

結局、NORIKAは1年足らずで閉店し、みんなそれぞれの人生を再出発していく事になる。
人は誰しも過去を背負い、傷つきながらも前に進むしかないという事を教えてくれる小説。
派手なストーリー展開はないが、じんわりと考えさせられる。
じっくり読める大人の小説だと思う。
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