私はテレビ時代からのファンですが、この作品は悪くないけど微妙な感じです。
まず、主力兵器がATなのは作品上仕方ないとして、32年たってもほとんど進化なしかよ!
と、突っ込みを入れてしまいました(笑)。
ボトムズの良さの一つは、ATのギミックやレトロフィット的手法を用いたリアル感だと思うのですが、そんなことでちょっと無理を感じてしまいます。
メルキア機甲兵団が30年間正常進化したら、こんな格好になるだろう(例えば米海兵隊をモデルにしているに違いない、エイリアン2の兵隊のように)、という工夫が欲しかったと思います。
メカ達をあまり変えない(その方がいいんだけど)のなら、せめて冬眠期間を3年程度にして欲しかった。
また、ワイズマン無き後の世界が、何の脈略なく堅固な教皇制連邦国家運営になっていること(TVシリーズのワイズマン追放あたりとリンクしているらしいけど)、敵役が非常に華美に描かれていることなどもやや違和感です。
そして、ボトムズの別の良さは、善悪みたいな2元的で単純な構図をストーリーを持ち込まず、様々な立場の人間がそれぞれの思惑で動き、そこにキリコが巻き込まれて行くという独特の世界観だと思います。
基本的にその路線は守っているのですが、対抗勢力がなにかセコい小悪党みたいで、少しスケール感に欠ける点も気になるところです。
なんか、文句ばっかりですが、それだけボトムズは特別に思い入れがあるのでお許しを。
でも、そんな文句を言えるのも、続編を出してくれたから・・先ずはファンなら見て下さい。
映像はちゃんと楽しめますから。
装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 1 [DVD]
¥3,980¥3,980
| フォーマット | 色, ドルビー |
| コントリビュータ | 今西隆志, 大河原邦男, 山内雅人, 吉川惣司, 高橋良輔, 松岡洋子, 塩山紀生, 郷田ほづみ, 矢立肇 |
| 言語 | 日本語 |
| 稼働時間 | 1 時間 12 分 |
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登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 言語 : 日本語
- EAN : 4934569626578
- 監督 : 今西隆志
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 1 時間 12 分
- 発売日 : 2007/2/23
- 出演 : 郷田ほづみ, 松岡洋子, 山内雅人
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B000LMQVRS
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 127,875位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- - 22,695位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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2007年12月1日に日本でレビュー済み
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20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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「ボトムズ」本編の後日談です。
開けてはならぬ箱を開けた瞬間から物語は始まり全宇宙にその動乱が広まる。
その中心にいるのは「神」と呼ばれし男、キリコ。
キリコは人として生きる事を望み再び愛する女と眠る事を望み、旅立つ。
このDVDに収録されている一話〜三話は起承転結の起承の部分です。
初めて観たときは冗長でつまらなく思いましたが
これがドラマの最後の一話(DVD2)に全部つながりまして二度目に観る時は涙が溢れます。
特に3話の最後に収録された第4話の次回予告は最強!!
開けてはならぬ箱を開けた瞬間から物語は始まり全宇宙にその動乱が広まる。
その中心にいるのは「神」と呼ばれし男、キリコ。
キリコは人として生きる事を望み再び愛する女と眠る事を望み、旅立つ。
このDVDに収録されている一話〜三話は起承転結の起承の部分です。
初めて観たときは冗長でつまらなく思いましたが
これがドラマの最後の一話(DVD2)に全部つながりまして二度目に観る時は涙が溢れます。
特に3話の最後に収録された第4話の次回予告は最強!!
ベスト1000レビュアー
究極の敵(神)・ワイズマンを倒した後、コールドスリープという疑似心中により究極の愛を体現したキリコとフィアナ。彼らが32年後に蘇生して巨大教団の法王選挙に巻き込まれるというストーリーなのだが、宇宙スケールの風呂敷を広げてみせたTV本編よりも舞台がスケールダウンする点は否めない。また、ATが32年前から全然進化してなかったり、宗教教団の割に神に関する話題が出てこなかったり(=教義の断章は台詞で何度か出てくるが)、ロッチナがコンピュータではなくわざわざインクを使って手書きで書物を書いてたりと、設定に突っ込みどころがある点も減点対象である。
AT戦が盛り上がるのは全5話のうち後半2話であり、この巻(第3話まで)はテイタニアの顔見せ、教団内部の人物ドラマと勢力争いの描写が主体だ。星付けは前後半全体に対する評価である。
AT戦が盛り上がるのは全5話のうち後半2話であり、この巻(第3話まで)はテイタニアの顔見せ、教団内部の人物ドラマと勢力争いの描写が主体だ。星付けは前後半全体に対する評価である。
2010年3月5日に日本でレビュー済み
この作品は他の作品に引けを取らず、AT同士のバトルも展開されるが、演出や作画クオリティは他に比べればむしろ低い。それよりキリコの人間に焦点を当てた作品と言える。そういう意味でATバトルが見たい場合は、他の作品がオススメ。
ボトムズの世界設定はTV放映当時より詳細が発表されて、さまざまなスピンオフを発生させてきたが、最近はキリコを主人公とした物語が多い。これもキリコ主人公の作品。
PSの寿命が2年という設定において、フィアナの寿命がキリコより短い以上は、キリコの物語を続ける場合にTVシリーズ以後を想定するならば…フィアナとの決別が必須になる。つまりはTVの最終回が、観客に続編を希望させたかしなかったかで、この作品は賛否は分かれるだろう。
私はTVの終わらせ方に続きが必要だとは思わないが、しかし、キリコとフィアナの愛の結末としては、この作品は佳作と呼べるのではないか。
キリコは死なない(ワイズマンがいない今回でも、優れた運動神経に、並外れた体力と回復力、それに運がいい、ことに変わりない)という設定だけでなく、何故か悪意なく関わった者は老若男女関係なくこの無愛想な男に惚れてしまう設定(体質)である。今回はゴディバというキャラクターがこの役だが(キリコ並に不死身。ガンダム0083のモンシア中尉ではない。)、上手くキリコとフィアナの狂言回しもこなしてくれる。
結局はキリコというキャラクターの渋さに観客が波長が合うなら良作で、そうでないなら駄作というぎりぎりの作品ではある。
私は前者。やはりボトムズ=キリコはかっこいい。そういう意味でも、この作品はキリコの最後の言葉「俺は道を急いでいる。俺に構わないでくれ」がぐっとくる。そして、続きも期待してしまう。
疑問点はなぜ、TVシリーズより32年後という設定なのか?だ。ATはまったく進化せず、PSはターミネーター並みに進化している。その理由がATを超える人間ということなのだが、必要性は語られていない…。ならばなぜ、適当に扱える2〜3年後という世界設定ではなかったのか。32年という時間軸を公式設定することで、過去に映像化や小説化された、次世代機だったブラッドサッカーやテスタロッサを無効化またはパラレル化しているように感じるが、それがひとつの理由なら大人の事情なのだろうか…。スコタコ(という商品)でまだまだやれるというわけだろうか(まあ、ボトムズの顧客はガンダムと違って高齢ではあるし、当時の作風を求める世代ではある)。32年後なら、バニラやココナやシャッコも健在だろうから、何かと便利だし…。
予断だが…ボトムズという作品は過去にメロウリンク(OVA)や青の騎士(小説)というように、世界設定を同じにする作品が生まれて、ATのデザインも多様。しかしキリコ主人公型の作品が昨今は多く、ATのデザインもほとんど当時と変わりない。
それはそれで良いのだが、むしろガンダムなどよりスピンオフしやすい作品だと思うだが…。
ボトムズという作品は、珍しくバ●ダイ、タカラ●ミー、や●と、などのスポンサードが覇権を制するがごとく、おもちゃ化戦争の激しい作品である。しかも、すべてのメーカーが非常に個性的且つクオリティも高い。このあたりの関係性と市場が絡む作品ではあるのは明確で、これが予算編成にも絡んでいるのだろうか。
ならばむしろ、まだまだ各社さん、商品シリーズ化の打ち止めを打破してスコタコ路線と戦略でシリーズを頑張ってもらいたい。単発の商品で終わらせないでいただきたい。
ボトムズって複数形なんだから。集めたくなるのがユーザーです。
個人的には、この作品のバーグラリードッグや他作品の新作をも商品化したタカラさんのAGネクスト!まだまだ期待しています。そして、キリコの物語が続くことを願っています。
ボトムズの世界設定はTV放映当時より詳細が発表されて、さまざまなスピンオフを発生させてきたが、最近はキリコを主人公とした物語が多い。これもキリコ主人公の作品。
PSの寿命が2年という設定において、フィアナの寿命がキリコより短い以上は、キリコの物語を続ける場合にTVシリーズ以後を想定するならば…フィアナとの決別が必須になる。つまりはTVの最終回が、観客に続編を希望させたかしなかったかで、この作品は賛否は分かれるだろう。
私はTVの終わらせ方に続きが必要だとは思わないが、しかし、キリコとフィアナの愛の結末としては、この作品は佳作と呼べるのではないか。
キリコは死なない(ワイズマンがいない今回でも、優れた運動神経に、並外れた体力と回復力、それに運がいい、ことに変わりない)という設定だけでなく、何故か悪意なく関わった者は老若男女関係なくこの無愛想な男に惚れてしまう設定(体質)である。今回はゴディバというキャラクターがこの役だが(キリコ並に不死身。ガンダム0083のモンシア中尉ではない。)、上手くキリコとフィアナの狂言回しもこなしてくれる。
結局はキリコというキャラクターの渋さに観客が波長が合うなら良作で、そうでないなら駄作というぎりぎりの作品ではある。
私は前者。やはりボトムズ=キリコはかっこいい。そういう意味でも、この作品はキリコの最後の言葉「俺は道を急いでいる。俺に構わないでくれ」がぐっとくる。そして、続きも期待してしまう。
疑問点はなぜ、TVシリーズより32年後という設定なのか?だ。ATはまったく進化せず、PSはターミネーター並みに進化している。その理由がATを超える人間ということなのだが、必要性は語られていない…。ならばなぜ、適当に扱える2〜3年後という世界設定ではなかったのか。32年という時間軸を公式設定することで、過去に映像化や小説化された、次世代機だったブラッドサッカーやテスタロッサを無効化またはパラレル化しているように感じるが、それがひとつの理由なら大人の事情なのだろうか…。スコタコ(という商品)でまだまだやれるというわけだろうか(まあ、ボトムズの顧客はガンダムと違って高齢ではあるし、当時の作風を求める世代ではある)。32年後なら、バニラやココナやシャッコも健在だろうから、何かと便利だし…。
予断だが…ボトムズという作品は過去にメロウリンク(OVA)や青の騎士(小説)というように、世界設定を同じにする作品が生まれて、ATのデザインも多様。しかしキリコ主人公型の作品が昨今は多く、ATのデザインもほとんど当時と変わりない。
それはそれで良いのだが、むしろガンダムなどよりスピンオフしやすい作品だと思うだが…。
ボトムズという作品は、珍しくバ●ダイ、タカラ●ミー、や●と、などのスポンサードが覇権を制するがごとく、おもちゃ化戦争の激しい作品である。しかも、すべてのメーカーが非常に個性的且つクオリティも高い。このあたりの関係性と市場が絡む作品ではあるのは明確で、これが予算編成にも絡んでいるのだろうか。
ならばむしろ、まだまだ各社さん、商品シリーズ化の打ち止めを打破してスコタコ路線と戦略でシリーズを頑張ってもらいたい。単発の商品で終わらせないでいただきたい。
ボトムズって複数形なんだから。集めたくなるのがユーザーです。
個人的には、この作品のバーグラリードッグや他作品の新作をも商品化したタカラさんのAGネクスト!まだまだ期待しています。そして、キリコの物語が続くことを願っています。
2010年8月12日に日本でレビュー済み
この作品は高橋氏は総監督の型で君臨しているので、今西作品のボトムズと考えております。高橋氏はテレビシリーズ32年経過頃にこの作品を舞台にした理由は嚇奕を製作する当時は、ゴウトは死んでいると考えいたそうです。実際発表された作品は全五話では短いようです。この点も高橋氏は二十話なら納得できる作品にできるとある記事で語っている。時間軸では 孤影再び 幻影篇の現時点の三部作序章として鑑賞すれば新たなボトムズの流れはどうなっていくのか興味です。
2011年6月29日に日本でレビュー済み
嗚呼、今思えばボトムズ転落のきっかけとなったのがこの作品。
根強いファンを持っていたボトムズだけに、この”裏切りの始まり”にどれだけ沢山のファン達が嘆き悲しんだ事か。
やれ宗教だの何だのと、そっち方面へ引っ張っていってどうすんのよ。32年経過してるにもかかわらず、あのATの進化の無さというのも、それまでの展開からしてどう考えてもあり得ないし・・・。
そもそも本作品最大の汚点が”あのお方”を殺してしまったという事。
どういう意図があったにせよ、”ワイズマンを殺してもあのお方だけは絶対に殺してはならなかった”のに。
そうかと思えば、例の某シリーズではその反省のつもりなのか、正反対のミリタリー色びっしりの”やりすぎ”展開。そして悪評高き、あのダサいCGによるAT。とても観るに堪えません。。だいたい、「ゲームのCGよりレベルが低い」って・・・。
orz
あのね、はっきり言ってどっちも極端過ぎるのよね。
なんでもっとウド・クメン辺りのテイストで往年のファンの心くすぐる作品を作らないんですかね、監督さん。
ダグラム、ガリアン、レイズナー含め貴方の大ファンでしたが、はっきり言って「野望のルーツ」まで。それ以降のボトムズの展開には、ほとほと落胆せざるを得ません。
例の最新作シリーズもどこか片手落ち。はっきり言ってあのワイズマンの倒し方はねえべ?本編に比べものすごく薄っぺらかった。
三人組を出したのだけは評価しますが、それにしてもポタリアのあの退場の仕方は酷過ぎでしょ。好きなキャラだっただけに実に悲しかったです。
せめてもの救いは「孤影再び」だが、正直これもかなりの賛否両論作。
なんか、”やればやっただけおかしな方向に泥沼化な展開になっていってる”としか思えません。まるで「宇宙●艦ヤ●トシリーズ」の如くに。ああ、そういえば某ガ●ダムシリーズ、ガッ●ャマンシリーズも然りでしたね。。(苦笑)
「こうしたらウケるんじゃないのか」とか「こうしたら新しいファン層を獲得出来るんじゃないのか」とか、そういう姑息なの、もうここらで止めにしませんか?黒澤明監督作品はじめ往年の日本映画を見て下さい。海外なら往年の名作を見て下さい。幾ら古くて映像が悪くても、未だに人々の心揺さぶる素晴らしい作品は、現代においても充分に素晴らしい。
ボトムズだってヤ●トだってガ●ダムだってガッ●ャマンだって同じ。やっぱり原点でしょ、”原点”。
そこを裏切ったら、おかしな方向へ進むのは必至です。
そんな事するくらいなら、とっとと”殿堂入り”させてしまった方がよっぽどいい。
年老いてただの頑固ジジイになったジェームス・ディーンを見たいですか?鈍ってブクブクに太ってみすぼらしくなったブルース・リーを見たいですか?確かに彼らの死は悲しかった。惜しまれる夭折ではありましたが、ある意味彼らは早世したが故に「殿堂入り」して英雄化されました。
そして、想い出は時が経過すればするほど美化されていくものです。
だから、下手なリメイクや続編なんかするくらいなら、もうそんなの無い方がよっぽどましだと思ってしまうのです。
そういえば聞くところによると、今更になって”あのお方”の復活ですと!?
いったいどうやって復活させんのよ、あんな退場のさせ方しておいて。訳分からんこじつけにするなら、もうお願いだからこれ以上いじらないで下さい。「ザ・ラストレッドショルダー」のラストのキリコの台詞じゃないけれど、
「度が過ぎるのは、見ていて辛い」です・・・・。痛々しくなってきます・・・。
ああ、もうあの黄金時代のボトムズを期待するだけ無駄なんですかね・・・・。
根強いファンを持っていたボトムズだけに、この”裏切りの始まり”にどれだけ沢山のファン達が嘆き悲しんだ事か。
やれ宗教だの何だのと、そっち方面へ引っ張っていってどうすんのよ。32年経過してるにもかかわらず、あのATの進化の無さというのも、それまでの展開からしてどう考えてもあり得ないし・・・。
そもそも本作品最大の汚点が”あのお方”を殺してしまったという事。
どういう意図があったにせよ、”ワイズマンを殺してもあのお方だけは絶対に殺してはならなかった”のに。
そうかと思えば、例の某シリーズではその反省のつもりなのか、正反対のミリタリー色びっしりの”やりすぎ”展開。そして悪評高き、あのダサいCGによるAT。とても観るに堪えません。。だいたい、「ゲームのCGよりレベルが低い」って・・・。
orz
あのね、はっきり言ってどっちも極端過ぎるのよね。
なんでもっとウド・クメン辺りのテイストで往年のファンの心くすぐる作品を作らないんですかね、監督さん。
ダグラム、ガリアン、レイズナー含め貴方の大ファンでしたが、はっきり言って「野望のルーツ」まで。それ以降のボトムズの展開には、ほとほと落胆せざるを得ません。
例の最新作シリーズもどこか片手落ち。はっきり言ってあのワイズマンの倒し方はねえべ?本編に比べものすごく薄っぺらかった。
三人組を出したのだけは評価しますが、それにしてもポタリアのあの退場の仕方は酷過ぎでしょ。好きなキャラだっただけに実に悲しかったです。
せめてもの救いは「孤影再び」だが、正直これもかなりの賛否両論作。
なんか、”やればやっただけおかしな方向に泥沼化な展開になっていってる”としか思えません。まるで「宇宙●艦ヤ●トシリーズ」の如くに。ああ、そういえば某ガ●ダムシリーズ、ガッ●ャマンシリーズも然りでしたね。。(苦笑)
「こうしたらウケるんじゃないのか」とか「こうしたら新しいファン層を獲得出来るんじゃないのか」とか、そういう姑息なの、もうここらで止めにしませんか?黒澤明監督作品はじめ往年の日本映画を見て下さい。海外なら往年の名作を見て下さい。幾ら古くて映像が悪くても、未だに人々の心揺さぶる素晴らしい作品は、現代においても充分に素晴らしい。
ボトムズだってヤ●トだってガ●ダムだってガッ●ャマンだって同じ。やっぱり原点でしょ、”原点”。
そこを裏切ったら、おかしな方向へ進むのは必至です。
そんな事するくらいなら、とっとと”殿堂入り”させてしまった方がよっぽどいい。
年老いてただの頑固ジジイになったジェームス・ディーンを見たいですか?鈍ってブクブクに太ってみすぼらしくなったブルース・リーを見たいですか?確かに彼らの死は悲しかった。惜しまれる夭折ではありましたが、ある意味彼らは早世したが故に「殿堂入り」して英雄化されました。
そして、想い出は時が経過すればするほど美化されていくものです。
だから、下手なリメイクや続編なんかするくらいなら、もうそんなの無い方がよっぽどましだと思ってしまうのです。
そういえば聞くところによると、今更になって”あのお方”の復活ですと!?
いったいどうやって復活させんのよ、あんな退場のさせ方しておいて。訳分からんこじつけにするなら、もうお願いだからこれ以上いじらないで下さい。「ザ・ラストレッドショルダー」のラストのキリコの台詞じゃないけれど、
「度が過ぎるのは、見ていて辛い」です・・・・。痛々しくなってきます・・・。
ああ、もうあの黄金時代のボトムズを期待するだけ無駄なんですかね・・・・。

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