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発売元 ころがる石
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血だるま剣法・復讐つんではくずし 単行本 – 2012/8/25

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商品の説明

内容紹介

時代劇画の巨匠・平田弘史の初期代表作。1961-2年(著者23-24歳)に刊行されるも、あまりの残酷描写に相次いで筆禍事件が勃発。長らく幻の書となっていた初期傑作二作が普及版で再登場。解説は呉智英氏。 ●「血だるま剣法」 初出は1962(S37)年で日の丸文庫刊。刊行後1ヶ月で部落解放同盟の抗議を受け回収・絶版に。6年後の1968(S43)年リメイク版「おのれらに告ぐ」刊。2004(H16)年呉智英監修にて「血だるま剣法・おのれらに告ぐ」は青林工藝舎より42年ぶりに復刊されたが、現在は絶版。 <あらすじ>猪子幻之助は、師の朽木一伝斉を自らの手で殺害し、門弟たちへの復讐を誓う呪いの文言を師の血で書き残した。被差別部落出身の幻之助には、領主の命で家族を惨殺された過去があり、剣の道で身を起こし被差別部落民を救おうと日々修行に励んでいた。しかし、練習相手を血だるまにするなど極端な剣技上達への執念が門弟たちには不気味がられる。出身が知れて風当たりはいっそう強くなるなか、師は彼を跡継ぎにすると発表するが、物語は際限なき血みどろの復讐劇へと突き進んでいく。 ●「復讐つんではくずし」 初出は1961(S36)年、「魔像別冊・平田弘史特集」。平田弘史24歳の時の作品であり、平田劇画を語る時に欠かすことのできない最も突出した傑作である。復讐することの恐ろしさと無意味さ、そして愚かしさをダイナミックな画面と爪の先までを描き分けたペンタッチが見る者を驚愕させ、そして腹の底にズシンとくるものを与える時代劇画の頂点の一つである。後に「大地獄城」として少年誌にリメイク版が掲載されたが原稿は紛失。今では当時の雑誌上でしか見ることができない(戸田利吉郎氏の解説より)。 <あらすじ>鍋山豊前守利景の急襲で滅びた長屋左衛門尉宗綱の子宗之は、利景に対し10年がかりで復讐を果たす。その方法とは、利景を傷つけ無残な姿にした上で石垣を築かせては崩し、崩してはまた築かせるというものだった。だが、復讐鬼宗之も協力者に裏切られる日が来る。

著者について

平田 弘史(ひらた ひろし ) 1937年東京都板橋区で生まれ。1945年3月に空襲激化で奈良県天理市に疎開。父母とも天理教信者で、東京には布教のため移住していた。 1958年、『愛憎必殺剣』でデビュー。以降時代劇を中心に、骨太な劇画を書き続けている。初期は関西を拠点に貸本劇画で活躍。1965年上京し、白土三平の仲介で『ガロ』に作品を掲載。以降活躍の場を雑誌連載に移し、劇画ブームに乗って人気が出る。 父母同様、はじめは自身も天理教の信者だったが、『天理時報』からの依頼で『教祖絵伝』を執筆するにあたり、教団と大きく解釈が分かれ、連載打ち切りのち脱会(いわく「(信仰を)止めたのではなく卒業した」)。 幼少から機械いじりが好きで、自宅には趣味の機械工作のための工房があり、その腕前はプロ並み。シンセサイザーでの作曲に熱中したり、映写機研究に熱心に取り組み、実際に8mmフィルムから35mmフィルム映写機をレストアして、電子回路も自作の上、完成させ上映を楽しんでいる。Macintoshを用いフルデジタルで作品を描いたこともあるが、現在は紙とカブラペンによる作画に戻っている。現在もMacintosh(ただしMac OS Xは好まず、現在もMac OS 9を愛用)のヘビーユーザーとして知られている。 力強い毛筆による描き文字で、大友克洋の『AKIRA』をはじめとする多くの題字を手掛ける。


登録情報

  • 単行本: 320ページ
  • 出版社: ラピュータ (2012/8/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4905055105
  • ISBN-13: 978-4905055105
  • 発売日: 2012/8/25
  • 商品パッケージの寸法: 18 x 13 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 6件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 26,456位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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平田弘史作品は全ての作品に作者の思いやメッセージが込められている。
「人生如何に生きるべきか」というテーマの上に物語が成り立っている。
巷で流行っている時代劇漫画に非ず!
平田弘史作品に出てくる全ての人物の「手」を是非見て頂きたい。これだけで氏の画力に平伏してしまう。
正座している時の手、刀を握る手、斬る時の力強い手、お茶を飲む時の手、女性のしなやかな手、こどもの遊ぶ手など…
ここまでリアルに手の表情を描ける画家は平田弘史だけだ。
幻の作品と言われた2作品のカップリング。それだけで「買い」である。
リメイク版を読んだ後にこのオリジナル版を読むと凄さが余計にわかります。
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形式: 単行本 Amazonで購入
 この二作品は圧倒的な画力で描かれていて、非常におもしろいものだけれど、その残酷描写と主題ゆえに発表当時は世間で物議をかもしたらしい。しかし、私が驚いたことは、それではなく、原作者の表示がないことだ。
 血だるま剣法の骨子は南條範夫の「駿河城御前試合」の一篇「がま剣法」とほぼ同じだし、つんではくずしの内容は、同じく南條範夫の短編「復讐鬼」とおなじだ。登場人物の名前や主人公の容姿、性格は替えられているが、これらは現代の常識からすれば、原作あるいは原案 南條範夫と表記するべきものだろう。もし今なら、訴訟が起きそうな話である。当時は著作権に関してそれほどおおらかだったということか。
  
 だからといって、原作が貶められたわけではない。とくにつんではくずしは、スケールの大きさ、雄大さ、復讐への執念、主人公の心の動きが、しっかり描かれている。主人公太平の父の城が利高の軍勢によって攻め落とされる箇所は圧巻の出来栄えである。この迫力は、文章よりもより画によって読者にダイレクトに伝わるはずだ。
 残虐な復讐をなす太平が、復讐相手の子供に優しく接する所や慕っている養父が存在するところは、もとの小説とは違うが、復讐心と優しさという主人公の心の矛盾を表わしていてより人間性に奥行きを与える効果を生み出しているように感じる。

 血だるま剣法はの
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投稿者 ルナ 投稿日 2014/9/19
形式: 単行本
昭和7年生まれの父が、今まで読んだ漫画の中で一番怖かった、と言っていたのが「つんではくずし」でした。父は、まさに貸本屋で借りて読んだ人でした。たった一度読んだだけでしたが、劇画の怖さ、一寸刻みの残酷さ、つんではくずす、終わらない絶望感を、正確に覚えていました。父が語った内容、印象的なタイトルは、ずっと記憶に残っています。父は貸本屋を見つけると、この「つんではくずし」を探しましたが、二度と手に入らなかったそうです。絶版だったと知り、納得です。この復刻版を読み、父の語った通りだと思いました。「つんではくずし」、恐ろしい名作、怪作です。劇画が怖い、復讐の仕方が怖い。一度読んだら、忘れられません。よく復刻してくれました。
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