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血と骨〈上〉 (幻冬舎文庫) 文庫 – 2001/4/1

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商品の説明

受賞歴

第11回(1998年) 山本周五郎賞受賞

内容紹介

一九三〇年頃、大阪の蒲鉾工場で働く金俊平はその巨漢と凶暴さで極道からも恐れられていた。実在の父親をモデルにしたひとりの業深き男の激烈な死闘と数奇な運命を描いた山本周五郎賞受賞作!

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 466ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2001/4/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4344401050
  • ISBN-13: 978-4344401051
  • 発売日: 2001/4/1
  • 梱包サイズ: 15 x 10.2 x 2 cm
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すごい男だ。昔の男はぶっ飛んだ男ばかりと聞いたけどこの人はもっと凄い。

正妻だけど愛せない、でも逃げると追いかける。奥さんも憎いがいつか変わってくれると信じる素晴らしい根性の持ち主。
愛人に対する他人に見せない深い愛情…

ほんの数日で読んだのは久しぶり
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形式: 文庫
 こんな人間が存在していいのか!
 そんな思いを絶叫したくなるほど、主人公は強烈な存在だ。
 暴力をほしいままにし、家庭でも外でも独裁者でいた。
 しかし、そんな主人公の姿を読むにつれ、嫌悪感よりもドキドキするような奇妙な高揚感が心に満ちてくる。
 そんな不思議な作品だ。
 並みのパワーではくたびれてしまう。立ち向かうパワーがある方にお勧めします。
 
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投稿者 ナシュカ VINE メンバー 投稿日 2004/12/7
形式: 文庫
恐ろしいのは金俊平の暴力ではなく、金俊平の拭う事のできない孤独感が何人をも遠ざける事である。常に一人で考え、一人で行動し自分の力だけですべてをかたずけてしまう。そして一人でかたずけられてしまうことが、ますます俊平を一人にさせてしまっている気がする。欲しいものは必ず手に入れようとする俊平は、その絶対的な力で手に入れる。周りのものはその規制のない行動に恐怖し、彼を恐れ誰も近づけない。そして孤独感がもたらす空虚な隙間を埋めるために、彼は夜な夜な酒を飲み、暴れまわる。それが孤独感に押しつぶされそうな夜に耐える金俊平の対処法なのだろう。読みどころは、金俊平というキャラクターだけではなく、その家族や回りの人間もである。金俊平に翻弄されながらも、力強く生きている家族や周りの人は、また違った強さを持って生きている。小説のスポットの当て方によっては、この周りの人たちも立派に主人公に納まるようなキャラクターである。この上巻は、戦争終結の時点まで進むが、上巻を読んでしまえばその最後が必ず気になる作品である。しかしその内容の重さに、嫌悪感を持つ人もいるであろう。ここまででなくても、酒に飲まれ暴れる人間は割りと多い。そんな人と幼少期に過ごしたことがある人は昔の記憶が蘇ったりするかもしれない。怪物といわれた男の物語です。
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形式: 文庫
 騒乱の時代、昭和初期から中期にかけて、ある一人の、鬼をも凌駕する男、金俊平の血塗られた行き様を主体に、その時代に生きた朝鮮人社会の人間像絵巻。
 凄まじいまでの暴力と、騒乱の時代にとても言葉では言い表せないような衝撃を受けるのは間違い無いでしょう。淡々と描かれる修羅のごとく進む物語りに、現代の社会がいかに腑抜けて平和かがわかります。
 著者の父がモデルという事もあり、限り無いリアリティを感じ、ページを捲る手はとまる事の無い吸引力があり、読み終わった後の疲労感は、その時代に生きたかのような錯覚感を覚えます。
 表現的に少々惨い描写(乱闘シーンは圧巻。英姫逃避行のシーンは只々呆然)が多いのですが、そこを我慢して、沢山の人々に読んでもらいたい小説です。その時代は確かにあったのだから。現代に欠けている何かを感じ取れる小説だと思います。
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形式: 文庫
破壊的、破滅的、当方もなく暴力的、利己的・・・
いくら憎くても、決して抗うことのできない運命、
そして“血”という絆。
愛情や憎しみ、哀しみといった形のない感情ではなく、
“血”という物質的なしがらみが死ぬまでつきまとい、
我々人間という生き物の無力さを強烈に感じさせる。
でも本書は決して絶望では終わらない。
生きることは、その絶望の果てにある希望を見つめ続ける
ことによって、その価値を見出せるのだ。
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形式: 文庫
「人間死ぬまで生きるだけだ」

主人公の父親は、暴力とカネだけを信じて、周りの人を全員不幸のどん底へと突き落としながら生きていきます。その超人的な暴力ぶりは非現実的であるものの、著者の迫力の描写によって、非常なリアリティーを帯び、読みながら恐怖のどん底へと突き落とされていく気分になります。まるで恐怖映画を見るように、次はどんな恐ろしいシーンが待ち構えているのかと貪るように読んでしまいました。

しかし、無敵の暴力を誇る父親も年齢と病気には勝てず、自らもどん底へと落ち込んでいきます。いい気味だと言うのもあまりにも哀れな末路。

チカラとカネの無力さを実感させる名著であります。
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