蛇にピアス、吉高由里子主演の映画は公開当初に見ました。あの世界観もすごく印象的。今回初めて小説を読んでみて、走り抜けるように一気に読んでしまいました。
最初から最後まで、退屈と感じるところがどこにも無かったし、最初は怠惰な主人公にあまり良い印象を持たなかったのですが、後半は何故か彼女がとても愛おしい存在に変わっていました。アマのことで動揺し、必死になり、打ちひしがれる主人公は少女のように純粋で、とても引き込まれました。
最後は少しだけ生きる片鱗が見えたかのような終わり方で、希望をもらったような気がします。凄い作家さんだなぁと思いました。
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蛇にピアス (集英社文庫) Kindle版
「スプリットタンって知ってる?」そう言って、男は蛇のように二つに割れた舌を出した―。その男アマと同棲しながらサディストの彫り師シバとも関係をもつルイ。彼女は自らも舌にピアスを入れ、刺青を彫り、「身体改造」にはまっていく。痛みと快楽、暴力と死、激しい愛と絶望。今を生きる者たちの生の本質を鮮烈に描き、すばる文学賞と芥川賞を受賞した、金原ひとみの衝撃のデビュー作。
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2006/6/30
- ファイルサイズ226 KB
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
「スプリットタンって知ってる?」そう言って、男は蛇のように二つに割れた舌を出した―。その男アマと同棲しながらサディストの彫り師シバとも関係をもつルイ。彼女は自らも舌にピアスを入れ、刺青を彫り、「身体改造」にはまっていく。痛みと快楽、暴力と死、激しい愛と絶望。今を生きる者たちの生の本質を鮮烈に描き、すばる文学賞と芥川賞を受賞した、金原ひとみの衝撃のデビュー作。 --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
金原/ひとみ
1983年生まれ。2003年「蛇にピアス」で第二七回すばる文学賞を受賞し、デビュー。04年に第一三〇回芥川賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
1983年生まれ。2003年「蛇にピアス」で第二七回すばる文学賞を受賞し、デビュー。04年に第一三〇回芥川賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B07SGB9Y8C
- 出版社 : 集英社 (2006/6/30)
- 発売日 : 2006/6/30
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 226 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 88ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 52,018位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1983(昭和58)年、東京生れ。2003(平成15)年『蛇にピアス』ですばる文学賞。翌年、同作で芥川賞を受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 ハイドラ (ISBN-13: 978-4101313313 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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カスタマーレビュー
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2020年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2回目の再読でした。ボディピアスが好きでいろいろ開けてるうちにスプリットタンにも興味が湧いてきました。それでこの本にやり方が書いてあった名を思い出して読みました。タトゥーには今のところ興味がないのですが、舌の拡張シーンにはドキドキ。でも最後、スプリットタン完成直前で終わってました。私は急いで拡張せずにゆっくり楽しみたいなと思います。
2021年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Good condition, faster than expected delivery.
2010年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私がこの作品を手にしたのは、作者の金原ひとみさんが、ヤング・アダルト小説の翻訳で有名な金原瑞人氏の娘さんと知ったからだ。金原瑞人氏の翻訳小説はけっこう読んでいて、金原瑞人氏は私が気に入っている翻訳家のひとりなので、その娘さんが書いた作品はどんなものかと興味が湧いた。もちろん第130回の芥川賞を、『蹴りたい背中』の綿矢りささんとダブル受賞したこともきっかけになった。
読んでみて、なかなか難しい作品だと感じた。ここには、スプリットタンなどの身体加工や、アブノーマルなセックスや、殺人や死への願望が描かれているが、正直に言ってこの作品のよさを私はあまり理解できていないと思う。おそらく本書は、理性で理解しようとするよりも、感性で共感する、感じ取る作品なのだろう。
読んでみて、なかなか難しい作品だと感じた。ここには、スプリットタンなどの身体加工や、アブノーマルなセックスや、殺人や死への願望が描かれているが、正直に言ってこの作品のよさを私はあまり理解できていないと思う。おそらく本書は、理性で理解しようとするよりも、感性で共感する、感じ取る作品なのだろう。
2008年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気晴らしに久しぶりに小説を読んでみたのですが、
30分くらいで読み終わった。
読むのが早くなったのだろうか?
ちょっとうれしい。
で、作品だが、特にはっとさせられるところは無く、
村上龍氏が解説で書いていた、
ピアッシングとかタトゥーとか肉体改造的な文化を後年に知らせる文献となりうる、
という点で必要な作品なのかも、
とちょっとだけ思う。
作者はこの次の作品を書いたのだろうか?
よく知らないのだけど
どういうことになっているか?
ちょっと読んでみたい。
30分くらいで読み終わった。
読むのが早くなったのだろうか?
ちょっとうれしい。
で、作品だが、特にはっとさせられるところは無く、
村上龍氏が解説で書いていた、
ピアッシングとかタトゥーとか肉体改造的な文化を後年に知らせる文献となりうる、
という点で必要な作品なのかも、
とちょっとだけ思う。
作者はこの次の作品を書いたのだろうか?
よく知らないのだけど
どういうことになっているか?
ちょっと読んでみたい。






