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[伊藤 計劃]の虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)
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虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

9・11を経て、“テロとの戦い”は転機を迎えていた。先進諸国は徹底的な管理体制に移行してテロを一掃したが、後進諸国では内戦や大規模虐殺が急激に増加していた。
 米軍大尉クラヴィス・シェパードは、その混乱の陰に常に存在が囁かれる謎の男、ジョン・ポールを追ってチェコへと向かう……彼の目的とはいったいなにか? 大量殺戮を引き起こす“虐殺の器官”とは? ゼロ年代最高のフィクションが電子書籍版で登場。

内容(「BOOK」データベースより)

9・11以降の、“テロとの戦い”は転機を迎えていた。先進諸国は徹底的な管理体制に移行してテロを一掃したが、後進諸国では内戦や大規模虐殺が急激に増加していた。米軍大尉クラヴィス・シェパードは、その混乱の陰に常に存在が囁かれる謎の男、ジョン・ポールを追ってチェコへと向かう…彼の目的とはいったいなにか?大量殺戮を引き起こす“虐殺の器官”とは?ゼロ年代最高のフィクション、ついに文庫化。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 471 KB
  • 紙の本の長さ: 432 ページ
  • 出版社: 早川書房 (2010/2/10)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B009DEMA02
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 246件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
既存の日本の作家たちの甘ったるい倫理観にウンザリしていた私にとっては素晴らしい作品だった。
ただし映像化に向いているかと言えばそうでもないんじゃないだろうか?
著者の夭折が悔やまれる傑作。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
2007年の時点でこの物語を書いた筆者は天才だと、発売数年後に読んだ時に思ったのを覚えています。
しかし2017年の今読み返すと、発売当時とはまた違った驚きがあり、まるで予言の書を読んでいるかのような気持ちになります。アラブの春以降の、内戦とテロが絶えない今の世界を見ている私たちだからこそこの物語の真の価値が分かるはず。十年前にこれを書いた筆者は正に天才です。
映画版は本作のダイジェストのようになってしまっていたので、ぜひ映画を見た人は原作を読んでみて欲しい。傑作です。
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形式: 文庫 Amazonで購入
何年か前に初めて読み、今日劇場公開を機に久々に読んだがやはり面白い作品だった。

評価が意外と割れていたが、それは事前にイメージや期待を持ちすぎて違和感があるのではと思う。
軍人もアメリカ人も近未来も虐殺の言語もすべては、良心に思い悩む一人の青年を描くための
道具あるいは要素でしかない、ということに納得がいかない人もいるのだろうなとレビューを見て思った。
自分は特に違和感なく、そこにいるちっぽけな一人の物語なんだとフラットに受け取れたから楽しめたのだと思う。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
(MGS5+MGS4)/2
お互い影響を受けていただけあって非常に内容が酷似している。
メタルギアファンは読むべきだし、これを読んで気に入った人はメタルギアをやるべきだと思う。
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形式: 文庫 Amazonで購入
知識を羅列しただけの作品というレビューを見たが全くそういう事はないと思う。伊藤計劃の美点(欠点)について、ストーリーの整合性や、例によってレビュアーによる間違い探しや、未来のガジェットなんかが問題になっているが伊藤計劃の本当に優れた所はそこにはないと思う。

虐殺器官の主人公は「ぼく」の一人称のナイーブな語りであり、このナイーブな語りは、主人公の暗殺業務とは一見矛盾しているように思われるかもしれない。しかし作品を読み進めていく内、このナイーブな語りこそが伊藤計劃作品の「キモ」である事が見えてくる。作品内でも言われているが、現在ー未来の消費サイクルの中で、また、罪や責任をテクノロジーや国家の正当性によって逃れられている個人はいつまでも自立できない。だから、主人公は異様に有能な殺し屋であるのに、どこか若々しい青年だというアンバランスさがある。この語りの構造と、作品の構造の一致は文学的に見て価値があると自分は考える。ただ未来のガジェットが良いとか悪いとか、また、虐殺器官の文法の話が説得力があるとか、それを越えた所に伊藤計劃の良さはあると思う。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
映画観賞後に読了。
【 改変箇所について】映画では大きく改変されている箇所があるが(主人公の精神面で大きな割合を占める箇所がまるっと省かれている)、自分はあまり気にならなかった。むしろ細かな会話や装備の描写がそっくりそのまま再現されており、「これ映画でみたやつだ!」となるのが楽しかった。
賛否両論ありそうな最後のシーンの改変に関しては、自分は良かったのではないかと思う。小説ならこの終わり方が良く、映画ならあの終わり方が良い。ただ、観客全員の頭の中に小説と同じ結末が浮かぶかというと難しいと感じた。
【小説単体として】漢字の羅列に片仮名のルビ、トリビア、繰り返し出てくる表現、これが味なのかもしれないが、飛ばし読みしたくなってしまうこともしばしば。「意識とは」「言語とは」といった哲学的問答周辺をぐるぐるしておいて、結論は特になし。面白い箇所は面白いが、人に薦めたいかというと...。残酷な描写があるからとかではなく(そこは意外とあっさりしていた)上記の点で普段本を読まない人だと特に挫折してしまいそうなので。
【まとめ】気になる人は映画を観てから始めの一章と最後と一章だけ読めばいいのでは。映画はよく纏まっていると思う。
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投稿者 hertopos 投稿日 2017/3/9
形式: Kindle版 Amazonで購入
私がいつも日本のSFに抱いていた最大のはとくに有名SF作家に見られる文体の欠如だ。アメリカ暮らしが長いので、英語の作品は英語で読んでいる。だから、海外で翻訳された場合、HarmonyのほうがいわゆるSFとしての完成度が高く評価が高かったのだとおもう。翻ってHarmonyを日本語で読むと、例えばメインキャラクターの背景の重さなどが、いたって抽象的だ。そして虐殺器官はまったくその真逆。好き嫌いは分かれる村上龍の作品のなかで、とにかく彼が描く戦闘シーンの生々しさだけはいつも感動する。虐殺器官は作品としてそれを凌駕する、声をもっている。その意味で、たぶん虐殺器官をSFという狭い領域ないで、評価するのは間違いだと思う。日本の現代文学が形骸化するなかで、こういう声に出会えたのは本当に奇跡のようにうれしい。さらに、彼が突き出したテーマはこのポストトランプの世界でいま重要度を増していると思う。
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