じっくり眠らせていた白い棺桶……じゃなかった、白い箱を開けるとそこにはか細い美女……じゃなくてスコープドッグが。
コレクションに丁度いいかと思い買った限定版ですが、半完成フィギュアに小さい部品を付けなくちゃいけないのでついほったらかしに。やっとこさ開けたらこのサイズで降着ポーズをしっかり取れて、スコープもちゃんと回るし、あぁもうテレビ放送当時には想像も付かなかった模型の進歩。
模型用ってわけでもないニッパーと、アートナイフを使ってなんとかうまくできました。予備パーツも付いてるし、銃を持つ手も両手が付いてて動かして遊んでも楽しそう……なんですがやっぱり大事にしておこう。
本編はいろんなタイプのキャラやらプーチン似の方やら出てきて、ここまで見てきた人ならまぁ見てしまう内容。
なんて書きながら一応はまったのかなぁ……。
装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ (1) [DVD]
¥5,572¥5,572
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 郷田ほづみ.渡部 猛.塚田正昭.石塚運昇.大塚周夫.ナレーション:銀河万丈, 高橋良輔 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 50 分 |
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商品の説明
究極のリアルロボットアニメーション、待望の完全新作OVAシリーズ、始動。
最新の3DCGで描く『ボトムズ』史上最大の激戦!キリコとは、異能生存体とは何か?
アストラギウス銀河を二分した百年戦争が、終焉に向かって加速する…!!
これが戦争だ!それがボトムズだ!
封入特典 ライナーノーツ(8P)
他、仕様 ジャケットは塩山紀生の描き下ろし
時に百年戦争末期、キリコ・キュービィーは飛び交う銃弾の下にいた。
一方ペールゼンは、レッドショルダーにまつわるスキャンダルで失脚。軍首脳はペールゼンを葬ろうとするが、情報省次官ウォッカムによって法廷から救い出される。
ペールゼンの残した秘密文書に着目したウォッカムは、『異能生存体』の有用性を実験し、戦後における地位の足掛かりにしようと目論んでいた。
かくしてウォッカムの監視下となったキリコは、秘密文書にピックアップされていた4人、バーコフ、ゴダン、ザキ、コチャックとともに、次々と過酷な戦場を転戦させられるていくのであった…。
【2話収録・全12話】
第1話「渡河作戦」
第2話「ガレアデ」
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4934569630995
- 監督 : 高橋良輔
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2007/10/26
- 出演 : 郷田ほづみ.渡部 猛.塚田正昭.石塚運昇.大塚周夫.ナレーション:銀河万丈
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B000SKNR4S
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 170,461位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- - 29,955位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.3
星5つ中の4.3
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年12月30日に日本でレビュー済み
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2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2007年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テレビ時代からのファンです。
価格(2話でこれは高い!)と演出に難点も感じますが、期待値含めて4点評価です。
CGを駆使した待望の新作、このシリーズの常で簡単にどこがどうとは表現し難いですが、ストーリー的にはかなりいいんじゃないでしょうか。
他の方が書いているように、オープニングの主題歌部分の映像はせっかくならもうひと頑張りして欲しかったところ。
そして、本編オープニングの渡河作戦・・・これは完全にプライベートライアンのパ○リです。
あれだけメジャーな映画から頂いちゃうのはどうかと・・・
30分基準で作られてるから仕方ないけど、本家の方が防御側殺戮シーンの尺も長いんで、頂くのなら本家同等のスケール感出さないといけないと思う。
いいシーンだけに、少し残念ですね。
でも、とにかくまたボトムズが見たい!という気持は結構満足出来ました。
このシリーズも回を重ねながら成長して欲しいところです。
価格(2話でこれは高い!)と演出に難点も感じますが、期待値含めて4点評価です。
CGを駆使した待望の新作、このシリーズの常で簡単にどこがどうとは表現し難いですが、ストーリー的にはかなりいいんじゃないでしょうか。
他の方が書いているように、オープニングの主題歌部分の映像はせっかくならもうひと頑張りして欲しかったところ。
そして、本編オープニングの渡河作戦・・・これは完全にプライベートライアンのパ○リです。
あれだけメジャーな映画から頂いちゃうのはどうかと・・・
30分基準で作られてるから仕方ないけど、本家の方が防御側殺戮シーンの尺も長いんで、頂くのなら本家同等のスケール感出さないといけないと思う。
いいシーンだけに、少し残念ですね。
でも、とにかくまたボトムズが見たい!という気持は結構満足出来ました。
このシリーズも回を重ねながら成長して欲しいところです。
2007年11月11日に日本でレビュー済み
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TVシリーズから「野望のルーツ」まで全て見てきた者としての主観ですが…
本作のATの駆動音は、何度見ても(聞いても)「ガサラキ」のTAのアクチュエーター?で使われていた様な、
とてもとても軽い駆動音で、気持ち悪く、その為に戦闘場面にボトムズらしい雰囲気が出ていません。
ATは重々しい雰囲気で動いてくれなければ魅力が半減でしょう。
「野望のルーツ」迄の様に、マッスルシリンダーの伸縮の際の一瞬の駆動音や歩行の際のダンパーの作動音、
等のAT関係の効果音は従来のものを使ってほしかった。
何か違うメカになってしまった様で残念です(銃器関係の効果音は、良かったのですが…)。
逆に言えば、ATの駆動音さえ我慢できれば他の部分は良いと思います。
ストーリー的には1・2話は導入部分で主人公の描写は少なかったのですが、
3話からが本番との事で、そちらには期待しています。
私は最終巻まで購入するつもりです。
本作のATの駆動音は、何度見ても(聞いても)「ガサラキ」のTAのアクチュエーター?で使われていた様な、
とてもとても軽い駆動音で、気持ち悪く、その為に戦闘場面にボトムズらしい雰囲気が出ていません。
ATは重々しい雰囲気で動いてくれなければ魅力が半減でしょう。
「野望のルーツ」迄の様に、マッスルシリンダーの伸縮の際の一瞬の駆動音や歩行の際のダンパーの作動音、
等のAT関係の効果音は従来のものを使ってほしかった。
何か違うメカになってしまった様で残念です(銃器関係の効果音は、良かったのですが…)。
逆に言えば、ATの駆動音さえ我慢できれば他の部分は良いと思います。
ストーリー的には1・2話は導入部分で主人公の描写は少なかったのですが、
3話からが本番との事で、そちらには期待しています。
私は最終巻まで購入するつもりです。
2007年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同じこと書いてますが、OPのCGは、PS3の実機描画レベルで、やはり駄目でしょう。本編ではかなり改善されているので、ガサラキのOPみたいにだんだん良くなっていくかも知れません。
第一話は渡河作戦で使用された妙な機械の描写が見所と思います(作戦自体は大失敗だったようですが、笑)。どう考えても、OPより手間暇かけて作ってますね。これまでのボトムズにはこういう戦術・作戦レベルの描写は実はあまり無かったので、今後も期待します。キリコが案内人の、地獄巡りというかコマンド・フォークト、というところでしょうか。
第二話はキャラ紹介の休憩回という印象。まあそういうのも必要だし、2話単位だから良しとしましょう。キャラの描き方が、カップ麺CMの「FREEDOM」みたいなタッチで、塩山風とも谷口風とも違い、メカのCG化と合わせて、非常に新しい表現のボトムズ、という印象を受けます。
「赫奕」とは違い、「ほほう」「ふうむ」という反応の個所が多く、一巻は「許せるかも?」 というところですか。ボトムズファンはうるさいと思うので、これだけ変わってて様子眺めモードの人が多いなら、まずは離陸成功というところではと。
第一話は渡河作戦で使用された妙な機械の描写が見所と思います(作戦自体は大失敗だったようですが、笑)。どう考えても、OPより手間暇かけて作ってますね。これまでのボトムズにはこういう戦術・作戦レベルの描写は実はあまり無かったので、今後も期待します。キリコが案内人の、地獄巡りというかコマンド・フォークト、というところでしょうか。
第二話はキャラ紹介の休憩回という印象。まあそういうのも必要だし、2話単位だから良しとしましょう。キャラの描き方が、カップ麺CMの「FREEDOM」みたいなタッチで、塩山風とも谷口風とも違い、メカのCG化と合わせて、非常に新しい表現のボトムズ、という印象を受けます。
「赫奕」とは違い、「ほほう」「ふうむ」という反応の個所が多く、一巻は「許せるかも?」 というところですか。ボトムズファンはうるさいと思うので、これだけ変わってて様子眺めモードの人が多いなら、まずは離陸成功というところではと。
2007年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本OVAは「A.C.E」にあやかって「Powered by FROM SOFTWARE」と期待したが、落胆させられた。 まあ「オープニング・エンディング」共、「エイベックス」でないのだから、これはこれでと思いましたが。 特に「オープニング」の回るターレットはボトゲーの「ウド・クメン編」を見習うべきではと思う程、出来が悪いです。 第1話は、「レイテにおける旧帝国陸軍」と言えばイメージが湧くのでは(私は「海ゆかば」口ずさんでしまいました。)と思います。 ただでさえじみなのに、この作品は更に拍車を掛けた感じがします。 でも声優陣が良いですから「鑑定は如何に。!!」でしょう。 キリコがウォッカムに「このATのコアレスモーター、いったい何回転迄回せるんでありますか。?」と訊ね、ウォッカムがキリコに「11000迄きっちり回せ。! いいか、勝って来いよ。!」なんてシーンを期待して居ます。 て、在る訳ないか。 言い忘れましたがオマケのフィギュア、チッコイのに良く動きまっせ。!
2007年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ボトムズの新作が遂にでました。
テレビで本放送されていた頃からのファンである私は嬉しくてたまりません〜
今回の話は時間軸的には「レッドショルダードキュメント 野望のルーツ」のその後
という事のようです。(野望のルーツ最高傑作!!)
まだスタートしたばかりで何ともいえないのですが、見ていてワクワクします。
やはりボトムズは良い!!
惜しむらくは3DのCGで描かれるようになったAT(AT以外のメカもそうなのですが・・・)です。
う〜ん、やはり違和感を感じます。この辺は人によって意見が分かれる処だとおもいますが、私は今までのように普通のアニメーションで描いて欲しかったなぁ、と感じました。
あと、キリコの作画もちょこっと・・・もうちょっとハンサムに描いて欲しかったです。
以上。
テレビで本放送されていた頃からのファンである私は嬉しくてたまりません〜
今回の話は時間軸的には「レッドショルダードキュメント 野望のルーツ」のその後
という事のようです。(野望のルーツ最高傑作!!)
まだスタートしたばかりで何ともいえないのですが、見ていてワクワクします。
やはりボトムズは良い!!
惜しむらくは3DのCGで描かれるようになったAT(AT以外のメカもそうなのですが・・・)です。
う〜ん、やはり違和感を感じます。この辺は人によって意見が分かれる処だとおもいますが、私は今までのように普通のアニメーションで描いて欲しかったなぁ、と感じました。
あと、キリコの作画もちょこっと・・・もうちょっとハンサムに描いて欲しかったです。
以上。
2007年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今後の物語の導入部としては、少々ヒキが弱いかな、という気はしますが、
おおむね満足しています。
気になるATのCGですが、全体的な動きはいいものの、被弾時や、爆風を受けたときの
飛ばされ方が軽すぎると感じました。サイズの割には重量を感じさせるATですから、
もっと重々しくてもよかったと思います。
他の方も書いていらっしゃいますが、OPは画がダメですね。荒いテクスチャに脱力しました。
毎回観るのだから、ここはお金をかけてほしかった。曲は気に入りました。
あと、予告のBGMは既存曲の流用でなく、過去のシリーズ同様、OPのインストゥルメンタルに
してほしかった。久しぶりの銀河万丈の名調子が聞けるのに、やや盛り上がりに欠けます。
と、星3つの割りに不満を多く書いてしまいましたが、これも好きなればこそ。
今後の展開に期待します。
おおむね満足しています。
気になるATのCGですが、全体的な動きはいいものの、被弾時や、爆風を受けたときの
飛ばされ方が軽すぎると感じました。サイズの割には重量を感じさせるATですから、
もっと重々しくてもよかったと思います。
他の方も書いていらっしゃいますが、OPは画がダメですね。荒いテクスチャに脱力しました。
毎回観るのだから、ここはお金をかけてほしかった。曲は気に入りました。
あと、予告のBGMは既存曲の流用でなく、過去のシリーズ同様、OPのインストゥルメンタルに
してほしかった。久しぶりの銀河万丈の名調子が聞けるのに、やや盛り上がりに欠けます。
と、星3つの割りに不満を多く書いてしまいましたが、これも好きなればこそ。
今後の展開に期待します。