この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

行動ファイナンスと投資の心理学―ケースで考える欲望と恐怖の市場行動への影響 単行本 – 2005/3

5つ星のうち 4.8 4件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 5,788
click to open popover

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容紹介

個人投資家、機関投資家、アナリスト、トレーダー、企業、メディアは
どのように間違えるのか?

行動ファイナンスの視点から、一般的なファイナンス理論の問題点を探り、そのことが実際の金融市場や企業の行動にどのような現象を引き起こすのかを豊富な事例で説明する。

著者からのコメント

BrealeyとMyersの教科書「コーポレート・ファイナンス」に代表される現在のファイナンス理論の多くの部分では、「合理的に行動する市場参加者」が前提にされています。

この「市場参加者の合理性」に対して、「市場参加者も人間である以上、人間心理の影響によって非合理な行動を取りうるのではないか」という疑問を突きつけたのが、行動ファイナンスです。本書では、豊富な実際の金融市場における事例を題材に、従来のファイナンス理論では説明しきれない現象について、行動ファイナンスの基本概念による説明を試みています。

タイトルを見ると難しそうですが、中味はケーススタディー中心ですので、通勤途中の肩の凝らない読み物としても楽しめ、知らず知らずのうちに行動ファイナンスのフレームワークが身に付くように工夫されています。欧米のビジネススクールのファインナンス理論の講義でも、副読本として採用されているスタンダードな入門書です。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 359ページ
  • 出版社: 東洋経済新報社 (2005/03)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4492653481
  • ISBN-13: 978-4492653487
  • 発売日: 2005/03
  • 商品パッケージの寸法: 21.2 x 15.2 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 285,344位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.8
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
 冒頭でヒューリティックス(経験則等)とフレーム(物事を見る枠組み)依存性といった行動ファイナンスの主要概念を紹介し、その後、これらが投資家の行動に影響する事例を多く挙げて詳しく解説しています。投資家は認識能力の限界と感情(心理)によって誤った判断をすると述べ、そのため市場にはミスプライシングが起き、効率的市場仮説は不完全であると主張します。特に興味深かった事柄を列挙します。

1. 殆どの投資家は自分は平均以上の投資能力があると過信している
2. 損失には同額の利益の約2.5倍の心理的影響力がある。故に損得ゼロ症候群に陥り損失を確定し難い
3. 近視眼的損失回避の性質故に、長期ではリターンが大きくてもリスクが高い株式を避ける傾向がある
4. 投資家の心理を時間軸で見ると、希望は予測に変り誇りへと変る。恐怖は不安に変り後悔へと変わる
5. 投資対象が複雑で投資家の認識能力を超える場合、投資家は定性的分析により誤った判断をする
6. 素人投資家はトレンドを追従する傾向がある
7. コイントスで表が9回続く可能性は低いため、専門家はトレンド後に市場が反転するという認識が強い
8. 予想外の企業業績の情報が発表された際、古い情報に縛られて新情報に対して過小反応する
9. 続けて高成績をあげ
...続きを読む ›
コメント 5人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
 理論ばかりが先行する株式投資・投資信託であるように思われるマーケットであるが、本書は行動ファイナンスという人間の心理面を切り口に、ステレオタイプや情報バイアスあるいは思い込みなどヒューリスティックな問題について言及される。
 何よりオックスフォード版であるため、経済現代史に基づく省察的な記述に驚く。ケースが秀逸。中級レベルの株式投資のミクロ要素を覗きたい方に適す。
コメント 17人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
資本市場で、時として起きるバブル。効率的市場仮説では市場価格と「真の価値」との乖離が何故起きるかの説明が出来ない。そういうEMHの弱点からか、新制度派経済学、行動経済学など、経済社会における行動主体の心理的側面に目を向ける研究者は多い。

金融市場において自己のポジションがどのようなものでありたいかという読者の願望にもよるが、それなりのポジションを取りたいと願う人には行動ファイナンスの考え方は必須であろうと思う。行動ファイナンスがどこまで受け入れられることは分らないが。
コメント 5人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 tamkiunraom VINE メンバー 投稿日 2006/2/27
形式: 単行本
「行動ファイナンス」という分野を

本書で初めて知ったが、

マーケットという情け容赦ない(?)世界と

心理学的アプローチという珍しいとりあわせが

面白い。

本書はその行動ファイナンスを例を用いながら

解説しており、金融工学を学んでいる方には

是非読んで欲しい一冊である。
コメント 5人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告