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蝋人形館の殺人 (創元推理文庫) 文庫 – 2012/3/22

5つ星のうち 4.3 7件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

パリの蝋人形館に消えた令嬢、そして発見された死体。娘はなぜ殺されたのか? 瀟洒な装いにメフィストフェレスの冷徹さと知性を隠すバンコランの名推理。本邦初の完訳版。

内容(「BOOK」データベースより)

行方不明の元閣僚令嬢が、他殺死体となってセーヌ河で発見された。予審判事バンコランは、彼女が最後に目撃された蝋人形館の館主を尋問したのち、その館へ赴き展示を見て回るが、そこで半人半獣の怪物像に抱かれた女の死体を発見する。頽廃の都を震撼させる異様な殺人事件の真相とは。優雅な装いの下に悪魔の冷徹さと知性を秘めたバンコランの名推理。新訳にして初の文庫版。

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登録情報

  • 文庫: 319ページ
  • 出版社: 東京創元社 (2012/3/22)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4488118313
  • ISBN-13: 978-4488118310
  • 発売日: 2012/3/22
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 7件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 63,766位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

投稿者 Nody トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2012/4/22
アンリ・バンコラン、この印象的な響きの名を持つパリの予審判事こそカーの最初のシリーズ・キャラクターである。
(おそらくは漫画『パタリロ』に登場するあのキャラクターも彼に由来するのだろう)
カーすなわち不可能犯罪の巨匠というイメージを持つ読者には物足りないだろうが、まるで戦前の乱歩の通俗長編のようなセンセーショナルな幕開けから、スピーディーな展開、鮮やかな幕切れに至る本書こそ、悪魔的名探偵バンコラン・シリーズの最高作。
妙訳のみしか存在しなかった本書の完訳版の刊行を慶びたい。
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 パリ警察の予審判事バンコラン(カバー絵の人物)
と友人(ジェフ・マール)の活躍が描かれる、云わず
と知れた大家ディクスン・カーの作品です。1932年の
ものですから、既に古典といってよいかと。

 意外な犯人というミステリの基本は当然のことなが
ら、古(1900年代)のパリの描写が堪らないです。

 なにせ、本作のメインの舞台は、仮面で顔を隠した
男女が集う館ですから。カバーの絵(燕尾服、ステッ
キ、シルクハット等)を見てピンと来たら是非読んで
みて下さい。

 最後に犯人と対峙する際の描写も痺れます。
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投稿者 hit4papa トップ1000レビュアー 投稿日 2014/2/9
セーヌ河に浮かんだ女性の他殺死体を捜査する過程で、予審判事アンリ・バンコランが辿り着いた蝋人形館。そこで、バンコランは、サテュロスの人形に抱かれた新たな女性の刺殺死体を発見する。殺害現場に残された黒いドミノ仮面、現場で目撃されだ第三の女性、蝋人形館に隣接する秘密社交クラブ。1930年のパリの猥雑な夜。謎は混迷を深めていく ・・・

至極真っ当な推理小説。本書を読み終えたときにの第一印象だ。

奇をてらったような演出や、不可能犯罪のためにつくられたような舞台装置を持ち込んでいない。伏線がきっちりはられていて、ラストまで、ストーリーが破たんせずに進んでいく。バンコランの友人で、本書の語り手(いわばワトソン役) ジェフ・マールの秘密社交クラブ潜入捜査も、ドキドキの展開で、盛り上がりをみせてくれる。

例えるならば、70年代の2時間サスペンスドラマだろうか。家族の団欒を氷つかせる淫靡な雰囲気と、ミステリとしての、そこそこの満足感。あくまで第一印象は。

気になるのは、最後の一行。

メフィストフェレスと表現されるバンコランの、サディスティクな追及に真犯人がもらす一言が秀逸なのだ。捜査の途中、バンコランがジェフに苦悩を吐露するシーンがある。
世間というのは人を実物以下に見つもるきらい
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立ち並ぶ蝋人形の間から死体が浮かび上がる恐怖は、古くからホラーものの常套手段だが、カーのやりかたは一風変わっていて、伝説のサチュロス(獣人)の蝋人形の腕に死体を抱かせるという趣向である。この、そこまでやるか?的なグロテスクな演出を、ドロシー・セイヤーズは「不調和な狂気に満ちた恐怖」と呼んだ。カーの専売特許である。

でも、こういったグラン・ギニョール趣味はこの作品ではそれほど膨らませていなくて、むしろカーの描写の大半は、パリの裏街をめぐる風俗の描写に割かれている。これが巧い。旧訳では茫漠として伝わらなかった、カーの風俗小説的な筆の冴えや、妙々たるストーリーテリングの才を、巧みに訳出してくれたこの新訳に感謝したい。

いささか唐突に明かされる真犯人は、フェアプレイ的規範からすると反則寸前というべきか。
そして、最後にバンコランが犯人に強いる行為は、何気なくやるのが常套だが、ここまで執拗に強制するのは他に読んだことがない。冷徹なメフィストフェレス=バンコランの面目躍如といっていい。が、やはりチョットやりすぎか?

初期のバンコランものの中では最上の一作にして、ある種の問題作でもある。
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