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街場の文体論 (文春文庫) 文庫 – 2016/3/10

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商品の説明

内容紹介

ウチダ先生最後の講義完全収録!

内田樹さんが最後の講義で「どうしても伝えたかったこと」がつまった一冊は、「言語と文学」について熱く語りつくした集大成。

内容(「BOOK」データベースより)

急激に変化する世の中で、開発しなければならない知的な力とは「生き延びるためのリテラシー」である―文体と言語について、どうしても伝えたかったことを教師生活最後の講義「クリエイティブ・ライティング」のなかで語り尽くす。文章を書く上で必要な「読み手に対する敬意と愛」が実践的にわかる一冊。

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登録情報

  • 文庫: 318ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2016/3/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167905809
  • ISBN-13: 978-4167905804
  • 発売日: 2016/3/10
  • 商品パッケージの寸法: 15.4 x 10.4 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 26件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 27,202位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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投稿者 カガトシ トップ1000レビュアー 投稿日 2016/4/30
形式: 文庫 Amazonで購入
おそらく大学で、色々なことを講義されてきたと思うのですが、
その根幹となる内容が本書には、まとまっているように思われました。

以下、印象に残った内容になります。

読み手を想像して、真剣に伝わるように書くこと。
読み切ってもらいたい。という思い。
自分の考え、思いの由来を説明できるように。
推敲、見直しは読み手を想像すること。

・自分の中に色々なタイプの読者像を持っていること
 それが読み易さに繋がる
・「他者に伝わる言葉」というのは、
 要は「自分のなかにいる他者」に伝わる言葉のこと

・評価の檻
「何をしたらいいんですか?」と「何をしておいたらいいんですか?」の違い
平均超えれば、どうにかなれば。でやっていると、
どんどん能力は落ちていく。平均値は共犯的に落ちてく構造。
合格最低点。できるだけ頑張っていないことをアピールするのは、
学生のうちだけ。

・リーダブルでありながら、前代未聞のことを語る。
 その意識が、文章の質を決める。
 新しい事を書かないと、文章を書く意味はない。
 ということを意識しながら、最後まで読ませること
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形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
いわゆる著者の「街場シリーズ」の中で、著者の大学教員生活最後の講義録を兼ねた書物である(他書の「街場シリーズ」と違って、6割程度は講義内容に添っているとか・・著者談)。

本書を手にとった読者の皆さんには、何を措いても必ず「あとがき」を読んでいただきたいと思う。わたしは、教育者としての著者が若い知性の成長に対して注いできた熱い思いを知って、ほんとうに胸が熱くなった。「あとがき」は優れた教育論であり文化論であり、そして学ぶものへのオマージュである。学ぶということはどういうことなのか。なぜ学ぶということにとって丁寧なコミュニケーションが大事なのか。なぜ他者の知性を尊重し、他者の意見を傾聴することが大事なのか・・・著者は懇切丁寧にこれを説く。

著者は教授という立場ではあるけれど、コミュニケーションの相手が学生であっても、決して上から目線で語ることはなく、学生の知性(というか、学生の知性の立ち上る契機)に対する敬意を失わない。そしてもちろん、本書を読む読者の知性は、著者の思いをきちんと理解してくれるはずだという著者の読者に対する信頼感が本書には満ちている。読者を恫喝したり説教したり、著者に対する暗黙の「下から仰ぎ見るようなレスペクトの視線」を求める教養書が多いなかで、本書は「自分が知性ある読者としての満腔の信頼を著者から託されていた」ことを確信させ
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形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
 どうしたら、伝えたいことが相手に伝わるのか。正解や無難な答えを出すことになれた人間には、「伝えたいこと」とよりも「こうすれば喜ばれるだろう」といった相手を値踏みした気持ちから、思ってもいない言葉が紡ぎ出されるといいます。それでは相手に伝わりません。相手も期待しません。相手に思いを伝えるために、「情理を尽くして」語ることが避けられるのは、つまるところ、相手に伝えたいことなど何も無いからではないでしょうか。
 筆者は、大学生に向かって「わかってほしい」という思いを込め、伝えたいことの伝え方を通じて、他人に敬意をもって関わることが、人生をどんなに豊かにすることにつながるかを説いているように聞こえてきます。文体とは、生き方の問題ではないかと思えてきます。
 わかってほしいと思うことは、相手への強い関わりへの意志が必要です。相手への敬意がなければ、文体は暴力的になり、話し方の工夫は一切なくなり、脅迫か恫喝に堕してしまいます。
 一昔前と比べると、明らかに沢山の文体が世間にあふれるようになりました。メール、携帯電話、広告など、多くのメディアから夥しい数の文体が放出されているのに、われわれはどれだけそのメッセージから伝えたいことを理解しているのでしょうか。
 筆者の言うとおり、現代ほど排他的で、相手を見下した「文体」が蔓延した時代はなかったかも知れません
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形式: 単行本(ソフトカバー)
内田樹氏の「街場の文体論」、一気に読み終えた。全体的に内田樹色の強い面白い文章だったのだが、特に文章を書く事についてどう距離感を取るかについては圧巻で、なるほど!とおもわせる内容だった。

彼曰く、文章を書くときには「読み手に対して敬意をもつこと」が大事だと。そしてその敬意について彼は、以下のように述べている。

敬意というのは、「読み手との間に遠い距離がある」という感覚から生まれます。自分が普段友達と接しているような、ふつうの口調では言葉が届かない。教師に対して失礼であるとかないとかという以前に「身内の語法」では、話が通じない。

(略)

言葉がうまく通じない人にどうしても伝えたい事がある場合、皆さんだって必死になって身振り手振りで、表情豊かに、さまざまな言い方を試みますでしょう。なんとかして相手に思いを伝えようとすれば、必ずそうなる。

情理を尽くして語る。僕がこの「情理を尽くして」という態度が読み手に対する敬意の表現であり、同時に、言語における創造性の実質だとおもうのです。

(略)

言語における創造性は読み手に対する懇請の強度の関数です。

こういった文章教育については現在もされておらず、今後こういったことをすることが重要だと。

もし興味がありました是非この本を手に取ってみてください!
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