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虚夢 (講談社文庫) 文庫 – 2011/5/13

5つ星のうち 4.1 37件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

「本当に“あの男”の姿をみつけたいのだろうか」
「心神喪失」の通り魔犯に娘を殺された夫婦。4年後、街ですれ違った男は“あの男”だった。
謎解きだけでは終わらせない! 注目の作家

通り魔事件によって娘の命は奪われた。だが犯人は「心神喪失」状態であったとされ、罪に問われることはなかった。心に大きな傷を負った男は妻とも別れてしまう。そして事件から4年、元妻から突然、「あの男」を街で見たと告げられる。娘を殺めた男に近づこうとするが……。人の心の脆さと強さに踏み込んだ感動作。

内容(「BOOK」データベースより)

通り魔事件によって娘の命は奪われた。だが犯人は「心神喪失」状態であったとされ、罪に問われることはなかった。心に大きな傷を負った男は妻とも別れてしまう。そして事件から4年、元嫁から突然、「あの男」を街で見たと告げられる。娘を殺めた男に近づこうとするが…。人の心の脆さと強さに踏み込んだ感動作。

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登録情報

  • 文庫: 384ページ
  • 出版社: 講談社 (2011/5/13)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062769719
  • ISBN-13: 978-4062769716
  • 発売日: 2011/5/13
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 37件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 ルクレツィアの娘 トップ1000レビュアー 投稿日 2008/10/15
形式: 単行本
精神鑑定によって不起訴になった加害者、家族を殺された被害者と、その関係者、
といういくつもの視点で話が進んでいく。
非常によく構成されていて、混乱なく一気に読める。
加害者サイドの物語によって
刑法39条について、単純な批判をするのではなく、意味を考えさせられるのが
この小説の優れた点だろう。
伏線も張り巡らされて、ミステリーとしても成立しているし、
それがすべて「刑法39条」を考える材料になる。

人物たちが多少ステレオタイプだとは思うが、
これだけの内容と構成で1冊に収めたのだから仕方がないと思う。
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形式: 単行本
精神鑑定によって起訴を免れた加害者に対する被害者の想いに正面から向き合った作品で一気に読んでしまった。もし自分の大事な家族を殺した加害者を街で見かけたら…というびっくりするようなシチュエーションから物語が始まり一気に引き込まれた。物語は被害者の視点と加害者の関係者の視点で交互に展開されていき、最後に被害者と加害者の視点が交わるのだが、最後まで目が離せない展開だった。被害者の憎しみ、悲しみ、葛藤が丁寧に描かれていて痛いほど伝わってきた。
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形式: 単行本 Amazonで購入
日本はおかしなことだらけになった。
その最たるものを描いたのがこの本である。
国民のまっとうに生きる権利を奪ったものは、病気であろうとなかろうと等しく裁かれるべきである。
ところが、昨今の殺戮者たちのほとんどが簡単に弱者扱いされ、刑を免れ社会に戻ってくる。

この物語はある意味架空の話ではない。
誰にでも起こりうる恐ろしい災厄であり、もし被害者になったら誰でもこの母親のような塗炭の苦しみの中に放り出されるのだ。
あるいは、家族の誰かが、親族が、もしかしたら自分がこの犯人とおなじ加害者となる日を迎えるかもしれないのだ。
配慮を欠いた刑法が放置されているのは司法の怠慢であり、こうしたことに及び腰のマスコミや国の態度を物語は明快に責めてゆく。

物語は半ばでやや中だるみになる。
風俗に勤める少女の設定に少し違和感を感じる。
だが、一人娘を殺された母親が人生を引き換えにして犯人を追う痛ましさがそれを補ってあまりある。
国も司法も医者もマスコミも夫でさえ頼みにならず、たった一人で娘の命を奪った男にふさわしい罰を与えるために命をかける母親の姿はあまりにも痛ましい。
いとしい娘を失った母親の至極まっとうな思いを愚かしいとは言えまい。
物語は精神の病
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形式: 単行本
今回も犯罪被害者の家族がテーマになっている。
個人的にこの重いテーマが好きなので、読み始めてすぐに夢中になった。
主人公は娘を殺害された夫婦。犯人は統合失調症という精神病であり「刑法39条」により
「責任能力の無い者」と判断され、不起訴となった。
遺族の夫妻の苦悩が読む者を苦しくするほど丁寧に描かれている。

確かに、現実の事件でも「心神喪失ってなに?」「心神喪失なら何をしてもいいの?」「その境目はどこにあるの?」と疑問に思うことも多々ある。

しかし、この作品がすごいのは、ただ、「刑法39条」を批判だけしているのではないところだ。
加害者の青年の心理状態もリアルに表現されていて、
私たちが知ることのできない「統合失調症」という病気が
どんなものなのか、どれほど彼を苦しめているのかがつぶさにわかる。

その上で、読者は「刑法39条」をどう考えるかと問いかけられているのだ。
一方的に声高に社会の不条理への怒りをぶつけるのではなく
被害者、加害者の両面を丁寧に描くことによって
そして、被害者の妻の考え抜かれた行動によって
この法律の不備を明らかにしていく。

感情的にも、とても動かされる物語であったと同時に
読み終えた後、ではどうするべきなのか?と真剣に考えたくなった。
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形式: 文庫
私はどうしても作者の前作と比較してしまいます。
そういう意味でデビュー作の『天使のナイフ』よりは落ちます。
デビュー作であれほど素晴らしい作品を書かれたので、
今回はテーマとしても非常に興味がありましたし、
楽しみにしていましたが、期待以上ではありませんでした。
具体的には最後のどんでん返しの為に、
ストーリーを作成している感があり、
確かにびっくりはしましたが、
全体としてハラハラドキドキの展開ではなかったです。
しかしながら、私がこのテーマで常々思っていた事を、
この作品は問題提起してくれているので、
そういう意味では満足しています。
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