お笑いの人が書いた本としてはごく普通と感じました。
権力者にたてつく姿勢は嫌いではないですが、読んでも今一つ気持ちがよくわからない。
芸に昇華されていないからでしょうか。
論理は最初から期待していないので感情というか気持ちというかその辺が読みたいのだけれど、どうもうまく書かれていないように思います。
自分やまわりの顔が見える人のための笑いを大事にする姿勢は嫌いじゃないですが本としてはどうでしょうか。初出媒体の限界というか引っ張られているところもあると思います。
レビューを見てもファンとしての応援か変なイデオロギーの人が単純に反発しているかどっちかしか居ないのはそういうふうに応援するか叩くかという姿勢でしかしか読まれないからでしょう。
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藝人春秋2 下 死ぬのは奴らだ 単行本 – 2017/11/30
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水道橋博士生放送降板事件の真実、石原慎太郎と三浦雄一郎のミステリー、感涙のエピローグなど書き下ろしも。疾風怒濤の下巻。
- 本の長さ352ページ
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日2017/11/30
- ISBN-104163907629
- ISBN-13978-4163907628
- UNSPSC-Code
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
藝人の生を通じて人間の業を肯定する、超ノンフィクション!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
水道橋博士
1962年岡山県生まれ。ビートたけしに憧れ上京するも、進学した明治大学を4日で中退。弟子入り後、浅草フランス座での地獄の住み込み生活を経て、87年に玉袋筋太郎と漫才コンビ・浅草キッドを結成。幅広い見識と行動力から守備範囲は芸能界にとどまらず、スポーツ界、政界、財界にまで及ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1962年岡山県生まれ。ビートたけしに憧れ上京するも、進学した明治大学を4日で中退。弟子入り後、浅草フランス座での地獄の住み込み生活を経て、87年に玉袋筋太郎と漫才コンビ・浅草キッドを結成。幅広い見識と行動力から守備範囲は芸能界にとどまらず、スポーツ界、政界、財界にまで及ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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カスタマーレビュー
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26 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
水道橋博士は、初期のころから百田尚樹氏の「殉愛」に対して疑問の声をあげられていましたが
やはり、こんな背景があったんですね
「存在を葬られる」というリスクを犯してまで書かねばならない事ではない。もっと楽しい話の方が本当は彼は得意でしょう。
それでも彼がA氏に人としての責任を求めるのはなぜか。博士のまっすぐな熱い気持ちに敬意を表します。
今の社会の中でものすごく貴重な存在だと感じます。
やはり、こんな背景があったんですね
「存在を葬られる」というリスクを犯してまで書かねばならない事ではない。もっと楽しい話の方が本当は彼は得意でしょう。
それでも彼がA氏に人としての責任を求めるのはなぜか。博士のまっすぐな熱い気持ちに敬意を表します。
今の社会の中でものすごく貴重な存在だと感じます。
ベスト500レビュアー
たけし軍団・水道橋博士による週刊文春の連載「週刊藝人春秋」に大幅加筆した上下巻。
連載時リアルタイムで著者が体験した芸能界の面白く興味深い、ときに感動的な人間関係を、芸人にありがちなハッタリや誇張は排除して、緻密に描いたノンフィクションになっている。
登場人物は、タモリ、リリー・フランキー、三叉叉三、デーブ・スペクター、みのもんた、武井壮、猪瀬直樹、寺門ジモン、果てはさんまのむすめ(IMALU)は芸能人だからヨシとしても、たけしのむすこやはかせのむすこまで語られる濃厚な話のてんこ盛りだが、著者が本書を世に残す最も大きな目的は、やはり2013年のTV番組途中降板事件の真相激白にあるのだろう。
のちに自らがTV向けに語った真相とは異なる真の真相が、著者の日記から掘り起こした正確な時系列に基づき、後世に残る一次資料として述べられている。
現在の右傾世情にまで影響していたと思われる大きな敵と、当時の著者は対峙し、逃げようのない立場に立たされながらも、芸人としての筋を通した。
そして今、芸能人生命を絶たれるリスクを負って、本書で真相を告発した。
最後に放ったトドメの台詞は、著者の完全勝利宣言でもある。
事件発生当初、浅はかな推測で彼をバッシングした輩は、じっくり本書を読むなんてことしないだろうが、奴らの一時の雑音と異なり、真実は本書に内包されて永遠に残るであろう。
書の力は強い。
連載時リアルタイムで著者が体験した芸能界の面白く興味深い、ときに感動的な人間関係を、芸人にありがちなハッタリや誇張は排除して、緻密に描いたノンフィクションになっている。
登場人物は、タモリ、リリー・フランキー、三叉叉三、デーブ・スペクター、みのもんた、武井壮、猪瀬直樹、寺門ジモン、果てはさんまのむすめ(IMALU)は芸能人だからヨシとしても、たけしのむすこやはかせのむすこまで語られる濃厚な話のてんこ盛りだが、著者が本書を世に残す最も大きな目的は、やはり2013年のTV番組途中降板事件の真相激白にあるのだろう。
のちに自らがTV向けに語った真相とは異なる真の真相が、著者の日記から掘り起こした正確な時系列に基づき、後世に残る一次資料として述べられている。
現在の右傾世情にまで影響していたと思われる大きな敵と、当時の著者は対峙し、逃げようのない立場に立たされながらも、芸人としての筋を通した。
そして今、芸能人生命を絶たれるリスクを負って、本書で真相を告発した。
最後に放ったトドメの台詞は、著者の完全勝利宣言でもある。
事件発生当初、浅はかな推測で彼をバッシングした輩は、じっくり本書を読むなんてことしないだろうが、奴らの一時の雑音と異なり、真実は本書に内包されて永遠に残るであろう。
書の力は強い。
2018年3月4日に日本でレビュー済み
日本の芸能界に燦然と君臨するお笑い界のトップスター・ビートたけしの末弟子であり、現在数々のバラエティ番組で活躍するお笑い芸人でありながら、芸能界ルポライターをも自任する
水道橋博士
。
当時、博士の関係していた芸能界・格闘界の裏側や交際していたタレント・著名人たちの横顔を(当時の現場の雰囲気が伝わるように)見事に描いた博士の初期の代表作『 お笑い男の星座 』〈2001〉や15組の人物に焦点を当て、その時に体感した現場の雰囲気や自身の心境を見事に再現させ、その人物への愛情が伝わる博士自身のラブレター(ある意味恋文集)であり、博士にとっても一つの到達点となった名著『 藝人春秋 』〈2012〉!
そして、その待望の続編ともいえる『 藝人春秋2 』だが、今回は上下巻同時刊行というスタイルで上巻では「文春砲」としてスキャンダルスクープで話題を振りまく文春の編集長・新谷氏から密命(連載依頼)を受けた博士が「 007 」のごとく旬の著名人を標的(ターゲット)に芸能ルポライターとしてのスパイ活動を暗躍し、その人物の知られざる挿話や裏側を公にする(どちらかというと「007」よりも「 ハングマン 」だ!)のだが、下巻となる本書でも相変わらず、新谷氏と博士のケレン味たっぷり(というよりも完全に「プロレス」だ)の対話から始まり、密命を受けた博士が芸能界の潜入活動を行なうのだ。
下巻となる今回の標的(ターゲット)は、武井壮、寺門ジモン、猪瀬直樹、徳田虎雄、やしきたかじん、三谷幸喜、 石原慎太郎 、 三浦雄一郎 、田原総一朗、 岡村靖幸 …などさらなるビッグネームが名を連ねるが、本文からは彼らを知る博士の愛情と思いが込められている。
「武井壮と 小倉智昭 」では小倉氏に対して「生え抜き」「ツルッと」「吠えヅラ」「カブせて」「外ヅラ」「ズレた」など確信犯的に文体でイジる博士の悪趣味さ(笑)が伺える。
本書でも注目すべきは「 寺門ジモン 」「武井壮VS寺門ジモン」の挿話だ。
寺門ジモンといえば、ご存知、人気お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」のメンバーで近年はグルメタレントとしての活動が有名だが、ジモンさんの面白さを知ったのは何といっても博士の名著『 お笑い 男の星座 』だ。
自身が芸能界最強であると自負するジモンさんの挿話があり、一見、大ぼらのように聞こえるがジモンさんは私生活では徹底した肉体鍛錬をしており、常日頃から猛獣やガンマンなど仮想敵との勝負を想定したイメージトレーニングを繰り返し、時には暴漢やテロリストに襲われても大丈夫なように必要以上の防備をし、はては毒ガス攻撃に備えてガスマスクをも常備している常在戦場の芸人・寺門ジモンエピソードはまさに「笑」撃的だった。
今回も掲載されているジモンさんの私情最強独演会トークの内容に大爆笑なのだが、そのジモンさんが「百獣の王」の異名を持つアスリートタレント・ 武井壮 との対談エピソードも面白かった。対談とは名ばかりの芸能界最強の雌雄を決する巌流島対決とも言える二人の対談が闘うワケではないのに完全にトラッシュ・トークで互いに(というよりもジモンさんが完全なチャンピオン目線で)挑発しているのが面白く、テレ東あたりの深夜番組でやってほしいものだ。
作家の 猪瀬直樹 氏が都知事時代に医療法人「徳州会」グループから秘密裏に五千万円を受領した問題が発覚して、その事から猪瀬氏が都知事を辞任する事になったのだが、本書ではその資金提供をした「徳州会」の総帥である 徳田虎雄 氏について紹介されており、徳田氏自身は医療界では伝説的に有名な方であるが、私自身、今回の件で初めて知ったのでスキャンダルとしての負のイメージがあるのだが、本書を読んで徳田氏の人物像に興味を持ちました(本来ならNHKの朝ドラになっていたかもしれないほどの人物だ)。
「 やしきたかじん 」の挿話では、『 たかじんnoばぁ〜 』での 飯島直子 との電話の挿話は偶然にも当時見ていたからよく覚えており、まさか放送後にそのようなトラブルに発展していたとは思わなかった。
やしきたかじんさんの挿話も豪快で面白く、たかじんさんも 勝新太郎 さん同様、「昭和の大スター」を体感する事のできる最後の芸能人だったかもしれない。
「 三谷幸喜 」では、三谷氏の新幹線での襲撃未遂事件が面白く、偶然乗り合わせた列車内に三谷氏が嫌いな 映画監督 も同乗しており、辛口評論や毒舌で有名な監督で大半の作品は貶されているのだが、貶された作り手側の気持ちは知る由もなく、今回初めて三谷氏が貶された側の代表として率直な気持ちを知る事ができたのは新鮮だった。やはり貶されても平気な人はおらず、当たり前だが内心ショックを受けるか腹立たしい気持ちが沸き起こるものなのだ。やはりあの監督の事を嫌いだと思っている人は少なくないとは思っていたが、後日談として移動中の新幹線でこの挿話を執筆している最中にその監督に遭遇するというのも驚きだ。ただ、この監督自身も自分の事を悪く言われるのは納得済みで今回の三谷氏の件を知っても遺恨を残すような事はなく、そのあたりはサッパリしているのだ。
「 田原総一朗 」では田原さんが日本初の「AV男優」である事に驚きだが(その理由は本書に詳しく書いている)、その時のADが『 ゆきゆきて、神軍 』の原一男監督というのも驚きである。
当時、博士の関係していた芸能界・格闘界の裏側や交際していたタレント・著名人たちの横顔を(当時の現場の雰囲気が伝わるように)見事に描いた博士の初期の代表作『 お笑い男の星座 』〈2001〉や15組の人物に焦点を当て、その時に体感した現場の雰囲気や自身の心境を見事に再現させ、その人物への愛情が伝わる博士自身のラブレター(ある意味恋文集)であり、博士にとっても一つの到達点となった名著『 藝人春秋 』〈2012〉!
そして、その待望の続編ともいえる『 藝人春秋2 』だが、今回は上下巻同時刊行というスタイルで上巻では「文春砲」としてスキャンダルスクープで話題を振りまく文春の編集長・新谷氏から密命(連載依頼)を受けた博士が「 007 」のごとく旬の著名人を標的(ターゲット)に芸能ルポライターとしてのスパイ活動を暗躍し、その人物の知られざる挿話や裏側を公にする(どちらかというと「007」よりも「 ハングマン 」だ!)のだが、下巻となる本書でも相変わらず、新谷氏と博士のケレン味たっぷり(というよりも完全に「プロレス」だ)の対話から始まり、密命を受けた博士が芸能界の潜入活動を行なうのだ。
下巻となる今回の標的(ターゲット)は、武井壮、寺門ジモン、猪瀬直樹、徳田虎雄、やしきたかじん、三谷幸喜、 石原慎太郎 、 三浦雄一郎 、田原総一朗、 岡村靖幸 …などさらなるビッグネームが名を連ねるが、本文からは彼らを知る博士の愛情と思いが込められている。
「武井壮と 小倉智昭 」では小倉氏に対して「生え抜き」「ツルッと」「吠えヅラ」「カブせて」「外ヅラ」「ズレた」など確信犯的に文体でイジる博士の悪趣味さ(笑)が伺える。
本書でも注目すべきは「 寺門ジモン 」「武井壮VS寺門ジモン」の挿話だ。
寺門ジモンといえば、ご存知、人気お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」のメンバーで近年はグルメタレントとしての活動が有名だが、ジモンさんの面白さを知ったのは何といっても博士の名著『 お笑い 男の星座 』だ。
自身が芸能界最強であると自負するジモンさんの挿話があり、一見、大ぼらのように聞こえるがジモンさんは私生活では徹底した肉体鍛錬をしており、常日頃から猛獣やガンマンなど仮想敵との勝負を想定したイメージトレーニングを繰り返し、時には暴漢やテロリストに襲われても大丈夫なように必要以上の防備をし、はては毒ガス攻撃に備えてガスマスクをも常備している常在戦場の芸人・寺門ジモンエピソードはまさに「笑」撃的だった。
今回も掲載されているジモンさんの私情最強独演会トークの内容に大爆笑なのだが、そのジモンさんが「百獣の王」の異名を持つアスリートタレント・ 武井壮 との対談エピソードも面白かった。対談とは名ばかりの芸能界最強の雌雄を決する巌流島対決とも言える二人の対談が闘うワケではないのに完全にトラッシュ・トークで互いに(というよりもジモンさんが完全なチャンピオン目線で)挑発しているのが面白く、テレ東あたりの深夜番組でやってほしいものだ。
作家の 猪瀬直樹 氏が都知事時代に医療法人「徳州会」グループから秘密裏に五千万円を受領した問題が発覚して、その事から猪瀬氏が都知事を辞任する事になったのだが、本書ではその資金提供をした「徳州会」の総帥である 徳田虎雄 氏について紹介されており、徳田氏自身は医療界では伝説的に有名な方であるが、私自身、今回の件で初めて知ったのでスキャンダルとしての負のイメージがあるのだが、本書を読んで徳田氏の人物像に興味を持ちました(本来ならNHKの朝ドラになっていたかもしれないほどの人物だ)。
「 やしきたかじん 」の挿話では、『 たかじんnoばぁ〜 』での 飯島直子 との電話の挿話は偶然にも当時見ていたからよく覚えており、まさか放送後にそのようなトラブルに発展していたとは思わなかった。
やしきたかじんさんの挿話も豪快で面白く、たかじんさんも 勝新太郎 さん同様、「昭和の大スター」を体感する事のできる最後の芸能人だったかもしれない。
「 三谷幸喜 」では、三谷氏の新幹線での襲撃未遂事件が面白く、偶然乗り合わせた列車内に三谷氏が嫌いな 映画監督 も同乗しており、辛口評論や毒舌で有名な監督で大半の作品は貶されているのだが、貶された作り手側の気持ちは知る由もなく、今回初めて三谷氏が貶された側の代表として率直な気持ちを知る事ができたのは新鮮だった。やはり貶されても平気な人はおらず、当たり前だが内心ショックを受けるか腹立たしい気持ちが沸き起こるものなのだ。やはりあの監督の事を嫌いだと思っている人は少なくないとは思っていたが、後日談として移動中の新幹線でこの挿話を執筆している最中にその監督に遭遇するというのも驚きだ。ただ、この監督自身も自分の事を悪く言われるのは納得済みで今回の三谷氏の件を知っても遺恨を残すような事はなく、そのあたりはサッパリしているのだ。
「 田原総一朗 」では田原さんが日本初の「AV男優」である事に驚きだが(その理由は本書に詳しく書いている)、その時のADが『 ゆきゆきて、神軍 』の原一男監督というのも驚きである。






