中村卯月からセックスを抜いたら、妖艶で恐ろしくも魅力的な女子高生が
一人できあがった。
いままで成年雑誌の性として、今までは必ず性交という道にいくために、
薄くなった物語の部分がより前面に出ていて、前々作以前のセックスあり
きの物語から、作者の描いた物語の中で垣間見られるエロス、という
一発一発のパンチの効いたものになっている。
やや実用向きでは無いにしても、普通に読み物として十分に面白い。
あと、ひさしぶりの3巻以上確定おめでとうございます。
被愛妄想(2) (ヤングキングコミックス) Kindle版
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言語日本語
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出版社少年画報社
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発売日2014/9/16
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ファイルサイズ55572 KB
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商品の説明
出版社からのコメント
作品連載の雑誌は、少年画報社発行、「月刊ヤングキングアワーズ・GH」(通称「GH」。毎月16日発売)です。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
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カスタマーレビュー
5つ星のうち3.4
星5つ中の3.4
6 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年9月21日に日本でレビュー済み
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役に立った
2015年4月11日に日本でレビュー済み
セクシャルサイコホラー(1巻)に続き、
サイコラブストーリー(2巻)の冠に恥じないデキ。
正直1巻はそこまでのデキではなかったが、
2巻でここまで仕上げてくるとは思わず驚いた。
絵も内容も非常に洗練されている。奏はかなり可愛くなったし(表紙だけでも段違いの可愛さ)、
サイコホラーとしても、はっきりいって、かなり怖い(ホラーシーンだけでも桁違いのキモさ)。この描き分けは実に見事。
やはりエロ漫画家は、本当に絵が上手い(色々な絵が描けるという意味でも)。
特に奏のマジ○チスマイルには何度もビクンとした。
奏が真夏でも長袖を着ている理由や、
バスタオルを取らなかったことがちゃんと伏線になっており、これも上手い(ここまで突き抜けたサイコだと、単に身体を見せたいから一真に取らせたんだと思ってた)。
組織が見えるほど叩くって普通逮捕だよなあ。
あそこまでダメージを受けると普通にしてても痛いだろうに、あれで問題なく生活している奏もある意味凄い。
今回も奏が突然始めるシーンがあるが、完全に人前なので臨場感がより高まった。
見開きとコマ割りも非常に上手く、迫力が凄い(ただ始めてるだけなのに)。
一真、やっぱり奏と相性良いな。もう普通に付き合っちゃえばいいのに。
そういえば今回、1巻に登場したサブキャラたちが全く登場しなかったな。
奏がクルマを嫌がる理由もまだ出てないんだが、3巻で判明するんだろうか(クルマで父に性的虐待を受けていると予想しているが)。
1巻後書で作者が「タイトルの時点でネタバレ」と言っているので今回のオチは完全に読めたが(虐待されていることも読めた)、
それでも尚怖いところがかなりすごい。このジャンルでは突出した良作だ。
「こはるの日々」なんかよりずっと良い。面白い。
また、サイコホラーなのに前巻以上に作者のコメントが軽くて、笑った。
主人公は大変(笑)なんて(笑)までつけて、作者なのに、まるで他人事。
「こはる」もそうだが、ホラーを描く人ってどうもこういう傾向にあるな(笑)。
サイコラブストーリー(2巻)の冠に恥じないデキ。
正直1巻はそこまでのデキではなかったが、
2巻でここまで仕上げてくるとは思わず驚いた。
絵も内容も非常に洗練されている。奏はかなり可愛くなったし(表紙だけでも段違いの可愛さ)、
サイコホラーとしても、はっきりいって、かなり怖い(ホラーシーンだけでも桁違いのキモさ)。この描き分けは実に見事。
やはりエロ漫画家は、本当に絵が上手い(色々な絵が描けるという意味でも)。
特に奏のマジ○チスマイルには何度もビクンとした。
奏が真夏でも長袖を着ている理由や、
バスタオルを取らなかったことがちゃんと伏線になっており、これも上手い(ここまで突き抜けたサイコだと、単に身体を見せたいから一真に取らせたんだと思ってた)。
組織が見えるほど叩くって普通逮捕だよなあ。
あそこまでダメージを受けると普通にしてても痛いだろうに、あれで問題なく生活している奏もある意味凄い。
今回も奏が突然始めるシーンがあるが、完全に人前なので臨場感がより高まった。
見開きとコマ割りも非常に上手く、迫力が凄い(ただ始めてるだけなのに)。
一真、やっぱり奏と相性良いな。もう普通に付き合っちゃえばいいのに。
そういえば今回、1巻に登場したサブキャラたちが全く登場しなかったな。
奏がクルマを嫌がる理由もまだ出てないんだが、3巻で判明するんだろうか(クルマで父に性的虐待を受けていると予想しているが)。
1巻後書で作者が「タイトルの時点でネタバレ」と言っているので今回のオチは完全に読めたが(虐待されていることも読めた)、
それでも尚怖いところがかなりすごい。このジャンルでは突出した良作だ。
「こはるの日々」なんかよりずっと良い。面白い。
また、サイコホラーなのに前巻以上に作者のコメントが軽くて、笑った。
主人公は大変(笑)なんて(笑)までつけて、作者なのに、まるで他人事。
「こはる」もそうだが、ホラーを描く人ってどうもこういう傾向にあるな(笑)。
2016年2月28日に日本でレビュー済み
黒髪の清純派美少女が、実はキチガイでしたというお話。
絵は可愛らしくて一般受けしそうなのに、内容がサイコパス。
だから余計に怖い。
奏のオナニーシーンがちょくちょく出てきますが、俺の下半身は
ピクリともしない。
絵とストーリーのギャップが楽しみたいなら、買って損はしないでしょう。
ただ惜しむらくは、画力にムラがあることです。基本的には上手い部類に
入るんだろうけど、明らかに手を抜いている描写がちらほら。
1巻の方がよっぽどよく描けていた。なので-1にしました。
絵は可愛らしくて一般受けしそうなのに、内容がサイコパス。
だから余計に怖い。
奏のオナニーシーンがちょくちょく出てきますが、俺の下半身は
ピクリともしない。
絵とストーリーのギャップが楽しみたいなら、買って損はしないでしょう。
ただ惜しむらくは、画力にムラがあることです。基本的には上手い部類に
入るんだろうけど、明らかに手を抜いている描写がちらほら。
1巻の方がよっぽどよく描けていた。なので-1にしました。
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