アニメを見て興味がわいたから・・・という方も
多いと思いますが、本編である「薄桜鬼 新撰組奇譚」
をプレイしていない方にはお進め出来ません。
この随想録はあくまでも本編の合間合間に起こった事を
描いているファンディスクなので、これだけやっても「???」
にしかならないからです。
あとアニメは土方ルート前提ですがゲームでは隊士5人+αの
ルートがそれぞれあります。
こちらも全キャラの物語を把握していないと「???」です。
長々と前置きを書いてしまいましたがゲーム自体はおもしろいです。
ファンディスクなだけあって甘い台詞、ドキドキするスチルが多いです。
私はPSP版をプレイ済み(DS版はプレイ中。)なのですが、追加要素が
意外にボリュームがあって楽しめました。音質も良いです。
「戦友絵巻」は小説として雑誌なんかに掲載されていた物らしいですが
フルボイスになって聞けたのはかなり良かったです!!
本編では語られない鬼の人達視点なのも嬉しかった。
「薄桜鬼紀行」は隊士達がその場所で起こった事を説明してくれる
のですが、ちょっとしたストーリー仕立てになっていて良かったです。
説明の合間の隊士同士の掛けあいが楽しい^^
あとDS唯一の特権、タッチペンシステムは流石というかなんと言うかww
甘ーい台詞だけじゃなく、「お前何処見てんだよ」的な物もあってかなり
笑っちゃいました!
あとスチルをタッチして集める「想いの欠片」システムもいいです。
差分スチル含む全てのスチルに想いの欠片があるのにはびっくりでした。
(全部で104!)
物語を進めながらちまちま集めるもよし、全てのスチルを揃えてまとめて
集めるもよし。
想いの欠片を集めてるだけでもおもしろいです。
集めた事で見れるイラストは八割方見た事ある奴でしたが何枚かは
知らない絵もあってちょっとドキドキしてます(笑)
左之さん服着てない・・・!?
DS版は、新規の追加シナリオこそありませんが追加ボイスはかなりあるので
もっと隊士達の声が聞きたい!!と言う方には良いと思います。
ただ随想録本編がPS2、PSP版と全く一緒なので(当たり前ですが)他の機種で
本編をやり込んでた人には作業になってしまうかも・・・
あと個人的に一つだけ残念な所がっっっ!
立ち絵の荒さについては、まあ仕方がないとして、個別ルートをクリアした後に
貰える手紙があるのですが、PSP版では主人公を「千鶴」にすると手紙でも
千鶴、ってちゃんと呼んでくれるのですがDS版では呼んでもらえないっっ!!!!
PSP版で名前で呼んでた所が「妻君」になってたり名前の所だけ声が
入ってなかったり・・・
名前を変えてプレイしている人の為の配慮なのかもしれませんが、
ここは変えないで欲しかった・・・!!!
そこが凄く残念です。唯一名前を呼んでくれる所なのに('◇`)
全キャラクリアした訳では無いので、全てそうなのかは解りませんが。
座談会CDは声優さんが「キャラとして」では無く「演じている声優として」
作品の想いとか共演者についてとか喋っているのでそう言うのが好きな人には
楽しめると思います。
ただ皆さん終始ハイテンションなので隊士達のイメージを壊したくない人には
お進め出来ません。
予約特典のCDは山崎君が好きな方には堪らないです^^
本気で切れると山崎君は凄いです(笑)
ブックカバーとしおりは他の方も書いてますが、しっかりした生地で
質もいいですが使わないだろうな・・・という感じ。
特典に興味がない方はわざわざ限定版を買わなくても良いと思います。
ゲーム本体だけで十分楽しめます。
