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街場のメディア論 (光文社新書) 新書 – 2010/8/17

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商品の説明

内容紹介

「街場」シリーズ第4弾、待望の新刊は「メディア論」!

おそらくあと数年のうちに、新聞やテレビという既成のメディアは深刻な危機に遭遇するでしょう。この危機的状況を生き延びることのできる人と、できない人の間にいま境界線が引かれつつあります。それはITリテラシーの有無とは本質的には関係ありません。コミュニケーションの本質について理解しているかどうか、それが分岐点になると僕は思っています。(本文より)
テレビ視聴率の低下、新聞部数の激減、出版の不調----、未曽有の危機の原因はどこにあるのか?
「贈与と返礼」の人類学的地平からメディアの社会的存在意義を探り、危機の本質を見極める。内田樹が贈る、マニュアルのない未来を生き抜くすべての人に必要な「知」のレッスン。神戸女学院大学の人気講義を書籍化。

僕は自分の書くものを、沈黙交易の場に「ほい」と置かれた「なんだかよくわからないもの」に類すると思っています。誰も来なければ、そのまま風雨にさらされて砕け散ったり、どこかに吹き飛ばされてしまう。でも、誰かが気づいて「こりゃ、なんだろう」と不思議に思って手にとってくれたら、そこからコミュニケーションが始まるチャンスがある。それがメッセージというものの本来的なありようではないかと僕は思うのです。(本文より抜粋)

内容(「BOOK」データベースより)

テレビ視聴率の低下、新聞部数の激減、出版の不調―、未曾有の危機の原因はどこにあるのか?「贈与と返礼」の人類学的地平からメディアの社会的存在意義を探り、危機の本質を見極める。内田樹が贈る、マニュアルのない未来を生き抜くすべての人に必要な「知」のレッスン。神戸女学院大学の人気講義を書籍化。

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登録情報

  • 新書: 211ページ
  • 出版社: 光文社 (2010/8/17)
  • ISBN-10: 4334035779
  • ISBN-13: 978-4334035778
  • 発売日: 2010/8/17
  • 商品パッケージの寸法: 17 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 72件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 75,020位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 新書
内田氏の著作を読むのは「日本辺境論」に続いて二作目だが、本作では「何故既存のマスメディアが衰退しつつあるのか」というテーマに対して切れ味の鋭い分析を示してくれる。思わず「その通り!」と膝を打ちたくなるような分析が満載で、面白くて刺激的な読んで為になる著作であった。

まず第二講の『マスメディアの嘘と演技』で展開される、新聞・テレビの現状分析が秀逸。新聞とテレビのもたれ合いについての基本的な知識は持っていたが、新聞がテレビのやらせ事件をあたかも知らなかったことのように驚いて見せたことが引き合いに出され、そこから、「新聞」は自分が実際は知っていながら見て見ぬふりをしてきたことを責められることが怖いために、「知っているくせに知らないふりをして、イノセントに驚愕してみせる」というテレビ的な手法を使用している、という事実を導き出したところは実に首肯できる鋭い分析。

第三講の『メディアと「クレイマー」』では、ここ数年増えてきたクレイマーの増大にメディアが大いに加担していることを鋭く指摘しており、またクレイマーとはどのような存在であるかということがクリアに定義され、ここも面白かった。

そして本書の白眉は第四講の『第四講 「正義」の暴走』である。序盤ではメディアが医療機関と患者、学校と生徒の対立を煽り、常に弱者である「個人」の立場に
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形式: 新書
内田樹氏の「街場」シリーズ(?)の最新刊は、メディア論。巷にあふれるインターネットの発展による従来のマスメディアの衰退という議論とは、かなり違ってる。

テレビの視聴率の低迷、新聞の発行部数の激減、出版界の不況など、マスメディアの危機として言われている問題について、よく言われているブログやツイッターを始めとするソーシャルネットワークといったウェブサービスの隆盛を原因とする論調とは一線を画し、そもそものマスメディアの役割から説き起こしたものとなっている。

具体的にこの本で論じられているテーマは次のとおり。

1 マスメディアの凋落
2 マスメディアに取って代わるメデイアとは何か?
3 インターネットとメデイア
4 コピーライトの問題
5 書物は存続するのか?

以上について、彼独自(と言っていいのかな)の考えを披露している。

マスメディアの凋落については、その原因をインターネットに求めるのではなく、そもそもの情報を発信する側、そしてそれを受け取る側の「知性」の没落を求めている。これについては、確かにそういうところはあると思う。
マスメディアだけでなく、受け取り側も含めた共犯関係にあるのだと思う。

面白かったのは
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形式: 新書
内田樹の恒例の「街場シリーズ」の新刊。神戸女学院での「メディアと知」という
ディスカッション形式の講義を文章化したものだ。

メディア論と銘打たれているが、本書はふたつのトピックに大別される。
一つ目は信頼と見識において凋落著しいテレビ・新聞といったマスメディア論。氏
はこれまでも、自身の人気ブログ「内田樹の研究室」にて、おもに新聞・テレビ(ラ
ジオは別)といったマスメディアに批判的言及を加えてきた。これはそんな彼のメ
ディア論の集大成といえるかもしれない。フェミニズム批判の時もそうだったが、こ
の著者がもっとも痛烈に批判する部類の一つが知性の劣化であり、そこでいわれ
る知性とはつまり、自己言及性と言い換えてもいい。自分というものをかっこに入れ
て思考できなくなった、もしくはできないようになっている産業構造や関連性、そし
て収益構造、実はそこにマスメディアの構造疲労が隠されているんじゃないかとい
うのが、内田氏の見解だ。

二つ目は、いわば読書論。ブログでこれまで披露してきたとおり、氏の著作権につ
いての見解は、文芸家協会などが示すそれとはまったく異なるものだ。平明な言葉
で書いているようでいて、やはり氏の思想のバックボーン
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投稿者 UKUF VINE メンバー 投稿日 2010/8/28
形式: 新書
最近の著書では既に読んだフレーズのリミックス的印象が多かった中で、
今回の作品はそうではなく本当の意味の新作といっていいです。

前半のキャリア教育は、他でも述べられている教育論。

新聞テレビのマスメディアの凋落は、「厳しい相互監視」のなさ、
商業ベースの「口当たりのいい言説」「ナイスガイぶり」「知的劣化」
「固有名をもたない、だれでもいいそうなことだけを選択している」ことが、
最近のミドルメディアの勃興とともにあらわになったということ。

出版については、話題の電子書籍に関して、
これまで読者と想定していなかったレンジに届くようになったことが重要だとして、
強い著作権については否定的な意見を展開。

購買者より、読者を増やすことが書き手としては重要であり、
漏れなく徴収するシステムよりも、無償で読ませる体験を通じて、
それを自分自身の贈り物と思いこみ反対義務給付をする人がでてくるのを
じっと待つことが求められているとします。

他のメディア論とは一線を画す、非常に示唆に富んだ1冊です。
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