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行動ファイナンス―市場の非合理性を解き明かす新しい金融理論 単行本 – 2002/2/1

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商品の説明

商品説明

   当たる確率はどの番号でも同じはずなのに、「人々は『0000001』という番号の宝クジを好まない…」。こんな警句の引用で本書は始まっている。著者はここから、人は不確実性のもとで必ずしも合理的な意思決定をするわけではないという意味を導いていく。これは行動ファイナンスの主張をうまく表しているといえよう。

   市場参加者の行動に心理学を適用して金融市場の動きを解明する行動ファイナンスは、最近日本でも注目されている新しい金融理論である。本書はその貴重な文献になるものであり、また市場合理性に基づく従来の分析や通念に正面から反証を試みるという刺激的な理論書の側面を持っている。

   その理論により明らかにされる投資家の非合理的行動は実に興味深い。たとえば複雑な状況の単純化や短時間で判断する際の情報の過大・過小評価といった「ヒューリスティック」の問題、相当のコストをかけて作ったポジションの利益や損失評価が「相対評価」に陥ること、意志決定を正当化するために「不協和からの逃避」「コントロールへの欲求」といった心理操作が働くことなどだ。

   本書では、これらが実に多彩な事例から導き出されている。たとえば、ドル/ユーロの為替市場で500万ユーロの買いを入れたトレーダーがやがてパニックに陥る、という実戦さながらのものから、コイントスのギャンブル、レストランでのメニュー選択といった身近なものまでさまざまである。

   最終的に著者は、これらの理論を集約させて、実際のトレーディングのさまざまな意思決定局面にアドバイスを送っている。これは「脳の三位一体説」から市場参加者の3タイプを分類したアイデアとともに、行動ファイナンスの独自の処方箋として必見の内容である。

   全体を通して、理論と実践の双方の視点がしっかりと反映されている。本書で得られる知見は、市場の諸理論と実際のマーケットの動きとのギャップを説明するツールとして、また投資の実践的なガイドとして有意義なものになるだろう。本書の随所に感じられる、市場の非合理性を克服しようとする投資哲学も魅力である。(棚上 勉)

出版社からのコメント

「投資家の意思決定に一定のルールはあるのか?」「なぜ金融バブルは起こるのか?」従来の金融理論、経済的な合理性だけでは説明できなかったこうした問題点を、認知心理学を援用することで解明しようとするアプローチが行動ファイナンス理論(Behavioral Finance)です。欧米では既に大きな注目を集めており、今後日本でも注目されることが予想される大変興味深い考え方です。”経済学と心理学が融合した金融理論”…一見とっつきにくい、難解な印象を与えるものですが、その理論を支える行動心理は我々が日常において身に覚えのあるものばかりで、決して現実との乖離を感じさせるものではありません。例えば、「オーバーコンフィデンス(Overconfidence)」という現象があります。これは、すなわち”自信過剰”がもたらす不適正な判断を説明しているものです。例をあげると、投資の専門家が株価の予測レンジを、実際の株価の変動範囲よりも上下を狭く答える傾向などが有名です。ちなみに、この現象は女性よりも男性に顕著にあらわれる現象で、かつ専門家になればなるほど、さらに顕著になるそうです。また、「保守性のバイアス」と呼ばれる傾向があります。新しい情報を過小評価し、思い込みに過度に依存してしまう傾向のことをいいます。業績に関する新しい情報をキャッチしていながら、トレーダーは以前の予想数値に囚われ、中途半端な投資をしてしまい、結果それが市場に反映されてしまうといった”認識”と”行動”の不合理なギャップも、従来の理論では「説明のつかないもの」となってしまうのです。これらの現象は、専門家の意見を聞き、それを投資の判断材料としている人々にとっては、鑑みなければならない現象となります。もちろん自身の意思決定プロセスにもこういった不合理性が存在することを認識すれば、今後の投資活動、経済活動に良い意味での影響をもたらすことになるでしょう。”合理性”が支配する場所と考えられがちな金融の世界において、上記のような様々な心理的要因から発生する非合理な現象が存在することを認識し、そのメカニズムを分析、解明することがすなわち”行動ファイナンス”なのです。本書は理論家と実務家が共著者としてコンビを組んだことにより、理論と実践が見事に両立した内容となっています。前半でしっかりと理論を学び、後半でそれを用いた投資戦略を解説しているのです。ややもすれば難解に走りすぎ、実践面を軽視しがちなこの手の本のなかで、これは本書の大きな魅力といえるでしょう。記述には数式も登場せず、専門家以外の方にも十分理解できるレベルです。本書によって「市場で投資家心理が果たす役割」の何たるかを理解し、自らの投資戦略にお役立ていただければ幸いです。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ダイヤモンド社 (2002/2/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2002/2/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 227ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4478210381
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4478210383
  • カスタマーレビュー:
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2019年9月7日に日本でレビュー済み
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2013年11月3日に日本でレビュー済み
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