通常配送無料 詳細
残り1点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
数量:1
螺旋 がカートに入りました
コンディション: 中古品: 良い
コメント: ☆カバーに若干キズがございますが、本文はおおむね綺麗な状態です。迅速丁寧に発送させて頂きます。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

螺旋 単行本 – 2010/2/27

5つ星のうち 4.6 10件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 2,376
¥ 2,376 ¥ 1,011

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。無料体験でもれなくポイント1,000円分プレゼントキャンペーン実施中。


click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 螺旋
  • +
  • キャンバス
総額: ¥4,320
ポイントの合計: 44pt (1%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】International Shipping Made Easy
Shipping to over 65 countries, Simplify customs Learn more

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

絶妙な語り口、緻密なプロット、感動のラスト。大ベストセラー小説『螺旋』の作者トマス・マウドは、本名はもちろん住んでいる場所すら誰にも明かさない“謎”の作家。「なんとしても彼を見つけ出せ!」出版社社長に命じられた編集者ダビッドは、その作家がいるとされる村に向かう。一方、麻薬依存症の青年フランは、盗んだバッグに偶然入っていた『螺旋』をふと読み始めるのだが…。いったいトマス・マウドとは何者なのか?2つのストーリーが交錯する時、衝撃の事実が明らかになる!驚異のストーリーテラーが放つ、一気読み必至の長編小説。

著者について

サンティアーゴ・パハーレス Santiago Pajares
1979年、スペイン、マドリッド生まれ。コンピューター関連の会社に勤めるかたわら一大長篇小説を書き上げて瞬く間に刊行に至り、25歳の若さで多大な注目を集める。その処女長篇作こそ、本書『螺旋』である。2006年に本書は、スペイン文化庁によって《ヨーロッパ若手作家フェスティヴァル》のスペイン代表作品に選ばれた。その後も順調に創作活動を続け、『半身』(2006年)、『カンバス』(2009年)を発表している。

木村榮一 Eiichi Kimura
1943年、大阪市生まれ。神戸市外国語大学学長。現代ラテンアメリカ文学の精力的な翻訳・紹介で知られる。訳書に、フリオ・リャマサーレス『黄色い雨』『狼たちの月』(いずれもヴィレッジブックス)のほか、G・ガルシア=マルケス『コレラの時代の愛』『わが悲しき娼婦たちの思い出』、エンリーケ・ビラ=マタス『バートルビーと仲間たち』(いずれも新潮社)、ホルヘ・ルイス・ボルヘス『エル・アレフ』(平凡社)などがある。


登録情報

  • 単行本: 614ページ
  • 出版社: ヴィレッジブックス (2010/2/27)
  • ISBN-10: 4863322232
  • ISBN-13: 978-4863322233
  • 発売日: 2010/2/27
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 14 x 3.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 10件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 622,376位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  •  カタログ情報を更新する画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる


この商品を見た後に買っているのは?

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.6
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
この本の驚愕のラストには、私は人生のいいところを見たような気がします。謎の大ベストセラー作家を探す物語は、本当に物語として面白かったし、ところどころにちりばめられている人生の真実は、本当に25才の作家が書いた作品なの?という感じでした。スペインの作家というよりも、全世界に通づる素晴らしい作品です。
ぜひ、ご一読あれ。
コメント 11人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
 マドリッドの出版社に勤めるダビッドは社長から作家トマス・マウドを見つけ出すように指示を受ける。マウドは12年前、社にSF小説『螺旋』の原稿を郵送してきた。当時傾きかけていた社は『螺旋』のヒットによって奇跡的に回復したのだ。以来マウドはこれまでその素性も住所も明かさぬまま、定期的に続編の原稿を送りつけてきたが、ここにきて突然次の原稿を送ってこなくなった。続編が出せなければ社は再び苦境に立たされる。
 ダビッドは限られた手がかりから、マウドが鄙びたブレダレッホ村に暮す六本指の男だと目星をつけるのだが…。

 スペイン人作家パハーレスが2006年、25歳で発表したデビュー作です。
 600頁を超える大長編ですが、ダビッドがたどるミステリアスなストーリー、読書好きにはたまらない本と作家をめぐる旅、そしてガルシア=マルケスはじめスペイン語圏文学を長年紹介してきた翻訳家による練達の訳文が相俟って、全く飽きさせることなく、わずか4日で読み通してしまいました。

 ミステリアスとはいうものの、この小説は本格的なミステリー小説の部類には属さないでしょう。
 都会の生活とは縁遠いブレダレッホ村でダビッドは、地元住民たちとの奇妙で滑稽な交流を体験していきます。その体験がダビッドに気づかせてくれるのは、仕事に追われて余裕のない日々の中
...続きを読む ›
1 コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本 Amazonで購入
プロット、描写、人物像など物語を構成する要素のほとんどがパーフェクトといって良いほど、うまくは待っています。
ハートウォーミングな物語で、読み終えるのを惜しみつつも読み終えたときは、素晴らしい読書体験を味合うことが出来ました。
ミステリーでもあり、恋愛小説でもあり、成長物語でもあるこの小説は、多くの人に自信を持って進めることの出来る、読みやすく素晴らしい作品だと思います。
数年後、読み直す日が今から楽しみになるようなそんな小説は滅多にありません。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
 「一人で本を読みながら、文学というのはたぶん時間をやり過ごすのにもっともいい方法なのだろうと考えた」

 と、麻薬中毒者のフラン。この言葉(地の文だが)に何か感じるものがある人なら、この作品を楽しめるんじゃないかと思う。クオリティの高い文章に、テンポよく話の展開するストーリーテリング。人物は生き生きとしていて、子ネタが効いている。各々のエピソードもうまい。きっと作者は文学が好きで、また、解説にもあるが、人間への信頼や愛情というものを、十分に持っているのだろうと感じた。

 そういった作者の温かい人柄は、当然作品にも反映されている。別に欠点というわけではなく、作品の特性なのだが、悪い人間の出ない、人情話として見ることもできるかもしれない。愚かな人間や、人と人とのコミュニケーションにおける誤解、失敗、というのはあるにしろ、基本的には明るい雰囲気で話が進んでいく。落ち込む場面でも、わりとベタなミスや行き違いが多い。作者も読んでいるらしい、初期のよしもとばなな、まで行かないにしろ暗い雰囲気にはあまりならないのだ。

 また、導入部の小事件→依頼→大事件→別の展開→解決?未解決? という流れは、ちょっとハリウッド映画っぽいと感じた。
 中年手前の編集者が素人探偵(トラブル・シューター)になり、上司の依頼を受けてある村に向
...続きを読む ›
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
素性不明の作家を捜し求める編集者と、周囲の人々の物語。

すごく読みやすかったんだけど(木村榮一氏の功績も大きいと思う)、展開があまりにもご都合主義的。(特に人と人との出会い)
主人公的な編集者とドラッグ中毒者の少年にあまり共感できない。
作家の意外な正体は予測できなかったし、感動的ですらあるんだけど、後半は少々間延びしすぎな感じがしたかな。
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告


フィードバック