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虎の尾を踏む男達<普及版> [DVD]

5つ星のうち 4.6 7件のカスタマーレビュー

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登録情報

  • 出演: 服部正, 大河内傳次郎, 藤田進, 河野秋武, 森雅之
  • 監督: 黒澤明
  • 形式: Black & White, Dolby, Subtitled
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 東宝
  • 発売日 2007/11/09
  • 時間: 58 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 7件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B000UH4TRI
  • JAN: 4988104044617
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商品の説明

内容紹介

【黒澤明DVDコレクション】
*映像特典を簡素化・お求めやすい価格でリリース!
(THE MASTERWORKSシリーズとは別商品です。)

歌舞伎の「勧進帳」をもとに描く、黒澤監督唯一のミュージカル作品ともいうべき異色作。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

黒澤明が「勧進帳」を元に歌舞伎のパロディを試みた時代劇。奥州へ向かって山道を登る山伏姿の一行。向かう安宅の関では、地頭が義経一行を捕らえようと待ち構えていた。弁慶役に大河内傳次郎、原作にはない強力役を“エノケン”こと榎本健一が務める。

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カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.6
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トップカスタマーレビュー

投稿者 ともぱぱ 殿堂入りレビュアートップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2011/1/20
この作品の最大の特色は短いことだろう。何しろ1時間弱なのだから。

しかし、内容は濃い。弁慶役の大河内傅次郎の1人舞台といってもおかしくない構成だが、森雅之、志村喬といった達者な俳優が脇を固めている。特に弁慶と富樫(藤田進)の問答の場面は言葉の真剣勝負のテンションの高さに唸る。義経主従とわかっていても関所を通す富樫は情があって惚れ惚れする。

そしてエノケンの起用。トリックスター的な役回りを十分果たしており、喜劇役者は芝居上手という定説の正しさのよい見本だ。

後の蜘蛛巣城や隠し砦の三悪人にも引き継がれたコーラスの使用のアイデアが早くも本作で活かされているのが興味深い。

45年製作なのにGHQの方針で52年まで公開が遅れたいわくつきの作品。検閲のばかばかしさを示す好例だ。
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投稿者 レブロン トップ500レビュアー 投稿日 2012/2/21
戦時中に制作開始されたこともあり、上映時間も短い商品だが、なかなか面白い作品。黒澤映画の中では小品だが演出も凝っており、隠れた傑作だと思う。
テンポも良く、60年以上前の作品だが、今見ても面白い。カットの切り替え等も効果的だと思う。

和製ミュージカル(?)とでもいうべきなのか、ふんだんに歌が盛り込まれ、エノケンをうまく使っている。黒澤監督が山本嘉次郎監督の弟子だということが再確認できる作品でもあると思う。

一方、日本の伝統芸能を題材にしている点では、後の「蜘蛛巣城」「乱」などの源流的な側面も持っているのかも知れない。

俳優はそれぞれ重厚かつコミカルな演技を見せる。富樫の藤田進が鷹揚な大人ぶりを見せて好演している。
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 敗戦の日をまたいでつくられた映画。
 歌舞伎を音楽喜劇になおしたもの。
 榎本健一という喜劇役者をこの作品で初めて映像で観たという方々は多いと思う。
 あのみんな感情を抑えた演技の中で、ひとり感情豊かに表現する。あの対比。
 そしてあのコーラス。少し寂しげなメロディーが耳に残る。
 場所を使わず、予算を使わず、あの時期にこれだけおもしろいものがつくれる発想に感心する。
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「虎の尾を踏む男達」はエノケンのコミカルな演技が
楽しく重厚さと笑いの異種格闘演技という側面でも
楽しめ、歌舞伎「勧進帳」の様式美とあわせて本当に
凄い監督だということを再認識した作品でした。
映画そのものは公開7年前に完成されていたらしいが
戦中の低予算の中場面数を極端に減らし舞台のような
演出も黒澤監督に掛かればエノケンの立体的な所作に
よってむしろ効果的であり、やはり凄い作品に仕上がって
います、映画館でまた見たいものです。
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