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蜩ノ記 ハードカバー – 2011/10/26

5つ星のうち 4.3 141件のカスタマーレビュー

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商品の説明

受賞歴

第146回(平成23年度下半期) 直木賞受賞

内容紹介

幽閉先での家譜編纂と十年後の切腹を命じられた男。命を区切られた男の気高く凄絶な覚悟を山間の風景の中に謳い上げる感涙の時代小説

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • ハードカバー: 327ページ
  • 出版社: 祥伝社 (2011/10/26)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4396633734
  • ISBN-13: 978-4396633738
  • 発売日: 2011/10/26
  • 商品パッケージの寸法: 19.6 x 13.6 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 141件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 73,528位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 ラグナ 投稿日 2012/4/13
形式: ハードカバー Amazonで購入
淡々とした内容かと思って飽きるかなぁ〜って思ってたのですが
意外や飽きることなく最後まで読み終えました。
やはり最後の方のシーンが泣けます。
海外出張中の飛行機の中で涙しました。
 
戸田秋谷(しゅうこく)のぶれない精神と優しさが武士としての潔さとなって
悪い後味を残さず締めくくったのでは。

潔さは時として不器用にも思えるのでしょうが、その当時の武士というものの
気構えも伺える作品でした。
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形式: ハードカバー
立て続けに葉室麟の作品を読んだ。

『星火瞬く』
『刀伊入寇』
そしてこの『蜩ノ記』

同じ葉室麟作品(『橘花抄』『川あかり』)のレビューでも記した通り“理不尽に立ち向かう正義”というテーマは
いずれも共通している。

そして、この3作品の中では本書が最もストレートに“正義”を表現している葉室麟ならではの作品と言えよう。

主人公 秋谷はどこまでも実直で、清冽で、しかし虐げられた人々への想いは優しさにあふれ、熱い。
そして淡く切なく実らぬも凛とした慕情を胸に秘めながら、泰然と腹を斬る。

これぞ、“葉室ワールド”である。

但し、他のレビューアーが指摘の通り“藩内のごたごたや人間関係の説明が少々煩わしい”のも事実であり
残念ながら葉室麟のBest of Bestとは言い難い。

葉室麟これまでのBestは『銀漢の賦』か『橘花抄』か、あるいは『いのちなりけり』か?
未読であれば是非!
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投稿者 青砥 投稿日 2012/9/13
形式: ハードカバー
受賞作でもあり、高評価のレビューも多く、設定からして自分好みということで相当期待してしまったのがよくなかったのか。
結論から言えば、それほどの作品とは思えなかった、というところ。
藤沢周平の世界と近いので、読者も被るし、比べるなと言っても無理というもので、そこで損をしているのかも。
ただ、その世界が魅力的なのは事実で、情景の美しさ、設定の良さは、映画にしても活かされるように思う。
主役の男優二人を始め、配役はすぐに浮かんできそうなほど性格もはっきりと描かれている。
ただ、敵方の親玉がこの作品ではやや小物風。
説明では大物を表現しようとしているにも関わらず、その凄みや本当の怖さ、その中にある倫理や矜持などが充分に伝わってこない。
当然この人物が大きければ大きいほど、作品がよくなるわけで、もっともっとこのワルモノを描ききってほしかった。

評価を低くつけた要因の第一は文章。
登場人物の考え・感情などを、ぜんぶ親切に説明してしまう。
表現に深み、余白、抑えが少ない。
ト書きの饒舌もそうだが、そんなこと本人に語らせてどうする、もったいない…と思うような箇所がいくつもある。
悪の親玉の存在感がいまひとつ物足りなかったのも、この人にいろいろ語らせすぎた結果ではないか
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形式: 文庫 Amazonで購入
豊後羽根藩の大名の側室を助け出す際に起きた事件で、蟄居と10年後の切腹を命じられた戸田秋谷と、些細なことから藩内で忍傷沙汰起こし、秋谷のお目付役として戸田家に居候することになった庄三郎を中心に書かれた時代小説。庄三郎は、清貧に過ごす秋谷を見てやがて、秋谷が切腹を命じられるほどの悪事を働く人物ではないことを確信し、死を従容として受け入れる秋谷を救うため奔走する。

秋谷の切腹の日が迫る中、10年前の事件の真相、側室の出自の謎、農民同士の諍い、息子の成長、庄三郎の恋、など様々な出来事が起き、それぞれが面白く、ほろ苦い。何故秋谷は切腹を命じられたのか、秋谷の切腹を回避する手段はあるのか、最後までミステリー仕掛けで飽きさせないのがこの本の魅力。一方で、時代小説として文章の重厚さや時代考証の確かさから、作者の知識の豊富さが窺え、直木賞にも納得の一冊。
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投稿者 中年A トップ1000レビュアー 投稿日 2014/11/1
形式: 文庫
10年後の日を定めて切腹を命じられ、残された日々を粛々と藩史編纂の任務を全うしつつ暮らしていく主人公戸田秋谷の生き方に強い感銘を受けます。

冤罪ともいうべき咎で残りの人生の期間を定められ、それが一日一日減っていくという特殊かつ過酷な状況の中で、己のやるべき役目をおろそかにせず、また、周りの人間にも気を配りつつ、正しい生き方を一日一日刻んでいくような秋谷の生き方は、余りにも清廉で、色々なものに流されつつ、また、つまらないことに気を揉み悩んでいる我々の生き方に大きな疑問を投げかけます。

つまらない経緯から刃傷沙汰を起こして切腹を免れる代わりに秋谷の監視役を仰せつかった、もう一人の主人公というべき檀野庄三郎の目を通して、秋谷の生き様や秋谷の周りの人々を瑞々しく描いていく様はとても見事で、直木賞受賞作というのも納得です。

久々に強い感銘と深い余韻が残る作品に出会うことができました。原作を読んでとても良かったので、かえって映画を見るべきかどうか迷います。
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