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蘆屋家の崩壊 (集英社文庫) 文庫 – 2002/3

5つ星のうち 4.6 14件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

伯爵と呼ばれる小説家とフリーターの俺は豆腐好きで結ばれたコンビ。伯爵の仕事に運転手として同行する先々で遭遇する怪奇現象。日常が幻想地獄に変貌する、怪奇幻想短編集。(解説・皆川博子)

内容(「BOOK」データベースより)

定職を持たない猿渡と小説家の伯爵は豆腐好きが縁で結びついたコンビ。伯爵の取材に運転手として同行する先々でなぜか遭遇する、身の毛もよだつ怪奇現象。飄々としたふたり旅は、小浜で蘆屋道満の末裔たちに、富士市では赤い巨人の噂に、榛名山では謎めいた狛犬に出迎えられ、やがて、日常世界が幻想地獄に変貌する―。鬼才が彩る妖しの幻想怪奇短篇集。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 273ページ
  • 出版社: 集英社 (2002/03)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087474259
  • ISBN-13: 978-4087474251
  • 発売日: 2002/03
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 14件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

投稿者 たか 投稿日 2004/5/21
形式: 単行本
全部で七編からなるホラーミステリー。
話によっては幻想小説といった方が相応しいものもありますが、
そのどれもが珠玉の出来映えです。
これだけのレベルの高さを誇った短編集など、そうはないでしょう。
作家の見識の深さと、主人公・猿渡の軽妙な語り口には
とにかく魅了されます。鳥肌が立つ程に。
キャラクターも実に魅力的。
怪異を愛する伯爵と、怪異に日常的に関わってしまう猿渡。
伯爵が隣にいてくれると、
ふらふらとあっち側に行ってしまいかける猿渡を
ちゃんと呼び戻してくれるので読んでいる側も非常に安心です。
まさにベストコンビ。
リアルな人物造形でありつつも、
変な生々しさがないのもまた良いです。
世界観とのバランスが非常によく取れています。
「水牛群」でストーリーはキレイに終わっているかのように
思えますが、このコンビの活躍はまだまだ見たいところです。
文庫も出ていますが、装幀の美しさと作者の後書きで
こちらの方を私はお勧めします。
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形式: 文庫
 著者は、すばらしい音楽をよく「極上の酒」と表現している。私にとって、この文体の心地よさこそが極上の酒である。ストーリーの巧みさや展開の小気味よさは精密な機械を思わせる。これらの作品を仕上げるのにどれだけの言葉を選び、推敲を重ねたのか、その苦労に思いを馳せてしまう。漢字の使われ方ひとつにも筆者の並々ならぬ美意識が窺える。わずか半日で読了してしまい申し訳ない。しかし、その時間で読めてしまうのも、創作段階でよく練られているからだと思う。至福のときをありがとう。
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投稿者 するめいか 投稿日 2005/10/20
形式: 文庫
 重苦しいようで軽い文章の中にとぼけた味わいがあってまずそれが魅力。
 内容はホラー。一見リアルっぽい描写なのに、何気に非現実的要素をたくみに取り寄せている。
 感心したのは、現実と非現実とのバランスの取り方がめちゃくしゃ上手いこと。リアルの中にありえないだろ、と思われる話が入ってくるんだけど、これが全然違和感がなくて素直に引き込まれていく。
 キャラクタ造形も抜群である。蟹の話が個人的に馬鹿馬鹿しくて好き
 
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形式: 文庫
 まあオカルトだと言ってしまっても間違いではないとは思うが、そう簡単にラベルを貼ってしまいたくない内容になっている。
 別にリアリティがある、とかいうわけじゃなくて、「そんなばかな」というオチばっかりなのだが、これがいける。
 いける。
 読後感は、「恐怖」ではなく「不思議な話だなぁ」に近い。「めちゃくちゃ非現実的だよな」と思ってるにも関わらず、である。そしてその「不思議」に乗せて、やりきれなさや恐ろしさ、安堵などが連れてこられる。
 文体が特に特殊であるというわけではなく、ただムダがない。推理小説やホラーにありがちな、情景説明的なムダのなさではなく、読む者のイメージを喚起するのに過不足がない、ということだと言っておきたい。
 人間の心の奥に眠る狂気が、だとかそんな小難しいことを考えさせられるわけではない。ただ勝手な幻想世界を設定しておいて、そこに文章力だとかキャラクターだとか情景描写だとかで読者を納得させる。
 小説の世界に飲み込まれて、巻末でピュッと吐き出された感じだ。こんな体験はなかなかない。
 
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キッズレビュー 投稿日 2009/12/13
形式: 文庫
とても怖いです。
豆腐好きで結びつくという、特殊な友人関係のふたり。ふたりといっても伯爵が出てこない話もありますが・・・
そんなふたりが巻き込まれる、他にない事件の短編集です。
とくに怖かったのは「猫背の女」。ぜひ映像化してほしいストーカー物語です。
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形式: 文庫
表題の『蘆屋家の崩壊』を含む8編からなる短編集。
三十路を過ぎても定職に就けない猿渡と怪奇小説家の伯爵との豆腐好きコンビが行く先々で怪異怪奇、珍妙奇妙、奇々怪々な事件に遭遇していくという筋書きであり、その他にも数名話をまたいで登場する者もいるが一話一話に関連性はない。
書評に関係ない事だが自分も豆腐好きで、文庫版の「豆腐がこの不思議な世界に云々」といううたい文句となにやらよくわからぬ表紙の絵になんとはなしに魅入られて購入した。つまり口コミや書評といった予備知識を何ら仕入れずに、それこそ短編であるという事も知らず無垢のままこの本を手に取って読み始めた事になる。
このため一話目の『反曲隧道』を読み終えた時不覚にも「なんだこれは」と思ってしまった。なにやらわかったようなわからぬような不思議な後味の残る話だったため、もしかしてこれはミステリー小説なのかと二話目の『蘆屋家の崩壊』を読み出してみると数行で関連性がない短編集であることを漸く理解する。しかし一話目の後味を引きずっているため「これは失敗したかな」との念も生じたのだが、なんのなんの、それこそが杞憂だった。読み終えてみるとその各話の順番・構成も計算されたものであった事がよくわかる。
つらつらと続く文と過剰気味な漢字変換が、古典的で個性的な文章を作っているためか、始め私には癖があると思えた文章だった
...続きを読む ›
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