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虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) 文庫 – 2010/2/10

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商品の説明

内容紹介

9・11以降の、“テロとの戦い"は転機を迎えていた。
先進諸国は徹底的な管理体制に移行してテロを一掃したが、後進諸国では内戦や大規模虐殺が急激に増加していた。
米軍大尉クラヴィス・シェパードは、その混乱の陰に常に存在が囁かれる謎の男、ジョン・ポールを追ってチェコへと向かう……
彼の目的とはいったいなにか? 大量殺戮を引き起こす“虐殺の器官"とは?
ゼロ年代最高のフィクション、ついに文庫化。

内容(「BOOK」データベースより)

9・11以降の、“テロとの戦い”は転機を迎えていた。先進諸国は徹底的な管理体制に移行してテロを一掃したが、後進諸国では内戦や大規模虐殺が急激に増加していた。米軍大尉クラヴィス・シェパードは、その混乱の陰に常に存在が囁かれる謎の男、ジョン・ポールを追ってチェコへと向かう…彼の目的とはいったいなにか?大量殺戮を引き起こす“虐殺の器官”とは?ゼロ年代最高のフィクション、ついに文庫化。

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登録情報

  • 文庫: 432ページ
  • 出版社: 早川書房 (2010/2/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4150309841
  • ISBN-13: 978-4150309848
  • 発売日: 2010/2/10
  • 商品パッケージの寸法: 15.6 x 10.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 226件のカスタマーレビュー
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投稿者 hp トップ1000レビュアー 投稿日 2011/7/18
形式: 文庫
書店で伊藤計劃記録が目に留まり、まずこちらを読むべきだろうと思って読んでみました。日本のSFはふだんほとんど読みません。

登場人物の誰一人アメリカ人に思えないとか、アフリカの政治状況を把握してないで書いているようだとか、読んでいる間はひっかかることもあったのですが、それでも一気に読みたくなる作品でした。筆力はなにしろすごいと思います。

ただ、小松左京賞を小松左京さんご自身が反対したというのも納得です。虐殺の言語の言語の説明は確かに弱い。弱くてもストーリーの流れがうまいので竜頭蛇尾にはなっていないですが、小松左京という現存作家の指向性とは大きく異なっていて、その名を冠した賞にはふさわしくない。作品の質の問題ではないので、「惜しくも逃した」という言い方が変でしょう。

むしろSFの評論家とか、翻訳家と言われる方たちが、社会性、政治知識、アイデアなどについて、過度の持ち上げかたをしているような気がします。作品を面白いと評するのはもちろん良いのですが、それは先に言った筆力とストーリーの回し方の賜物です。「知識量に裏打ちされた」などと言われると、粗を指摘したい部分が増えてしまいます。
今はまだいいのですが、おかしな贔屓の引き倒しをされて、かえって賞味期限を早めるような、長い目で不幸な結果にならなければ良いなと思います。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
先進国へのテロが抑制されたものの、「第三世界」では紛争が激増した近未来。米軍大尉クラヴィス・シェパードは、大量虐殺の首謀者を暗殺する任務についていた。首謀者たちは一様に、自らの残虐行為に対して理由を語ることができない。虐殺の裏ではつねに、謎のアメリカ人ジョン・ポールの名がつきまとう。亡霊のように姿を見せないポールを暗殺するため、クラヴィスは上層部からの密命を受けるが…。

はじめの感想としては、内容云々よりもレトリカルな言い回しに凝っているな、というもの。ウィットやアイロニーにとんだフレーズ、古典や過去の偉人たちからの引用、ひねりの効いた会話文、等々。上滑りしてるところもあるので好き嫌いはわかれそうですが、個人的には好みでした。後半に多少の失速感はあるものの、文体にもドライブ感があります。
ただ映像時代の作家だからか、視覚的な要素の強い描写が多いように感じました。読み手の頭のなかにある程度の映画やアニメなどの映像のストックがある、という前提で書かれている印象を受けました。逆に言えば、映像化しやすい描写と言えるかもしれません。

一応、登場人物の多くがアメリカ人ですし、アメリカ人クラヴィスの一人称「ぼく」による語りになっているのですが、私小説的なウェットさがあって、あまり “アメリカ” を感じません。オチとなる主人公の最後の選択も良か
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投稿者 積み木 投稿日 2015/7/20
形式: 文庫 Amazonで購入
現代から一歩だけ進化した世界観はまさに近未来小説といった感じ。
軍に属する登場人物たちが使用する道具の用途や説明が細かく、ああSF小説を読んでいるなという気分になり楽しかったです。
ストーリーとしては各地で起こる虐殺の原因となる男を軍人である主人公が追い求める話ですが、この追走劇に関しては非常にあっさりしているため読んでいてそんな簡単に終わってしまうのかと拍子抜けでした。
人々の間に虐殺を生む方法に関してもこれが肝かと思いきや結局最後まで詳細は明かされずこちらの件に関しても拍子抜け。
罪と罰を巡って葛藤する主人公の内面にかなりのページが割かれているためその部分こそがこの小説の核なのかなとは思うのですが、主人公に感情移入するには主人公の背景が曖昧だったのと思考や言動がやや突拍子もなかったため共感しきれず終わってしまいました。
どこに焦点を当てて読めばいいのかわからず全体的に散らかり気味かなという印象を受けましたが、それでも終盤の母親に関してのくだりや主人公の決断には胸を塞がれるような苦しさを覚えました。
虐殺に一人囲まれて過ごす主人公のこれからを思うと、うーん…切ないです。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
個人的には人がどんどん殺される話は好きではない。では、なぜ読む気になったのかというと「よく分からないけれど話題になっているから。映画化もされるし」だ。それ以上でもそれ以下でもない。結果的には、著者の筆力のおかげでどんどん物語に引き込まれた。

子供がどんどん殺される描写は慈悲もなく哀しいものだ。許せないものの1つではあるが、それ以上に著者の描写がうまい。誤解を怖れずに表現するが、美しいといってもいいかもしれない。そのため、残酷なシーンが頭の中を攻撃しながらも、受け入れて物語を楽しんでしまう。

こんな人がたくさん死ぬ物語を美しいと感じる私が異常になったのかもしれない。でも、これが正直な感想だ。映画を観たらまた印象が変わるかもしれないが、この小説を読んでいるときに頭の中に出てくるイメージは、惨劇ではあるがどこか芸術的な風景である。その世界に引き込まれ、あっという間に読み終えてしまった。
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