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蛇を踏む (文春文庫) 文庫 – 1999/8/10

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商品の説明

受賞歴

第115回(平成8年度上半期) 芥川賞受賞

内容(「BOOK」データベースより)

藪で、蛇を踏んだ。「踏まれたので仕方ありません」と声がして、蛇は女になった。「あなたのお母さんよ」と、部屋で料理を作って待っていた…。若い女性の自立と孤独を描いた芥川賞受賞作「蛇を踏む」。“消える家族”と“縮む家族”の縁組を通して、現代の家庭を寓意的に描く「消える」。ほか「惜夜記」を収録。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 183ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1999/8/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167631016
  • ISBN-13: 978-4167631017
  • 発売日: 1999/8/10
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 44件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 hit4papa トップ1000レビュアー 投稿日 2012/9/8
形式: 文庫
「自分の書く小説を、わたしはひそかに「うそばなし」と呼んでいます。・・・もしもこれを読んでくださるかたの中に、「うそ」の好きなかたがいらしたら、わたしの作った「うそ」の中でちょっと遊んでみてはくださいませんでしょうか。」

川上弘美さんのあとがきの一文にこうある。本書に収録されている『蛇を踏む』、『消える』、『惜夜記』の三作品は、川上弘美さんの「うそばなし」である。そもそも小説には多かれ少なかれ虚構が含まれているのだから、小説そのものが「うそばなし」のはずだ。川上弘美さんの「うそばなし」は、明らかにあり得ない話をして、しれっとしているようなタイプの「うそ」。最初から「うそ」だとわかる「うそばなし」になっている。

でも、川上弘美さんの「うそ」には不思議な魅力がある。だましてやろうの「うそ」でなくて、そういうことがあってもいいんじゃないかという「うそ」なのだ。どんなに「本当」っぽく書いていても「うそ」=虚構が透けて見えて違和感だけが残る小説はいくつもある。川上弘美さんの作品は、「うそ」を前提としているのだけれど、読んでいると「本当」に溶け込んできて境目が曖昧になってしまう。「本当」の中に「うそ」を持ち込んで、その「うそ」を「本当」の遊び場にしてしまうというテーマパーク的な感覚。川上弘美さん作品は初読ではあるのだが、これが私の第一印象だ。
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形式: 文庫
あたたかい、薄ら笑いがまとわりつくような
まあ要するに、とにかく腑に落ちない。
わからないこともたくさんあるのだから
無理して全部をわかろうとしちゃだめなんだと思います。
腑に落ちたいなら、すきじゃないかもしれない。
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形式: 文庫 Amazonで購入
表題作『蛇を踏む』は、第115回芥川賞受賞作品である。
この文庫には、『蛇を踏む』『惜夜記』『消える』の3編が収録されている。
著者のあとがきで書かれているが、作品は「うそ」で書かれ、そして「本当」でも書かれている。
とりわけこのバランスが絶妙で、理解しようとする努力もあっさりと放棄すると、その独特な世界観をもって受け入れられる。
この世界観に浸れるかそうでないかで、作品に対する評価がわかれるところか。
浸れれば不思議と心地よさを得られ、避けてしまえばきっと読むのも苦痛に変わってしまうだろう。
事実、芥川賞選考の際にも選考委員の間でも評価が大きく割れたと記憶している。
3つの作品をあえて好き嫌いで分けるなら、わたしは『惜夜記』を1番好きな作品に挙げる。
『惜夜記』は黄昏から夜明けまでを、2~3ページの技巧的な短編の積み重ねで綴るのだが、これが不思議と淡白で面白い。
著者は何とは断言できないが、読者がゆだねられる何か不思議な魅力を持っているのだと思う。
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形式: 文庫
芥川賞を受賞してるんだから、この作品のジャンルは純文学でよいのでしょう。

作者の内面世界を如実に現すわけだし、芸術作品とも言えるわけだから、簡単に理解できるものではないのかも知れない。

しかし、あまりに何を描こうとしているのかわからない場合にはどう評価したらよいのだろう。作品中ではもちろん人間を扱っているんだから、人間である読み手もそこから何か感じるところがなければ作品の価値はないのではないかと思うのだが…。

読みながら頭の中に疑問符ばかりになってしまい、解釈すらする気になれなかった。

作者自身が自分の作品を「うそばなし」と評しているのだし、このわからなさの中でぐるぐると遊べばいいのかもしれない。
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形式: 文庫
私が初めて読んだ川上弘美の作品はこの「蛇を踏む」です。
いきなり蛇を踏みそしてその蛇は人間の女性の姿になり主人公の女性の母親であると名乗り,毎日部屋で食事の支度をして待っているのです。こんな小説は初めてです。
なんだか,訳が解らないのにいつのまにかその「わけがかわらない」展開に魅了されてしまいました。
川上弘美の作品に出てくる女性はだいたい30代ぐらいで未婚でそして漠然とした不安感を抱えているのです。
でも,文章の中で「私は不安だ」という言葉はなく,文章全体からその「不安感」がただよってくるのです。
「なんだか自分に自身がない」そんな匂いを直接的ではなく文章からただよわせるということができる作家さんです。
彼女の作品はとても「文学」だな,と感じてしまいます。
そんな作家さんは今どき珍しいのではないでしょうか。
内田百けんが好きな方だったら楽しめると思います。
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