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血引きの岩 (ソノラマコミックス) コミック – 2012/4/20

5つ星のうち 3.5 8件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

【芸術/コミック】日本神話の神、万物の母イザナミが死の女神として現代に甦る。伝奇ミステリーの第一人者、星野之宣の「幻の未完のシリーズ」4編と同系統の作品2編を収録した、ファン必携のスペシャル・エディション・コミック。


登録情報

  • コミック: 282ページ
  • 出版社: 朝日新聞販売部 (2012/4/20)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 402213173X
  • ISBN-13: 978-4022131737
  • 発売日: 2012/4/20
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 1.8 x 21 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5 8件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 3.5

トップカスタマーレビュー

投稿者 とり トップ500レビュアー 投稿日 2012/12/5
形式: コミック
星野之宣さんの漫画は初めて読みました。実はずっと、かたくるしいイメージがあったのですが、各キャラクターの表情が美しく、感情移入しやすい優しい雰囲気。

黄泉比良坂を探す、イザナミと戦う、こうした設定は、神様を題材にすることへの原初的な畏怖のせいか、あるいは男性作家の、女性一般への気遣いあるいは聖母崇拝的な感情が作品にでるからなのか、あまり怖くならないことが、多いような気がします。本書も、肝心のイザナミが、禍々しいより美しいのですよね。
あと、淡路島と琵琶湖の類似も、幼少期からよく耳にすることで、ホラーとしての新鮮味は、あまり、ありませんでした。

怖くはなかったですが、絵柄が緻密で正確で、伝承を辿る旅の風景など、実際に旅行しているかのよう、リアリティがあってわくわくしました。
私などは、いいかげんな読者なので、記紀の内容など検証しようがないのだし、トンデモ本の作者ですらギョッとするような展開にしても良かったのでは・・・?などと、考えてしまうのですが、創作の部分はごく僅か、史実や資料にできるかぎり誠実に・・・といった作風に作者の人柄があらわれているようで、非常に好意をもちました。

また、絵が美しく丁寧で、誠実な作風であるだけに、中頃に登場する、阪神・淡路の震災と池田市と京都府の有名事件、それを地図上に並
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形式: コミック Amazonで購入
 旧朝日ソノラマ、現朝日新聞出版社刊の『ネムキ』に2002-2004年、非定期掲載された連作短編「血引きの岩」シリーズ4編を中心とした短編集です。
 内容は日本神話を基に黄泉の国の封印が開き、死が日本列島を席捲する危機を神に選ばれたと思しき女性が防ぐ伝奇ホラーアクションです。
 心の傷を隠しながら他者を助ける為に奔走する慈母的女性キャラクター、御巫(みかなぎ)が魅力的です。
 星野氏がスターシステムを発動し、ブルーシティ・シリーズのドクター・ジェノサイド、ヤマトの火シリーズの広目と同系の美形キャラクターが主人公を助ける法力を持った僧侶「慈厳」として久々に登場します。
 作者のホラーに関する考えと自省を読む事が出来る前書き「著者のことば」付きです。

 他の収録作は以下の2編。
 ぶんか社ホラーM1995年掲載「マレビトの仮面」
 潮出版社COMICトム1993年掲載「土の女」

 単独で読むと充分恐く面白い作品ですが、氏の素晴らしいデッサン力と硬質のペンタッチがおどろおどろしいホラーには少々不向きで、損をしています。
 但し「宗像教授伝奇考」等の伝奇推理アクションに超現実的な怪異や物の怪を加えた内容は充分水準以上の出来です。
 第3話の冒頭、死の世界の黄泉醜女達に
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投稿者 hikagemono VINE メンバー 投稿日 2012/4/26
形式: コミック Amazonで購入
『血引きの岩』連作4篇は、2002年から2004年にかけて雑誌掲載された作品だが、今読むと、東日本大震災を予言しているようにも読めるところが恐ろしい。
作品内容そのものよりも、発表から今日までの間に、現実の日本の状況がどんどん作品の側に引き寄せられていると感じられて怖いのだ。
なぜ、集団登校中の児童の列に車両が突入する死亡事故が後をたたないのか。
近年、児童虐待や、実の親が子どもを殺す事例が急増しているように感じられるのは、気のせいか。
そんなことを思いつつ読むと、とてつもなく恐ろしい作品である。
しかも、現状での結末で浮かび上がってくるのは、あの島の領有問題なのだ。
あの島の実効支配を他国に握られているのは、日本としては非常に危険なことだと暗示しているようにすら、読める。
もし、この先が描かれたら?
それはそれで、一層恐ろしいことになるような気がしてくる。
これほどの作品を漫画として描けるのは、星野之宣だけだろう。
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形式: コミック
「血引きの岩」シリーズは、琵琶湖・淡路島・出雲の中海・勾玉の形の類似などプロットとしては興味深いものがちりばめられています。
ところが、それらを活かすストーリーが単純でホラーというよりウルトラマンに近いものがあります。

死の女神となったイザナミの手下が事件を起こし、イザナミを出現させようとする。主人公たちが戦って一応危なくなるが、勾玉をかざせば
事件解決。このパターンのくりかえしです。ウルトラマンが怪獣と一応戦ったあとでスペシウム光線で倒すパターンです。恐怖感が少なくて、
冒頭の星野先生のホラーとしては「残念な結果となったようです」という言葉が作品のでき具合を表しています。

主人公に勾玉を与えたのは誰か・主人公が戦い続けるのはなぜかなどが不明。事件の場所やポイントになるものをよく知る素人小説家・
ルポライター・元博物館員などが都合よく登場する。などといったストーリーの甘さもあって、話がスラスラと進んで意外な展開もあり
ません。絵そのものは、いつもの星野タッチで迫力があるだけに残念です。

未完とはいえ、収録された四話でひとくぎりになるので尻切れトンボになっていないのが救いです。併録された2つの短編の方は、定番の
「とりつき」「タイムスリップ」ものですがよいできです。

伝奇ものの初心者や、星野作品はすべて読みたいという人以外にはあまりオススメできません。
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