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[司馬遼太郎]の街道をゆく 5 モンゴル紀行
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街道をゆく 5 モンゴル紀行 Kindle版

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商品の説明

内容紹介

少年のころ、夢想の霧の中でくるまっているほど楽しいことはない。そのころの夢想の対象は、東洋史にあらわれてくる変な民族についてだった……憧れだった草原の国を訪ね、悠久の歴史と現在を誌す。

内容(「BOOK」データベースより)

1973年、著者は新潟からソ連を経てモンゴルへ飛んだ。まだ旅行が不自由な時代で、入国査証を得て、「わがモンゴルよ」と、心の中で叫ぶ思いがあったという。少年の頃から中国周辺の少数民族にあこがれ、大学時代にモンゴル語を学んだ著者にとって、念願のかなった旅となる。満天の星空に圧倒され、須田剋太画伯とゴビ草原の夜をさまよい歩く場面が心に残る。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 1599 KB
  • 紙の本の長さ: 188 ページ
  • 出版社: 朝日新聞出版 (2008/9/30)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00M3V49GU
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 15件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 31,438位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 6138 投稿日 2017/6/12
形式: 文庫 Amazonで購入
1973年、著者は新潟からソ連を経てモンゴルへ飛んだ。まだ旅行が不自由な時代で、入国査証を得て、「わがモンゴルよ」と、心の中で叫ぶ思いがあったという。少年の頃から中国周辺の少数民族にあこがれ、大学時代にモンゴル語を学んだ著者にとって、念願のかなった旅となる。満天の星空に圧倒され、須田剋太画伯とゴビ草原の夜をさまよい歩く場面が心に残る。
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形式: 文庫 Amazonで購入
 著者司馬遼太郎氏のモンゴル訪問は生涯に二度。本著はそのうち、今はひと昔三十二年前に遡る一九七三年の最初の訪蒙紀行です。その時から今日に至る途上、モンゴルは社会主義から市場経済導入へ、という大転換を経験しました。ロシアと中国が外交上の最重要二ヵ国であることが不変とはいえ、昨今の歴代米大統領の初訪蒙、三万人とも言われる在韓の留学・出稼ぎ蒙人に象徴されるように、モンゴルを取り巻く諸環境は大きく変化しています。貧富の差も拡大し、在蒙の小生からみて残念ながら、とくに全人口の三分の一が集中して都市化した首都ウランバートルでは、当時は無かったと書かれる「泥棒」も横行、物質文明の大波は確実にモンゴルの“良き”伝統に襲いかかっています。一方「家庭への客人の接待」「素朴でおおらかな性格」「人の顔を忘れない天性」「薫る大地と匂う草原」「満天の星と長大な天の川」「故郷を詠った詩」「学問への積極性」は今日も健在です。人為に侵されない“守られた”広大な自然と、血統に染み込んだ自尊の遊牧文化に根ざす、モンゴル人固有の貴重な生活文化遺産を本書は映し出しています。彼らが中国人を嫌う国民感情についても、農耕と遊牧の文化的差異にも注目しながら、漢・蒙両民族が相容れなかった歴史を紐解きながら解説されています。
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形式: 文庫
動かないものが何もない東京という都市にいた時、生まれ故郷の北海道の何も動かない風景を無性に見たくなった。

そんな頃、この本を読んだ。数年後、初めての海外旅行がモンゴル国という変人をやってしまった。

でも本当に行って良かった。何十kmも続く草原。空気がきれいなのではるか遠くでも、すぐ近くに見える山々。

ゴビ砂漠で夜、寝転んで視た満点の星空、北海道の何倍も星が視えた。夜、砂漠をかける野生馬の群れも見た。

飛行機が雨に濡れた草原にうまり、400kmの雨でぐちゃぐちゃになっている草原をオンボロバスに揺られて首都に戻ったこと。

酔っ払ったおじさんに中国人と間違えられて蹴飛ばされた事。やっぱり中国人は大嫌いなんだね。

あの時出会ったモンゴルの人々は今どうしているだろうか?
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投稿者 カスタマー 投稿日 2003/2/26
形式: 文庫
長年にわたってモンゴルに憧憬を抱き続けてきた司馬氏がモンゴルを紀行し歴史、文化、風土、そして現在のモンゴルについて深い洞察を試みる。
司馬氏独特の詩的直観と抑えた筆致が読むものの好奇心を快く刺激し、脳裏にモンゴルの大草原や包(パオ)が浮かび上がってくるかのようである。また同行の須田克太画伯の『善財童子』の様な風韻が作品に興を添える。
司馬文学のファンにはもちろん、そうではない方にも教養書として大いに推薦したい作品である。
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形式: 文庫
初めて読んだのは中学校の国語の教科書で、「星の草原」の章だった。星を見に海外へ行くとすると平均的に北欧とかの地名が聞かれるが、この教科書を読んだ私達は皆モンゴルと言ったものだ。司馬遼太郎がモンゴルに深い憧れがあったのは有名な話だが、文中、彼の踊るような心が伝わってくるようだ。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
社会主義国、あるいは社会主義から民主主義に転換して間もない国に出かけると、不愉快な目に遭うことは少なくない。海外からの訪問者など監視し取り締まる(あるいは金をふんだくる)対象としか見なさないお上は言うに及ばず、本来ホスピタリティを発揮するはずの民間ですら無愛想極まりなく、まともな扱いをされずに腹が立つことはしばしばだ。実際、本作で司馬遼太郎が訪れたイルクーツク、ハバロフスクには、私も旧ソ連末期に行ったことがあるが、本書の内容と見事なまでに変わっていなかった。それに比べると、同じ一党独裁の社会主義国家であったモンゴルの、人と自然の何と素朴で美しいことか。本来、司馬遼太郎という作家は、どちらかというと随筆家のようなところがあり、あまり詩的な表現をしない。しかし、彼にかくも豊かな詩的感性があったのかと思わせるほど、ゴビ砂漠とこの地に暮らす人々への賛歌は美しい表現に満ちている。この地に置いては、社会主義という外国人を不快にさせること請け合いだったシステムですら、モンゴル人の素朴さを保つ装置のように思えてくるほどである。

この本が書かれたのは約40年前であり、ソ連邦は崩壊しモンゴルは社会主義を捨てるなど、大きな変化があった。現在のモンゴルが、司馬遼太郎の経験したような、文字通りの意味で牧歌的な国かは疑問だ。しかし、そうした点を割り引いても、読者をモンゴルへいざなる強烈な魅力が本書にはある。いつか、家族を連れて行ってみたい。
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