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蛍川・泥の河 (新潮文庫) 文庫 – 1994/11/30

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

戦争の傷跡を残す大阪で、河の畔に住む少年と廓舟に暮らす姉弟との短い交友を描く太宰治賞受賞作「泥の河」。ようやく雪雲のはれる北陸富山の春から夏への季節の移ろいのなかに、落魄した父の死、友の事故、淡い初恋を描き、蛍の大群のあやなす妖光に生死を超えた命の輝きをみる芥川賞受賞作「蛍川」。幼年期と思春期のふたつの視線で、二筋の川面に映る人の世の哀歓をとらえた名作。


登録情報

  • 文庫: 190ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1994/11/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101307091
  • ISBN-13: 978-4101307091
  • 発売日: 1994/11/30
  • 商品パッケージの寸法: 14.6 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 50件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 オーネスト. H. トップ100レビュアー 投稿日 2014/8/26
形式: 文庫 Amazonで購入
先日、出張の新幹線の中で、kindleの中から拾い出して読み直してみた。

大学受験の前日に読んだ時から数えて、これで3度目の読書である。

「泥の河」は、実は、船津橋、端建蔵橋、昭和橋、湊橋の位置関係がよくわからないまま
2回は、読みとばしてきた。さすがのネット時代でも、google mapでは、大阪の小さな橋の名前は表示されない。
そこで、こんな時にはと、ファンサイトにいってみると、あっさりと詳細な地図が手に入り、さらに現地の写真レポートもついていて、
橋の位置関係がすんなりと頭に入った。
ついでに、天神祭について写真を調べて、今年の開催日が7月24,25日であること
を頭に入れ、祭り囃子をyoutubeで視聴すると作品で描かれた季節がよりすっきりとした。

溶けるアスファルト、かき氷、雨、淀んだ川、薄墨色の巨大なお化け鯉、
天神祭の祭り囃子、青い焔に包まれながら川面に落ちる蟹、
祭りの花火に映し出される友達の母親の顔と彼女の肉体にからみつく男性の肢体、
そして廓船を追いかける巨大なお化け鯉。

男の子の成長と絡ませて描いた初夏の風景が、幻想的で深い印象を残す。

「蛍川」についても、いたち川の風景と
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形式: 文庫
私の父も30代、40代と順調に事業を進めてきたが、晩年になって陰りをみせはじめ、最後は破産という悲しい結末で人生を終えた。年をとってから堕ちていく様は,家族までも不幸にし惨めの一言に尽きる。それでも蛍の大群が綾なす妖光に命の輝きを見出す蛍川は、生きていく希望を教えてくれる。こんな時代もあった。そして、今もどこかでこの小説を必要としている人達はきっといる。
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形式: 文庫
 堂島川と横堀川が合流して安治川となって、安治川は大阪の低海抜地帯を流れて大阪湾に注ぐ。主人公の少年信雄は8歳で家は安治川の河畔でうどん屋を営んでいる。信雄は家の窓から安治川を眺めるのが好きだったが、ある日、屋形舟にしては汚らしいが屋根付きの舟が川岸に繋留されているのに気がついた。この舟には貧しい母と子供達の3人家族が暮らしていたのだ。信雄は自分と同年輩の男の子と友達になり、やがて子供達(舟に住んでいるのは喜一とその姉銀子)は互いの家を往き来して家族ぐるみの付き合いが始まる。ただし舟に住む母親は信雄が遊びに行っても仕切りの向こう側の部屋から声が聞こえてくるが一向に顔を見せることがなかった。

 昔大阪は煙の都、水の都と呼ばれていた。この小説の舞台となった昭和30年頃の大阪で、しかもこの安治川河畔は工場の煙で何となく空気もどんよりとし狭小な住宅が建てこんでいて、川もゴミをいっぱい浮かべてとっぷりとよどんで、まさにその名に相応しい情景の街だった。
 昔懐かしい大阪弁と安治川の川面のむしむしした空気の中で展開される少年達の日々が実に繊細で鋭敏なペンで描かれる。きっちゃん(喜一)はのぶちゃん(信雄)と同年齢なのに、市民社会から外れてしまった一家の子供である故に学校に行っていなかった。そんなきっちゃんにとって、のぶちゃんとの付き合いはどんなに嬉しかったことだろう
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形式: 文庫
作者宮本輝の原点は、この短い物語の中に凝縮されて、その後素晴らしい作品が次々出版されて、再読ながらこの人の人物、情景描写のうまさに改めて感動する。
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形式: 文庫 Amazonで購入
入手はでき、中古ですが”きれい”でした。
 ただ、配達に1週間ほどかかり、少し残念。
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形式: 文庫
彼の短編は初めてです。長編もいいですが、もしかしたら、短編の方がいいかもしれないってくらい、気に入ってしまいました。

「泥の川」と「蛍川」の短編ニ作の文庫本です。

前者は大阪が舞台で、後者は富山が舞台です。なのでどちらも例のごとく方言です(笑)私は富山に縁があって、富山弁も聞きなれているのでなんともなかったのですが、知らない人には読みにくいのかもしれませんね。

解説にもありましたが、「暗さ」があるんですよね。貧しさとか、死とかいう直接的なものはもちろん、罪じゃないんだけど罪悪感を感じる感情とか、めちゃめちゃうまく描かれているから、そこから暗さとかほろ苦さが伝わってくる。決して退屈しないストーリー展開。でも、全体の流れはとてもスムーズで、飛ばない。子供の頃のことを思い出すとき、なんだか胸がきゅぅってなりません?そんな感じにさせてくれる作品です。

好みはあるかもしれないけども、やっぱりうまいんですね。
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