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血を売る男 単行本 – 2013/12/26

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単行本, 2013/12/26
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商品の説明

内容紹介

貧しい一家を支えるため、売血で金を稼ぐ男が遭遇する理不尽な出来事。現代中国の矛盾を鋭くえぐる著者による笑いと涙の一代記。

内容(「BOOK」データベースより)

豚レバー炒め、紅焼肉の香りの中、製糸工場の繭運搬係の一家が、激動する中国の大躍進や文化大革命を生き抜く物語。最も過激な中国人作家による涙と笑いの一代記。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 285ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2013/12/26)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4309206425
  • ISBN-13: 978-4309206424
  • 発売日: 2013/12/26
  • 商品パッケージの寸法: 19.4 x 13.8 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 3件のカスタマーレビュー
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 タイトルから想像したのは売血によるエイズ感染の話。ある種の社会派的小説かなと思って読み始めたが、いい意味で裏切られた。意中の女性へのプロポーズのため、子供を救うためなど、人生のチャンスや危機を血を売ることによって乗り切ってきた男の一代記。文体は簡潔で読みやすく、悲劇も喜劇もサラリと描写されているが、行間にこめられた思いは深い。

 背景となっているのは、大躍進の飢餓の時代、そして文革の動乱の時代。でも、作者の視点は一貫している。誰かを告発するとかいうのではなく、変転する中国のなかで、いかに庶民が生き抜いてきたか、というもの。

 この作者の小説、『活きる』や『兄弟』でもそうだったが、本書でもステレオタイプな悪人も善人もいない。誰もが、優しさと冷酷さ、善と悪をかかえた矛盾した存在、というのが作者の人間観。だから、登場人物が感情を爆発させた時も、淡々と事実を描写するある種のハードボイルド文体となっているのだろう。
 
 本書とあわせて『兄弟』もぜひ読んで欲しい。本書が変転する中国で生きる一人の男のハードボイルドな記録だとすれば、『兄弟』は変転する中国で生きる庶民のクロニクル、一大絵巻だから。
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タイトルの通り、近代中国の荒波に揉まれる主人公が、売血をして家族の窮地を乗り切る話です。
飢饉、文化大革命、下放など共産党の政策に振り回されながらも逞しく生き残る、普通の人たち。

登場人物が揃いも揃って愚かというか、お人好しというか、
お国柄なのでしょうか、どんどん話を大きくしていき窮地に陥ったりして、
「ここは笑うところなのか!?」となんども吹き出しました。
状況としては深刻にも書けるのだろうに
ユーモアのある文章のおかげか嫌な気持ちにならず。
女同士の口喧嘩のシーンに笑ったり、文化大革命で自己批判する羽目になった奥さんに
主人公がお弁当を届けるシーンや、長男をおぶって食堂へ行くシーンにホロリとしたり。

しかし、主人公夫婦の家族を思う気持ちは強く、困ったときの隣人や通りすがりの人は
暖かく優しく、読後は温かい気持ちになりました。

ずっしり、たっぷりとして読み応えがあるのに文体がユニークであっという間に読み終えてしまった。
人間のふてぶてしさ、たくましさや情の深さ、などなど厚みのある描写で、私の今年度のベストワンです。
余華さんの小説は「死者たちの七日間」を以前に読んでいますが、心に残ったのは「血を売る男」の方でした。
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タイトルからは暗い印象を抱きますが、パワフルな庶民の生活が描かれています。映画では舞台が韓国の近代に置き換えられていますので、セットで楽しめます。
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