通常配送無料 詳細
通常1~4週間以内に発送します。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
+ ¥ 257 関東への配送料
中古品: 良い | 詳細
コンディション: 中古品: 良い
コメント: [特記]ゆうメールにて配送のため日祝配送不可。配送日及び時間指定はできません。また郵便追跡はできませんのでご了承ください。■中古商品の場合、擦れ・日焼け・多少の汚れ等、経年による劣化ががございます。帯・ハガキ・チラシにつきましては、原則付属致しません。全ての商品はアマゾンコンディションガイドラインに準じて出品を行っているものとなります為、事前の状態・仕様のお問い合わせにはお答え致しておりません。詳しくはAmazonマーケットプレイス コンディション・ガイドラインをご確認下さい。「限定」「初回」などの表記があっても特典や内容物のない場合がございます。■ご注文後、駿河屋からメールが届かない場合はメールアドレスの誤登録、受信拒否設定の可能性がございますのでご確認ください。■弊社サイトと併用販売を行っているため、品切れの場合はキャンセルとさせていただきます。■毎朝7時の受信のため7時を過ぎてからのお問い合わせ、ご注文は全て翌日の扱いとなります。■お客様ご都合のご返品の場合、送料と手数料を差し引いた金額のご返金となります。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

虚航船団 (新潮文庫) 文庫 – 1992/8/28

5つ星のうち 4.2 23件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 853
¥ 853 ¥ 145

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 虚航船団 (新潮文庫)
  • +
  • 虚人たち (中公文庫)
  • +
  • 残像に口紅を (中公文庫)
総額: ¥2,416
ポイントの合計: 176pt (7%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



今、大注目を集める星野源のエッセイ「いのちの車窓から」
怒涛の駆け上がりを見せた2年間の想い、経験、成長のすべてがここに! 今すぐチェック

商品の説明

内容紹介

鼬族と文房具の戦闘による世界の終わり――。宇宙と歴史のすべてを呑み込んだ驚異の文学、鬼才が放つ、世紀末への戦慄のメッセージ。

内容(「BOOK」データベースより)

鼬族の惑星クォールの刑紀999年6月3日、国籍不明の2基の核弾頭ミサイルによって国際都市ククモが攻撃され、翌4日、無数の小型単座戦闘艇に乗ったオオカマキリを従えた文房具の殺戮部隊が天空から飛来した。それはジャコウネコのスリカタ姉妹の大予言どおりの出来事だった―。宇宙と歴史のすべてを呑み込んだ超虚構の黙示録的世界。鬼才が放つ世紀末への戦慄のメッセージ。


登録情報

  • 文庫: 577ページ
  • 出版社: 新潮社 (1992/8/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101171270
  • ISBN-13: 978-4101171272
  • 発売日: 1992/8/28
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 23件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 9,703位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?


カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
鬼才・奇才 筒井康隆が満を持して世に出した壮大な
S(シューリアリズム)F(ファンタジー)。

全3章からなるこの作品には純粋な人間は一切登場しない。

1章は文房具を擬人化したものが登場し、舞台は宇宙船。
登場人物はほぼ全員が気が狂っていると言う設定である。

2章は鼬(げっ歯類)を擬人化したものが登場。
とある星(地球を揶揄している)の高等生物である鼬連中の歴史
(中世〜現代の主にヨーロッパ史のパロディ)を追う。

3章は文房具を乗せた宇宙船が鼬のいる星に攻め込み両者の戦いが
パラレル(時間および空間の平行世界)的に、
それに加えて作家自身の身の回りの世界がスラプスティックに描かれている。
ちなみに3章のほとんどは改行無しで文字が満載されていてお得感が味わえる。

とにかくハチャメチャ。で凄く面白い。
文学と言うものにある一定のイメージを持ってる人は読まぬほうがいいであろう。
間違いなく最初の数ページで嫌になるだろうから。
文学とは何でもありなのだ、何やっても構わないのだ、
と言う人にとっては傑作であろう。
この作品が今から20年も前に書かれている衝撃。いや笑撃
...続きを読む ›
コメント 25人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 isyaebi 投稿日 2003/3/8
形式: 文庫
全体の物語は3章からなっています。第1章では宇宙を進む大船団中の1ロケットの物語として始まりますが、なんと乗組員はすべて文房具であり、その大部分はパラノイアないし、本当に気が狂っています。自分の行動をすべてカウントするナンバリング、怒ると言葉を失い、コココココココ・・・と針を吹き出すホチキス、25人それぞれが同一人物として行動する雲形定規など、約60種類の文房具それぞれの個性と役割が見事に描出されているところが、さすが筒井文学といえます。第2章には船団が攻撃する鼬族の星クォールの歴史が詳細に記されています。古代ローマ帝国、中世からフランス革命、ナポレオンの台頭、ヒトラーの出現から第二次世界大戦と容易に対比でき(ヘド幕府、イイズナノカクエなど、日本がモデルになっている記述も豊富)世界史の復習にはもってこいです。第3章は、予言通り「天空の殺戮者」がクォールを襲った顛末です。文房具の運命はいかに? 鼬族の運命はいかに? そして最後の5行ですべてが救われる・・・。読みごたえのある大作です。もちろん、いつものように現実の世界が混在している場面があるので読み落とさないように。
コメント 30人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 chinsan VINE メンバー 投稿日 2004/1/3
形式: 文庫
あらすじしか追えない忙しい読者の方には全くおすすめできません。ストーリーでは無く、聖書のように、参考書のように、部分部分を好きなときに開いて読むのが正解とみました。特に第1章の文房具のエピソードはちょっとだけ読んでも楽しめ大好きです。子どもの頃、絵本や昔話の好きなトコだけ読んだ楽しい記憶を思い出してください。2章の世界史部分はまさに教科書のパロディで、これまた受験勉強を思い出しましょう。この作品で筒井康隆はドタバタやハチャメチャなストーリーテラーという呪縛から開放され、その後の自由な作品を次々に生み出すことが出来たと思います。最高傑作です。
コメント 19人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本 Amazonで購入
初めてこの作品と著者の名前を知ったのは図書館のパソコンだった。
スカンクの情報を集めるためにインターネットをしていて偶然虚構船団の記事にたどり着いたのだ。
僕はその記事を見て興味が沸き早速見てみようと本を探し見てみたのだが「なんじゃこら!?」といった感じであんまり読めなかった。
そして、この本を買って家でじっくり見てみよう!と思い、お年玉で虚構船団の文庫版を買ったのである。
三日かけて読んでみた感想は「なんじゃこら……でも面白いなあ」まあ、そんなかんじだった。
ストーリーを端折って説明するとこうである。

頭がおかしくなった文房具達が乗り込む宇宙船が鼬の住む惑星に襲撃します。

何じゃこりゃ!と思うだろう。だが!それがいいのだ。
小説は自由でいいんだ、なんて素晴らしいんだろうと読んだ後思い、著者の他の作品や色んな小説を読み始めた。
兎に角、素晴らしい。それしか言えない最強かつ最狂かつ最凶かつ最高の貴書である。
読書好きは勿論、読書をしない人にも見てもらいたい。いや、読まない人にこそ読んでいただきたい作品です。
筒井先生へ有難う御座いますと言葉を送り、このレビューを締めさせてもらう。
コメント 20人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー