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虞美人草 (新潮文庫) 文庫 – 1951/10/29

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商品の説明

内容紹介

大学卒業のとき恩賜の銀時計を貰ったほどの秀才小野。彼の心は、傲慢で虚栄心の強い美しい女性藤尾と、古風でもの静かな恩師の娘小夜子との間で激しく揺れ動く。彼は、貧しさからぬけ出すために、いったんは小夜子との縁談を断わるが……。やがて、小野の抱いた打算は、藤尾を悲劇に導く。東京帝大講師をやめて朝日新聞に入社し、職業的作家になる道を選んだ夏目漱石の最初の作品。

内容(「BOOK」データベースより)

愛されることをのみ要求して愛することを知らず、我執と虚栄にむしばまれ心おごれる麗人藤尾の、ついに一切を失って自ら滅びゆくという悲劇的な姿を描く。厳粛な理想主義的精神を強調した長篇小説で、その絢爛たる文体と整然たる劇的構成とが相まって、漱石の文学的地位を決定的にした。明治40年作。 --このテキストは、単行本版に関連付けられています。


登録情報

  • 文庫: 416ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1951/10/29)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101010102
  • ISBN-13: 978-4101010106
  • 発売日: 1951/10/29
  • 商品パッケージの寸法: 15.6 x 11 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 44件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: Kindle版 Amazonで購入
大変面白く読ませてもらった。漱石の世界(ユーモア、道徳、世界観、描写法…)が散りばめられた佳作だと思う
ただ、巨匠の作品にケチを付けて申し訳ないけれど、最終章だけは書き直していただきたい。
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形式: Kindle版
内田樹氏の「おじさん的思考」の中でこの作品が引用されていたので購入。
小野君・甲野さん・宗近君の人物設定と、周りの人物とのやりとりがおもしろい。また、何度も読み返すと
違う発見がある。小野君が逡巡している様子はこの上ないくらい書きつられていて、作者の文章力に圧倒される。
個人的にはストーリーを評価するよりむしろ、場面場面における登場人物たちの行き交う会話が印象的だった。
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形式: 文庫
 女王のような「紫の女」・藤尾、「五指を並べたような女」・糸子、「過去の女」・小夜子・・・・・・・・この三人の女性の恋愛観、結婚観を横糸に、野心丸出しの少壮学者、世間嫌いの科学者、愛すべき若き外交官・・・・20世紀初頭の彼らの生きざま、稼ぎどころ、陽の打ちどころ等々を、おかしく、さりとて、感慨深く、怪しく描く、女性不信論者・漱石の真骨頂!

 で、男を弄ぶ藤尾の愛は、どうなる?っていう究極、あっという間のこういう決着のつけ方には、いやはや、なんともはやって感じで、新聞連載の締め切りもあったんだろうけど、これでは??って思い切りの良さ。

 100年前のトレンディー小説だけど、今読んでも、相当面白い。
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形式: 文庫
才気溢れる女性藤尾、その兄で哲学者の甲野さん、外交官浪人中の宗近くん、その妹糸子、将来を嘱望される小野、小野の恩師の娘小夜子の6人を中心に話は展開します。
宗近くんと小野は、ともに藤尾に対して結婚を申し込もうと考えています。藤尾は小野のことを憎からず、と思っていますが、その才覚ゆえに素直にはなれません。甲野さんと糸子も、お互いが気になっています。一方小夜子は父とともに、小野と結婚するため京都から上京してきます。藤尾に翻弄されている小野は優柔不断で・・・。
近代人の代表として描かれる藤尾、昔ながらの道理の代表として描かれる小夜子、そしてその間で揺れ動く小野。当時随一の近代人だった漱石による近代批判・問題意識が、この作品でも読み取れます。文明の発達はいろいろなことに気を紛らわし「生か死か」の選択を先延ばしすることを可能にしているが、いつか必ずツケは払うことになる、そんなメッセージを読み取りました。
作家として歩み始めた漱石の、初の新聞連載小説ということもあって、漱石の意気込みが伝わってきます。和漢洋すべてにおいて教養の深い漱石の筆致は、やや難解で読みにくい部分もありますが、中盤にストーリーが動き出してからは、一気に読めます。登場人物の会話のやり取りも素晴らしく、その内容の深さはいまだ色褪せていません。
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形式: 文庫
 甲野(27)は、叔母、その娘の藤尾と暮らしている。宗近(28)には糸子という妹がいる。小野(27)は、大学卒業時に恩賜の銀時計を貰うほど優秀である。小野はもともと孤児で、京都育ちで、井上孤堂という先生のお陰で育った。井上老人には小夜子という娘があり、小野は小夜子と結婚することになんとなく決まっている。おとなしい小夜子も小野と当然のように結婚するつもり。小野は東京で博士論文を書いている。小野は藤尾に惹かれていくのだが、世話になった井上の娘との結婚を断るのも心苦しい。
 糸子は、甲野を好き。甲野はプラプラしている。甲野家にはそれなりの財産がある。宗近の父と藤尾の母は、息子(宗近)と藤尾の結婚を昔約束しているが、藤尾は宗近には惹かれない。宗近は外交官試験に通らない。糸子は、藤尾が宗近よりも小野を好ましく思っていることに気づいている。我の強い藤尾は、我のない小野を選ぶ。宗近を捕るのは容易だが、馴らすのは困難。「満腔の誠を捧げてわが玩具となるを栄誉と思う」タイプの小野の方がいい。
 藤尾の母も、夫はいないし、甥にあたる甲野についても自分の子でないだけになんとなく不安がある。博士様になりそうな小野は好ましい。小野はもともと孤児だし、婿養子にすればいい。ただ、財産は甲野の所有ということになっているのでそれが気にかかる。甲野は財産なんかいらないとは言うものの。甲野は、叔母が自
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形式: 文庫
●本書の主要な登場人物は次のとおりである。

(1)小野:天涯孤独の身の上。大学卒業時に銀時計を貰ったほどの秀才。現在、博士論文執筆中。友人の欽吾の妹の藤尾との結婚を望んでいる。

(2)甲野家(欽吾、義母、義妹の藤尾)
 ・欽吾は小野の友人の哲学者。友人の宗近の妹の糸子を憎からず思っている。
 ・甲野の母は、義理の息子の欽吾を疎ましく思っている。実の娘の藤尾を小野と結婚させたがっている。
 ・藤尾は、美貌で虚栄心の強い女性。かつては宗近との結婚話もあったようだが、今は秀才の小野との結婚を望んでいる。

(3)宗近家(一、父、妹の糸子)
 ・宗近一:小野の友人。外交官を目指している。
 ・宗近父:息子の一と藤尾を、娘の糸子と甲野欽吾を結婚させたがっている。
 ・糸子:甲野欽吾を憎からず思っている。

(4)井上家(弧堂、小夜子)
 ・弧堂:小野の学生時代の師。娘の小夜子と小野を結婚させるため京都から東京にやってきた。
 ・小夜子:小野と結婚するために父と共に東京にやってきた。小野をを憎からず思っている。

●本書を一言で言えば、上記の人々の間で巻き起こる、それぞれの思惑や野心に基づく葛藤や衝突を、クラシカ
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