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街道をゆく〈24〉近江・奈良散歩 (朝日文庫) 文庫 – 1988/12

5つ星のうち 4.1 7件のカスタマーレビュー

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商品の説明

『街道をゆく』(かいどうをゆく)は、司馬遼太郎による、読み切りでの紀行集。1971年(昭和46年)作者47歳の時に「週刊朝日」で連載開始、1996年(平成8年)2月に急逝したことで、43冊目の『濃尾参州記』で絶筆(未完)となった。


登録情報

  • 文庫: 336ページ
  • 出版社: 朝日新聞社 (1988/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4022605219
  • ISBN-13: 978-4022605214
  • 発売日: 1988/12
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 7件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.1

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
膨大な当シリーズの端緒を開くにあたり、↓のレビュアーさんが仰っている通り、
自身の身近な地域からあたってみようか、と思い立ち、本作品を手にしました。

現在居住している地域を20数年前に司馬氏が須田画伯と訪れ、様々な邂逅と
ともに、幅広い識見と歴史認識に基づいた分析を、その旅の中で脳裏に浮かぶ
思索の記録として残された、珠玉の名品ではないでしょうか。

今作品では、近江の古戦場から得られた無常感、その中で近江の人々の逞しさ、
また、琵琶湖に関わる環境問題を取り上げ、現在の我々にも通ずる、未来の自然に
対する深刻なる警鐘。その一方で、悠久の歴史を千年一日のごとく守り通す、
奈良の逞しさ、普遍性。

そういった大切な物事を、温かい目で見通された人物描写、自然素描によって
魅力あふれる思索集としても鑑賞し得る、珠玉の名品ではないでしょうか。
当シリーズの様々な作品により、日本の歴史、そして今をもっともっと知りたいと
思えるようになりました。
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投稿者 emir1969 VINE メンバー 投稿日 2016/10/6
形式: 文庫
週刊朝日1984年前半連載をまとめた第24巻、
おそらく近江訪問は1983年秋冬、奈良訪問は1984年の3月と思われる、
すでに著者のキャリアでは最晩年、うんちくの多いエッセイとして円熟しきった面白みがある、
文章の枯れた味わいも模倣するに相応しい典雅さがあると思う、

冒頭の章で「させていただきます」「お陰」という表現が浄土真宗の絶対他力に由来することが語られる、
評者はいわゆる江戸っ子の使う言葉を歯切れ悪くしたようないわゆる標準語でふだん会話するが、「おかげさま」はともかく、「させていただきます」が非門徒の自分の話法にかなりなじみ悪く感じていたことの解答が簡単に与えられてしまった、
いっけんすると丁寧語のようではあるが、非門徒が使う言葉ではないわけだ、
そして、絶対他力であるからこそ過去の歴史において非・絶対他力勢力との徹底抗戦が可能だったし、仏教の中でもとくに一神教の香り濃い浄土真宗と日蓮宗がある種の排他性を現在も強く滲ませていることに現在の読者は思いをいたすべきだろうとも思う、

後半の奈良散歩は東大寺・奈良公園に漂う時間が停止したかのような悠久さを司馬の私的な交際関係を詳らかに記述することで感動的に綴られている、
本書から30年、いまも本書で語られたとおりの時間が
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投稿者 ポチR トップ100レビュアー 投稿日 2011/1/18
形式: 文庫
ほっと一息つきたいとき、この本を開くことが多い。近江・奈良。古代からずっと歴史の舞台となってきた地域。この本では、紀行文とともにそれぞれの時代の歴史についてもわかりやすく語られている。

この本でまず参考になったのは「何々させていただきます」という言葉が上方から出たこと。それを近江商人が江戸にまで広げたのだそうだ。元々は浄土真宗の教義上から出た言葉らしい。また、戦国時代の武士達の様々な話、あらためて勉強になった。

京都・奈良に行く機会は何度かあったが、まだ近江の地を歩く夢は実現していない。実際に彼の地を歩き、歴史を感じ、寺院で手を合わせたいと思い続けている。

このシリーズは冊数が多い。私が持っているのはこの巻と「叡山の諸道」のみだが、他の巻もぜひ読んでみたいと思っている。
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形式: 文庫 Amazonで購入
週刊朝日1984年1月20日〜7月20日号に連載

近江散歩(滋賀県)、奈良散歩(奈良県)

近江の人/寝物語の里/伊吹のもぐさ/彦根へ/金阿弥/御家中/浅井長政の記/塗料をぬった伊吹山/姉川の岸/近江衆/国友鍛冶/安土城趾と琵琶湖/ケケス/浜の真砂/歌・絵・多武峯/
二月堂界隅/五重塔/阿修羅/雑華の飾り/光耀の仏/異国のひとびと/雑司町界隅/修二会/東大寺椿/過去帳/兜率天

南蛮のみちスペイン、ポルトガルでザビエルを思い切り語った後に続くには
司馬の真骨頂、近江と奈良はお手の物である
歴史もともかく自分の庭を語るかのようであり落ち着いて読める一冊である

浅井長政は越前の朝倉と同盟関係があり、信長の朝倉不侵攻破りから朝倉側についたため、織田徳川軍を敵に回すこととなった
信長は浅井の攻めから一時近江から撤退(金が崎)するが、その後姉川の戦いで浅井は敗れる
本願寺は朝倉らと信長包囲網を強めるが、信長は足利氏に和睦を委ねる
浅井方の叡山は信長により焼き討ちに合う 叡山の僧は正式には僧ではなく僧兵というごろつきのような者であった
武田軍は一時徳川軍より優勢に立ち、浅井と連携したが、朝倉の越前撤退を武田が憤怒、信玄急死とともに
浅井は滅亡の道をすすむ
まっこと近江・関ヶ原・美濃一帯は戦火の絶えなかった土地であることがわかる
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