大変。本誌と月精のシーンが変わってる!
本誌の時は月精様の顔が見えにくいなぁと思っていたのですが、それが、なんとまぁ!
あまりの美しさに驚きすぎて固まっちゃったよ。
マンガワンで読めるのは本誌に掲載されたものなので、この月精は単行本を買わないと見られないですね。
まさかこんな作画が大変なところで仕掛けを仕込んでくるとは思いませんでした。
月精はもちろんですが、水晶宮のエピソードもすごいんです。
あの話がこんなにかっこよくなるなんて思ってもいませんでした。
最後の4コマも最高に笑えます。
今回は読み応えがすごい。なにからなにまで、最高です!
原作を読んで先を知っているのに、単行本を読むたびにワクワクします。
これから先もどんな風に漫画として描かれるのか楽しみです。
あれもこれも倉田先生に描いてほしいシーンがたくさん!次巻も楽しみにしています。
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~(10) (サンデーGXコミックス) Kindle版
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言語日本語
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出版社小学館
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発売日2021/2/19
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ファイルサイズ44957 KB
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カスタマーレビュー
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星5つ中の4.7
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上位レビュー、対象国: 日本
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2021年2月19日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2021年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
待ちわびた壬氏の月精コスは素晴らしく、巻頭のカラー扉も大満足。何より着飾って女装(?)していても、ちゃんと壬氏に見えるのが流石。
そして後半の主役は梨花妃。最初は悪役というか、玉葉のライバルキャラみたいな立ち位置でしたが、読めば彼女を好きになること間違いなしです。原作読んでいても「あ、これはこうだったのか」と納得するシーンが多いのもサンデー版の良さ。今回も大満足の1冊でした。11巻は6月かな? 引き続き期待してます。
そして後半の主役は梨花妃。最初は悪役というか、玉葉のライバルキャラみたいな立ち位置でしたが、読めば彼女を好きになること間違いなしです。原作読んでいても「あ、これはこうだったのか」と納得するシーンが多いのもサンデー版の良さ。今回も大満足の1冊でした。11巻は6月かな? 引き続き期待してます。
2021年2月23日に日本でレビュー済み
薬屋のひとりごと、漫画両方読んでいます。
こちら側も読んでるのは先が先行しているからですが…
正直、あとから出る先生の方が綺麗さかわいさ両面で好みで好きですが。
こちらの漫画の先生も刊行スピード早いにも関わらず、徐々に作画綺麗さかわいさ表情がどんどん良くなってきています。
特に10巻は場面場面の絵が非常に綺麗でした!キャラもどんどんいきいきとしてきています♪
両方違って両方いいですね♪今後とも、お二方とも買わせていただきます。
こちら側も読んでるのは先が先行しているからですが…
正直、あとから出る先生の方が綺麗さかわいさ両面で好みで好きですが。
こちらの漫画の先生も刊行スピード早いにも関わらず、徐々に作画綺麗さかわいさ表情がどんどん良くなってきています。
特に10巻は場面場面の絵が非常に綺麗でした!キャラもどんどんいきいきとしてきています♪
両方違って両方いいですね♪今後とも、お二方とも買わせていただきます。
2021年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回も面白い!
月の女神(壬氏)も期待通りでしたし、後半の梨花の件も短いながらも上手くまとめられていてさすがです。
壬氏が美人で今回の話にピッタリなのは想像の通りですが、コミック派で原作未読の私もその通り想像できているのは作画力の高さゆえですね。
そして期待を裏切らない女神でした。
前述の通り原作未読ですが、話も作画もレベルが高くて毎回楽しみにしています。
一点良く分からなかったのが、猫猫が着替えて「化粧を落とすのはあとでいいや」と考えるコマです。
このコマなくてもよくない?と1回目読んだときに思い何度か読み返しました。
普通に考えれば梨花妃らを待たせるのは無礼ですから、急いでいることの表現のようにも思います。
しかし、であればこのコマは無くても成立するはずです。
40話と41話で場面が移っていて移動などのコマは省いています。読者に見せなくても良い部分は省いているのにこのコマは描く必要があったと。
おそらくその後の猫猫の傷と顔がアップになる展開のためだと思います。
化粧をしてそばかすが無い方が傷が目立って展開上良いですし、何も説明せずにそばかすを書かなければそれはそれで疑問を持つ読者がいるかもしれません。
その辺を考慮しての1コマだったのかなと。
この漫画はそのレベルで無駄なコマが無く倉田氏の作画力がすごく高いと思います。
もし原作段階でこの描写があるようなら原作の日向夏氏にも脱帽です。
しかし、小説上は不要な表現にもなり得るので無くとも違和感はありません。
次巻で化粧をしていることで何か展開があるのかもしれませんが、その時恥ずかしいのは私だけなので問題ありませんw
月の女神(壬氏)も期待通りでしたし、後半の梨花の件も短いながらも上手くまとめられていてさすがです。
壬氏が美人で今回の話にピッタリなのは想像の通りですが、コミック派で原作未読の私もその通り想像できているのは作画力の高さゆえですね。
そして期待を裏切らない女神でした。
前述の通り原作未読ですが、話も作画もレベルが高くて毎回楽しみにしています。
一点良く分からなかったのが、猫猫が着替えて「化粧を落とすのはあとでいいや」と考えるコマです。
このコマなくてもよくない?と1回目読んだときに思い何度か読み返しました。
普通に考えれば梨花妃らを待たせるのは無礼ですから、急いでいることの表現のようにも思います。
しかし、であればこのコマは無くても成立するはずです。
40話と41話で場面が移っていて移動などのコマは省いています。読者に見せなくても良い部分は省いているのにこのコマは描く必要があったと。
おそらくその後の猫猫の傷と顔がアップになる展開のためだと思います。
化粧をしてそばかすが無い方が傷が目立って展開上良いですし、何も説明せずにそばかすを書かなければそれはそれで疑問を持つ読者がいるかもしれません。
その辺を考慮しての1コマだったのかなと。
この漫画はそのレベルで無駄なコマが無く倉田氏の作画力がすごく高いと思います。
もし原作段階でこの描写があるようなら原作の日向夏氏にも脱帽です。
しかし、小説上は不要な表現にもなり得るので無くとも違和感はありません。
次巻で化粧をしていることで何か展開があるのかもしれませんが、その時恥ずかしいのは私だけなので問題ありませんw
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