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[司馬遼太郎]の街道をゆく 15 北海道の諸道
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街道をゆく 15 北海道の諸道 Kindle版

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商品の説明

内容紹介

函館を出発点に札幌、旭川、陸別へ──古代から幕末維新までの長い道のりをたずね歩く旅。原野を切り開いた開拓使や劣悪な環境で労働を強いられた囚人、屯田兵の時代を振り返り、アイヌとの抗争から台頭した松前氏の京風文化を思う。

内容(「BOOK」データベースより)

道南の函館では『菜の花の沖』の高田屋嘉兵衛、この町で布教したロシア正教のニコライ神父の生涯を考える。江差港には、幕府海軍の主力艦で、沈没に榎本武揚が戦意を失った開陽丸が眠る。旅のクライマックスは道東の陸別。『胡蝶の夢』の主人公のひとり、関寛斎の終焉の地でもある。晩年に極寒の地を開拓、深く慕われつつ劇的に生涯を閉じた。今は妻と眠る寛斎への筆者の思いは深い。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 2179 KB
  • 紙の本の長さ: 192 ページ
  • 出版社: 朝日新聞出版 (2008/11/30)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00NPR9632
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 4件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 きんちゃん。 トップ1000レビュアー 投稿日 2015/9/4
形式: Kindle版
朝日文庫/司馬遼太郎=著『街道をゆく 15』のレビュー。

副題は「北海道の諸道」。

『街道をゆく』シリーズでの北海道の旅は、本作と第38巻の「オホーツク街道」の2冊がある。
本作では、函館 → 江差 → 札幌 → 厚田村 → 新十津川町 → 留辺蘂町 → 陸別・・・と、かなり広範囲な旅となっている。

函館では『菜の花の沖』の主人公、高田屋嘉兵衛について語られる。
司馬が訪れたころ(1978年9月)にはなかったと思うが、現在は「函館高田屋嘉兵衛資料館」があり、嘉兵衛と北前船などについて学ぶことができる。
函館ハリストス正教会についても語られる。教会をみて「立派だな・キレイだな」と思うだけでもいいけれど、本書などで背景を知って見ると、さらに深い感慨もおきるのではないか。
俺も(例によって)本書を携えて、このあたりを巡った(^^♪

新十津川村は、第12巻で述べられた奈良の十津川村から移住してきた人々が造った村だ。

本巻でもっとも印象に残ったのが「関寛斎」という人物だった。
俺も本書で初めて知った人物だった。
詳しくは読んでいただくとして、「このような人物もいるんだな・・・」という余韻を残す生涯だった。
北海道は、こういった人物も含めた無数の人々による“開拓の地”であることがあらためてよくわかる巻だ。
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形式: 文庫
函館から札幌、陸別へ至る道のりが今回の「街道」です。稲作が根付かなかった―すなわち「中央」と文化的根源を共有しなかったために(「おかげで」と言うべきか)、本州と一線を画して歴史を歩んだ北海道。その足取りを、時に軽やかに、時に丹念にたどっていきます。
近代の開発にあたり、米国の農務長官を招聘するという荒業に及んだ、開拓史次官黒田清隆。一夜にして住処を嵐の中に失い、新天地に懸けざるを得なかった新十津川の人々。70歳を過ぎて、未開の陸別に夢を託した関寛斎。文字通りに風雪に耐え抜いた彼らの気概が強く強く伝わります。一方で、開発にあたって人を「モノ」同然に投下した、明治政府高官たちへの筆者の激しい憤りもまた心を揺さぶります。
おなじみの須田画伯もさりげなく登場。彼らの旅とともに、北の大地に染み込んだ、情熱や悲しみをしっとり味わえる一冊です。
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形式: 文庫 Amazonで購入
司馬文学。 少し前の日本の良き時代の景色が目の前に浮かんできます、だんだんと変わりつつあるとき懐かしいことばかり。何回も、読んでいます。
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形式: 文庫 Amazonで購入
司馬さんはよく資料を引用され分かりやすい文体です。楽しみにど読書します。
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