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蜜蜂 単行本 – 2018/6/26
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33か国以上で刊行の話題作
ドイツの2017年総合No.1ベストセラー
19世紀半ば:人工巣箱による養蜂が始まる。
21世紀初頭:世界各地で蜜蜂の大量死が発生。
21世紀末:世界は瀕死の状態にあった。
1852年のイギリス、2007年のアメリカ、2098年の中国を舞台に、
蜜蜂に関わる三つの家族の物語が繰り広げられる。
それらはどうつながっていて、どんな運命を導いていくのか?
――これはただの世紀末ディストピア小説ではない。
【レビュー】
壮大で深い感動に包まれる作品だ。科学とSF、ディストピアと希望、個人の苦難と家族の強さなどが、美しく織り込まれている。――リサ・シー(米国の作家)
「蜜蜂の歴史」は「人間の歴史」だ。――ヤンネケン・エーヴァーランド(ノルウェーの批評家)
ドイツの2017年総合No.1ベストセラー
19世紀半ば:人工巣箱による養蜂が始まる。
21世紀初頭:世界各地で蜜蜂の大量死が発生。
21世紀末:世界は瀕死の状態にあった。
1852年のイギリス、2007年のアメリカ、2098年の中国を舞台に、
蜜蜂に関わる三つの家族の物語が繰り広げられる。
それらはどうつながっていて、どんな運命を導いていくのか?
――これはただの世紀末ディストピア小説ではない。
【レビュー】
壮大で深い感動に包まれる作品だ。科学とSF、ディストピアと希望、個人の苦難と家族の強さなどが、美しく織り込まれている。――リサ・シー(米国の作家)
「蜜蜂の歴史」は「人間の歴史」だ。――ヤンネケン・エーヴァーランド(ノルウェーの批評家)
- 本の長さ488ページ
- 言語日本語
- 出版社NHK出版
- 発売日2018/6/26
- ISBN-104140056967
- ISBN-13978-4140056967
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
一九世紀半ば:人工巣箱による養蜂が始まる。二一世紀初頭:世界各地で蜜蜂の大量死が発生。二一世紀末:世界は瀕死の状態にあった。一八五二年のイギリス、二〇〇七年のアメリカ、二〇九八年の中国を舞台に、蜜蜂に関わる三つの家族の物語が繰り広げられる。それらはどうつながっていて、どんな運命を導いていくのか?ドイツの2017年総合No.1ベストセラー、ノルウェーの本屋大賞受賞。
著者について
マヤ・ルンデ Maja Lunde
ノルウェーの作家、テレビ台本作家。1975年生まれ。これまで10作の児童書・YA作品を発表。初の大人向け小説となる本書が話題となり、2015年にノルウェーの書店員が選ぶ賞を受賞した。世界33か国以上で翻訳され、ドイツでは2017年の年間No.1ベストセラーに輝き、40万部以上を売り上げる(現在継続中)。2017年には2作目の大人向け小説『ブルー』を刊行。夫と3人の子供とオスロに在住。
ノルウェーの作家、テレビ台本作家。1975年生まれ。これまで10作の児童書・YA作品を発表。初の大人向け小説となる本書が話題となり、2015年にノルウェーの書店員が選ぶ賞を受賞した。世界33か国以上で翻訳され、ドイツでは2017年の年間No.1ベストセラーに輝き、40万部以上を売り上げる(現在継続中)。2017年には2作目の大人向け小説『ブルー』を刊行。夫と3人の子供とオスロに在住。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ルンデ,マヤ
ノルウェーの作家、テレビ台本作家。1975年生まれ。これまで一〇作の児童書・YA作品を発表。初の大人向け小説となる『蜜蜂』(Bienes historie)が話題となり、2015年にノルウェーの本屋大賞を受賞した。世界三三か国以上で翻訳され、ドイツでは2017年の年間No.1ベストセラーに輝き、四〇万部以上を売り上げる(現在継続中)。夫と三人の子供とオスロに在住
池田/真紀子
翻訳家。1966年生まれ。上智大学法学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ノルウェーの作家、テレビ台本作家。1975年生まれ。これまで一〇作の児童書・YA作品を発表。初の大人向け小説となる『蜜蜂』(Bienes historie)が話題となり、2015年にノルウェーの本屋大賞を受賞した。世界三三か国以上で翻訳され、ドイツでは2017年の年間No.1ベストセラーに輝き、四〇万部以上を売り上げる(現在継続中)。夫と三人の子供とオスロに在住
池田/真紀子
翻訳家。1966年生まれ。上智大学法学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : NHK出版 (2018/6/26)
- 発売日 : 2018/6/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 488ページ
- ISBN-10 : 4140056967
- ISBN-13 : 978-4140056967
- Amazon 売れ筋ランキング: - 126,788位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 276位ドイツ文学研究
- - 2,820位ミステリー・サスペンス・ハードボイルド (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.1
星5つ中の4.1
28 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年5月28日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
本の状態たとても良く、また、迅速に届けてもらえました。助かりました。ありがとうございました。
役に立った
ベスト1000レビュアー
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養蜂群の大量崩壊が深刻な問題であることは知っているが、その原因はまだ解明されていない。農薬が原因だという説が有力で、EU諸国では規制を実施して養蜂群が回復傾向にあるともいわれている。
また、主要作物であるイネや麦、トウモロコシなどは風媒花で蜜蜂とは関係ない。
こうしたことを考えると、蜜蜂絶滅で人類が「全般的崩壊」に至るという未来像はいささか誇張しすぎに感じるし、一党独裁の管理社会の中国だけが人工授粉で生き延びるというシナリオも疑問が大きい。なぜなら、民主主義や言論の自由がない国ほど環境汚染がひどいからだ。
物語としては、養蜂が注目され始めた19世紀初めと養蜂群の崩壊が顕著になった21世紀初めと全般的崩壊後の未来を並行して描く構成は面白いが、登場人物が思い込みが強すぎたり、挫折に弱かったりで今ひとつ魅力に欠け、感情移入しづらい。
また、主要作物であるイネや麦、トウモロコシなどは風媒花で蜜蜂とは関係ない。
こうしたことを考えると、蜜蜂絶滅で人類が「全般的崩壊」に至るという未来像はいささか誇張しすぎに感じるし、一党独裁の管理社会の中国だけが人工授粉で生き延びるというシナリオも疑問が大きい。なぜなら、民主主義や言論の自由がない国ほど環境汚染がひどいからだ。
物語としては、養蜂が注目され始めた19世紀初めと養蜂群の崩壊が顕著になった21世紀初めと全般的崩壊後の未来を並行して描く構成は面白いが、登場人物が思い込みが強すぎたり、挫折に弱かったりで今ひとつ魅力に欠け、感情移入しづらい。
殿堂入りベスト50レビュアー
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"その一冊を手に取った。『ミツバチの歴史』。まだ一度も最後まで読んだことがない。わたしはページを開いた。"著者の初の大人向けであり、世界中でベストセラーとなっている本書は、近未来ディストピア小説でありつつ、時代を超えた家族の絆と希望の物語としての読後感も素晴らしい。
個人的には"はちみつとフリーペーパーのお店"のメンバーとして、フリーペーパーはもちろん、前者【はちみつに関係した話題の小説】といったところの興味と装丁の美しさから、フラリと手にとったわけですが。。
1852年のイギリス、2007年のアメリカ、2098年の中国といった近未来も含む覇権(ヘゲモニー)国家に住む3つの家族それぞれを語り部にして、ノルウェーの女性作家が同時進行に【世界システムの崩壊】を大きなスケールで描く物語である本書は、精密な調査やインタビューの成果を随所に感じさせつつも、身近な所にやわらかく着地させている所がなんとも巧みな著者だと感じました。
蜂蜜や蜜蜂に関わる人はもちろん、食の未来の一つの選択肢をイメージしたい誰かに、そして家族の絆の再生物語が好きな誰かにもオススメ。(と、蜜蜂さんにも、あらためての感謝を。)
個人的には"はちみつとフリーペーパーのお店"のメンバーとして、フリーペーパーはもちろん、前者【はちみつに関係した話題の小説】といったところの興味と装丁の美しさから、フラリと手にとったわけですが。。
1852年のイギリス、2007年のアメリカ、2098年の中国といった近未来も含む覇権(ヘゲモニー)国家に住む3つの家族それぞれを語り部にして、ノルウェーの女性作家が同時進行に【世界システムの崩壊】を大きなスケールで描く物語である本書は、精密な調査やインタビューの成果を随所に感じさせつつも、身近な所にやわらかく着地させている所がなんとも巧みな著者だと感じました。
蜂蜜や蜜蜂に関わる人はもちろん、食の未来の一つの選択肢をイメージしたい誰かに、そして家族の絆の再生物語が好きな誰かにもオススメ。(と、蜜蜂さんにも、あらためての感謝を。)
2018年8月26日に日本でレビュー済み
ウィルダム、ジョージ、タオの3つの違う時代の家族の話が物語を構成している。
ミツバチの持つ秘密、もしくは謎が、この物語の核なのだろう。
しかし、3つの家族のそれぞれの家族の物語としても読むことができ、私はそれぞれの話に魅力を感じた。
父親、母親のあり方、子どもとの関わり方は、永遠のテーマだ。
ウィルダムと息子エルドムンド、娘シャーロット。
ジョージと息子トム、妻エマ。
タオと息子ウェンウェン、夫クワン。
それぞれがそれぞれに考えさせられた。
ミツバチの持つ秘密、もしくは謎が、この物語の核なのだろう。
しかし、3つの家族のそれぞれの家族の物語としても読むことができ、私はそれぞれの話に魅力を感じた。
父親、母親のあり方、子どもとの関わり方は、永遠のテーマだ。
ウィルダムと息子エルドムンド、娘シャーロット。
ジョージと息子トム、妻エマ。
タオと息子ウェンウェン、夫クワン。
それぞれがそれぞれに考えさせられた。
2018年8月29日に日本でレビュー済み
内容紹介にも書かれているが、本書は、19世紀半ばのイギリス、20世紀初頭のアメリカ、21世紀末の中国を舞台に三つの家族の日々を描いている。カギを握るのは書名にもなっている蜜蜂で、人工巣箱による養蜂、蜂群崩壊症候群、蜜蜂の消えた社会、それぞれの家族や登場人物たちがこういった状況に直面し、苦闘する。面白いのは、三つの国がそれぞれの時代にあって「覇権国家」であること(中国は推測でしかないが)。
イギリスでは親と子の対立や師との関係、アメリカでは親と子の対立に加え夫婦関係、中国では母の子への強い愛と夫婦関係が大きなウェイトを持っている。中国の部分で分は少しカフカを思い出した。
そして、家族の崩壊と再生の物語とも言える。
それぞれの時代にあって、苦境の中で主人公たちが見出す「希望」に救われる。
イギリスでは親と子の対立や師との関係、アメリカでは親と子の対立に加え夫婦関係、中国では母の子への強い愛と夫婦関係が大きなウェイトを持っている。中国の部分で分は少しカフカを思い出した。
そして、家族の崩壊と再生の物語とも言える。
それぞれの時代にあって、苦境の中で主人公たちが見出す「希望」に救われる。
2019年7月11日に日本でレビュー済み
著者はヤングアダルト作家だったようでなんだかなあ。
啓蒙的というか教養の押し売りというか、ノルウェイ人てのはこういうのが好きなのかな。
昔売れた「ソフィーの世界」だっけ、あれもそうだけど。
教養ある大人が世の中について若いもんに教えてやる的な鼻持ちならない傲慢さが漂う。
自然はありのままがいいんだよ的なナチュラリスト的な陳腐さもある。
あと20年以上前に3日ぐらい滞在しただけだからよくわからなかったけどノルウェイの人ってやっぱコスモポリタンなのかな。なんか世界はどこでも同じだよって思ってるんじゃないかって節がある。だから文化の描写が雑。チャーハンは箸で食べないよ。
蜜蜂の大量死に関する知識が欲しいのならほかの本を読んだほうがいい。
啓蒙的というか教養の押し売りというか、ノルウェイ人てのはこういうのが好きなのかな。
昔売れた「ソフィーの世界」だっけ、あれもそうだけど。
教養ある大人が世の中について若いもんに教えてやる的な鼻持ちならない傲慢さが漂う。
自然はありのままがいいんだよ的なナチュラリスト的な陳腐さもある。
あと20年以上前に3日ぐらい滞在しただけだからよくわからなかったけどノルウェイの人ってやっぱコスモポリタンなのかな。なんか世界はどこでも同じだよって思ってるんじゃないかって節がある。だから文化の描写が雑。チャーハンは箸で食べないよ。
蜜蜂の大量死に関する知識が欲しいのならほかの本を読んだほうがいい。
2018年9月14日に日本でレビュー済み
蜜蜂に関係して、3つの時代の家族の葛藤が描かれています。
長編ですが、構成力や内容の面白さに魅かれて、ほぼ一気読みです。
(5つ星のレビューがなかったので、この面白さを知っていただきたく、投稿しました)
長編ですが、構成力や内容の面白さに魅かれて、ほぼ一気読みです。
(5つ星のレビューがなかったので、この面白さを知っていただきたく、投稿しました)









