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薄桜記 (新潮文庫) 文庫 – 1965/5/2

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商品の説明

内容紹介

旗本随一の遣い手と言われた丹下典膳は、はからずも左腕を失い市井の浪人となった。一方、一刀流堀内道場の同門である中山安兵衛は、高田馬場の敵討で剣名を挙げ、播州赤穂藩浅野家の家臣・堀部安兵衛となる。立場は異にしても、互いに深い友情を感じる二人。だが、浅野内匠頭の殿中刃傷は、二人の運命をさらに変転させた。時代小説界の巨人が、侍の本分を貫く男たちを描いた名篇。

内容(「BOOK」データベースより)

旗本随一の遣い手と言われた丹下典膳は、はからずも左腕を失い市井の浪人となった。一方、一刀流堀内道場の同門である中山安兵衛は、高田馬場の敵討で剣名を挙げ、播州赤穂藩浅野家の家臣・堀部安兵衛となる。立場は異にしても、互いに深い友情を感じる二人。だが、浅野内匠頭の殿中刃傷は、二人の運命をさらに変転させた。時代小説界の巨人が、侍の本分を貫く男たちを描いた名篇。

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登録情報

  • 文庫: 695ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1965/5/2)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101151059
  • ISBN-13: 978-4101151052
  • 発売日: 1965/5/2
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 14件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 160,481位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
NHKのテレビ化で興味をもっての読了。品格があり、作者の識見も明白で、じっくり堪能できる佳作です。テレビも品よく製作されていましたが、原作の上質さは格別でした。あらためて五味康祐という作家の懐の大きさを実感しました。時代小説はこうでなくては。無闇に情調を強調しないところが、作品の深みなっています。教条的、という印象を持つ読者もあるでしょうかれど、史実に巧みに虚構を交えるところが作家の腕の見せ処、より多くの人に読まれるべき作品です。最高点をつけておきます。
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投稿者 がい トップ1000レビュアー 投稿日 2010/9/19
形式: 文庫
丹下左膳をあからさまに意識した、丹下典膳という
剣士が赤穂浪士の討ち入りを背景にして、
活躍する、というより、
一途に生きていく様を描いた、地味ながら心に残る
作品です。

静謐、という感じがします。

どちらかというと、山本周五郎の小説に
近く、五味さんのオールラウンドプレーヤーぶりが
窺えます。

ストイックに、妹の幸せのために、おのれの名誉を
捨てて生き、死んで行く典膳の姿に熱くなります!!

五味さんはあまりセンチな話を書かないので、
この小説は異色とも言えます。

斬りあいや陰謀術策、あるいはもっともらしい人生訓、
だけを時代小説に求めないで、
こういう作品も一度読んでほしい!!
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形式: 文庫
最近TVドラマになった物語である。
ドラマにはあまり興味がないが、
題に聞き覚えがあって調べてみたら原作は五味康祐の小説で、内容にも興味を覚えたので読んでみた。

五味康祐といえば、かつて芥川賞も受賞した時代小説の重鎮である。
ただその感覚が今でも通じるのかどうか。
何しろ『薄桜記』が発表されたのは昭和30年代なのだし、
現代においては読者を選ぶ作家といえるかもしれない。

五味は、たとえば宮本武蔵は二人いた、という『ふたりの武蔵』のように、
歴史的奇想とでも言おうか、史実として一般に知られることを大胆に改変して見せるのが得意だが、
なんと本書は、有名な丹下左膳と赤穂浪士の堀部安兵衛を強引に組み合わせて見せる。

赤穂浪士随一の剣客堀部安兵衛と、吉良方につくことになる隻腕の達人丹下典膳とが
不思議な縁あって微妙な友情に結ばれ、また別の縁あって敵味方で戦う、という話。

だが話はけっこう横滑りする。これもまた代表作とされる『柳生武芸帖』でもお馴染みの五味の特徴だ。
横滑りだけでなく、話はとかく冗長になるから、
全編をきっちり読みたいタイプの読者は、難儀するかもしれない。
赤穂浪士の討ち入りに関して
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投稿者 e-primrose VINE メンバー 投稿日 2012/11/17
形式: 文庫 Amazonで購入
2012年にTVドラマ(NHK)になり、典膳(山本耕史さん)に魅せられてついに原作を手にした。
しかし、率直なところの感想を言うとドラマのほうが秀逸であった。

ドラマでは、典膳と千春の二人に焦点をあててストーリーを紡ぎ、せつないラブストーリーとなっている。
おそらくは脚本が良かったのだと確信した。

そのドラマに魅せられた後で読むと、この原作では、典膳の武士としての立派さはよく伝わってはくるが
千春との関わりや思いなどがあまりにもあいまいで不足であった。そして典膳の最期は酷く不満。
ドラマでは、その最期は静謐で清らかでさえあった。

そう言ってしまうと原作としては身も蓋もないが、赤穂浪士の討ち入りに典膳の存在を仕立てストーリー
を紡いだ作者はなかなかのものである。

ドラマに魅せられて期待して読むと少々落胆するが、それを覚悟で(あるいはドラマを見ずに)読むならば、
読み物としては、なかなか面白い。
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形式: 文庫
NHKでドラマが始まったので買い求めたが、何とも失望する結果に終わった。
まずもって、忠臣蔵とその時代背景の歴史的解説が多過ぎるのである。分量として半分近くはあろうか。話の流れを所々で断ち切り、これでは興ざめである。全体的にも忠臣蔵という枠に押し込められた窮屈な展開が悔やまれる。
もう一つは、主人公とそれを慕う面々との人間関係の描き方が浅い。不倫に身をやつしながら主人公を思う妻の葛藤は不明。主人公に心酔する取り巻きも他人からの評判を鵜呑みにするだけで、心の底からの交遊はない。そして主人公自体、用心棒の己の境地を悟りながら任務放棄とも呼べる私闘に赴き自らの信に殉じようとする姿には、果して必然性があるのか。その結末にも欲求不満が残る。
武士の忠義を描くとなると「蝉しぐれ」を代表とする藤沢文学とどうしても比較してしまうが、あちらは架空の藩を題材にすることで自由に舞台設定が可能、細やかな人情に切り込むことが出来るということか。NHKドラマの初回を見た限り、原作にとらわれないむしろ藤沢風の味付けになっていることにホッとした。
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