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街の座標 (集英社文庫) 文庫 – 2001/9

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商品の説明

受賞歴

第21回(1997年) すばる文学賞受賞

内容紹介

「わたし」が卒業論文のテーマに選んだ女流作家I。作家が同じ街・下北沢に住むことを知ってから、微妙なすれ違いが、言語の迷宮を創り出す――。第21回すばる文学賞受賞作。(解説・堀江敏幸)

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登録情報

  • 文庫: 161ページ
  • 出版社: 集英社 (2001/09)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087473597
  • ISBN-13: 978-4087473599
  • 発売日: 2001/09
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 3件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 637,173位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
 今後期待できる清水博子の処女作。この人はじつはかなり文章が巧いし、それに金井美恵子直結の作家だからどうしたって気になる。この人にとって金井美恵子は「どうして私たちはあの作家がこんなに気になるのだろう」という存在のよう。
 で、この作品が注目なのは、もしかしてあの作家では? と思わせる女性作家が作品の中に登場するから。生活にだらしがなくて、話をすればひどく俗っぽくて、兄弟と住んでいる、と言えば???
 作者はそのいわくありげな作家について卒論を書こうとする女子学生で、ひょんなことからその作家本人のことを知ってしまい……という展開。しかしそれは文学とは何か?という真摯な問いかけから生まれた設定でもあって、文学とはようするに知らず知らずのうちに感染しちゃうものだ、ってことが書かれているのかもしれない。舞台となっている下北沢の町の描写がじつは一番魅力的だったりする。おすすめ。
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投稿者 a. 殿堂入りレビュアートップ100レビュアー 投稿日 2014/11/2
形式: 文庫
論文のテーマに取り上げた小説家が、自分と同じ街に暮らしているという、非現実が不意に現実に落ち込むというトリックは海外文学で多く取り上げられた手法ですが、しかしこの作者は一線を画しながら上手く書いています。それは日本という国に非現実的要因が非常に多いためかもしれません。不在と実在が非現実と現実に折り混ざり街の座標を失っていく、その過程は読み応えがありました。ただ、欲を言えば現実が非現実に吸い取られていくようなギミックもあればなお素晴らしかったかもしれません。
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形式: 単行本
興味のある作家が近辺に住んでいることを知り、
少しずつ作家に近づこうとする女学生が主人公。
(目標は近くにあるのに、なかなかたどり着けないという物語は、
カフカの『城』という小説に似た感触を与えます。)
まず読む人を選ぶのは、一文の長さ。
言い回しは非常に巧く、文章を書く上で参考になりますが、
この長さは慣れないうちは疲れるかもしれません。
個人的に最も惹かれたのは、本の文字が毛となって滑り落ちる描写。
てっきり、ここから一気に虚構の世界へ導いてくれるのかと思いきや、
あっという間に現実へと引き戻されてしまいました。
この部分が、非常に惜しく、星四つとさせてもらいます。
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