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[江戸川 乱歩]の蜘蛛男
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蜘蛛男 Kindle版

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紙の本の長さ: 364ページ

商品の説明

内容紹介

とある貸事務所の十三号室を借り受けた奇妙な紳士。彼は、さっそく新聞に女事務員募集の記事を出し、応募者の中からひとりの美女を選び出すと自宅に連れ帰り、刃物類が転がる不気味な風呂場へと案内するのだった……。かくして、東京中を震撼させる恐るべき事件が続発する。この残虐な殺人鬼に対するは民間の犯罪学者畔柳友助。雑誌連載時に大好評を博した、手に汗握る長編推理!

内容(「BOOK」データベースより)

美術商・稲垣平造と名のる毒蜘蛛のような怪紳士の正体は?女事務員募集の3行案内にひかれて稲垣のもとを訪れた里見芳枝は、その日から消息を絶った!稲垣のために殺された芳枝の死体は胴・足とバラバラに石膏細工の中にとじこめられてしまった!芳枝と瓜二つの姉・絹枝も稲垣の毒手にかかり、江の島の水族館の水槽内にその死体は浮かべられた!「青ひげ」このおそるべき凶悪犯人の目的は何?不敵な挑戦状を受けて颯爽と立ちあがったのは義足の犯罪学者・畔柳友助博士とその助手・野崎三郎青年であった!

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 87389 KB
  • 紙の本の長さ: 364 ページ
  • 出版社: 東京創元社 (1993/2/26)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B007X8XBTE
  • X-Ray:
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  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 12件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
乱歩の通俗長編第一作として有名だが、実はなかなかどうして面白い。
犯人の正体といい、乱歩が工夫を凝らしたことがよく分かる。
けっして本格ミステリではないが、スリラーとして、当時の読者を相当ハラハラドキドキさせたことであろう。

あの東京12チャンネル(現テレビ東京)の「江戸川乱歩シリーズ明智小五郎」の第一話だったのも、うなずけるものである。
当時中学生だった私は、女性の裸が出てくるだけで、ハラハラドキドキしたものだった。
名優の故伊丹十三が、楽しそうに出演していた。

ストーリーは、とにかく山また山の繰り返しで、息つく暇もないほどである。
もちろん、乱歩得意の迷宮「八幡の藪知らず」のほか、のちの通俗作品のネタの多くがチラチラと出てくる。

世間の評判はあまり高くないようであるが、私は好きだ。
余計なことを考えずに、乱歩の筆が進むままに、迷宮をさまよい、そのタッチに酔えばよいのだ。
ただし、犯人がちっとも意外じゃない。
でもそれもまた、いかにも乱歩らしくて、GOOD!だ。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
これは明智探偵ものではないと思ったら、後半に帰国して明智探偵物になった。
浪越警部と畔柳博士が事件に当たるが、蜘蛛男はその先を行く。
だんだん蜘蛛男が誰か判ってきた所で明智探偵が帰国して、その足で調査開始ってなんだかな。
でも後半の蜘蛛男VS明智小五郎は面白い。
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投稿者 Edgar トップ500レビュアー 投稿日 2015/4/8
形式: 文庫
僕の読書原体験は、ポプラ社のジュヴナイル版の江戸川乱歩だ。小学校の図書館にはこのシリーズと、もう一方でルブランのルパン・シリーズがずらりと並び、児童たちに人気だった。歯抜け状態でずっと貸出中の巻もあったりして、もどかしい思いをしているうちに中学に上がり、もう少年探偵団だの怪人二十面相だのには興味をなくしてしまった。

今年は乱歩生誕120年ということで、けっこういろんなタイトルが本屋で平積みになっている。そこで、今ならむしろ興味のある乱歩を、再び手にとってみた。『蜘蛛男』はかつてジュヴナイル版で読んだことがあるが、こちらは何といっても堂々たる大人向け。エログロ色が濃厚で、よくまあ戦前の人たちはこれを歓迎したもんだなと、ある意味感心する。その後、戦時中はさすがに「けしからん」ということになったと思うが、焚書まではされなかったようである。よかったね乱歩。

本編は講談倶楽部という雑誌から依頼されて執筆され、その大ヒットを受けて乱歩はしばらく似たようなタッチの連載を続けることになる。怪奇冒険小説などと呼ばれるジャンルだが、乱歩自身は「通俗長編」と称してワンランク下の仕事と見なしていたようだ。まあ、気持ちは分からないでもない。今読むと、かなりバカバカしいというか、ムチャクチャなストーリーだ。でもそこがいいんだろう、とも思う。小学生の頃に覚えた、あのザ
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形式: 文庫
子供向けのりライトバンしか読んだことが無かったのですが、大人向けの本作を読んでびっくりしました。
今の時代だったら、この本の出版はかなり厳しいかなと。
描写もかなりグロテスクですが、何より被害者たちに救いの無いことに驚かされます。ネタばれになるので書けませんが、現代の小説のお約束的な展開から先を読もうとすると、死体の数にびっくりするでしょう。
また、話自体も次々と見せ場を展開しながらスピーディーに進み、読者を飽きさせません。
賛美両論分かれるかもしれませんが、今の読者が読んでも楽しめる水準には十分達していると思います。
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形式: 文庫
奇抜な表現に当初度肝を抜かれましたね
しかし、犯人には騙されました…
狡猾、周到、残虐、こんなに恐ろしい相手をどう追い詰めていくのか…
また、追い詰められるのか…
登場人物が次々に殺されていく様には戦慄します。
手に汗にぎるシーンの連続で読み始めたら区切りをつけるのが難しいです
推理小説の巨匠が書いたこの作品一度読んでみて下さい
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投稿者 志村真幸 トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2008/4/8
形式: 文庫
 明智小五郎の登場する長篇。
 怪人が登場して、次々と美女を殺していく。そういう話である。
 乱歩の定番のストーリーだが、本書の出来はいまいちだと思う。全体に大きなトリックが仕掛けられているのだが、そのせいで逆にスッキリしないというか。説明不足で割り切れない読後感が残る。
 プロットには工夫があって面白いと思う。
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