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蕭々館日録 (中公文庫) 文庫 – 2004/6

5つ星のうち 4.7 6件のカスタマーレビュー

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商品の説明

受賞歴

第29回(2001年) 泉鏡花文学賞受賞

内容(「BOOK」データベースより)

夜ごと「蕭々館」でくりひろげられる、文学談義、名文暗誦合戦、そして嘘か真か判然としない話の数々…。芥川龍之介、菊池寛、小島政二郎。青春をともにした三人の作家を描きながら「大正」という時代への想いを綴る傑作長篇。泉鏡花文学賞受賞作。

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登録情報

  • 文庫: 457ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2004/06)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4122043751
  • ISBN-13: 978-4122043756
  • 発売日: 2004/06
  • 梱包サイズ: 15 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 6件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 212,560位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 hinomalu VINE メンバー 投稿日 2004/8/17
形式: 文庫
漱石の「猫」を下敷きにしていると言うよりも、かつての文人達への久世さん
の思いが、このような素晴らしい作品として結実したのかも知れない。
麗子視点の文章が綴られているので、読んでいてメロディアスで、抒情的で、
本当に気持ちが良い。出てくる小物もこれまたノスタルジックで、演出効果抜群。
芥川や菊池など、出て来る人達も愛らしい。
久世さんの「乱歩」が好きな人は絶対に好きです。
文体実験や作家達への思いも、麗子の口を借りて出てきます。
それがまた、不自然ではなく、美しい。
子役として三島由紀夫も、ずっと出演しています。
絶対にオススメ。
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形式: 単行本
 ねっとりと甘い香りが漂ってくる。五歳の女の子の清らかさと淫猥な匂いが交じり合う、清らかでエロティックな世界、小説でなければこの世にありえない世界がここにあるのです。そして読者は、芥川さんに恋をする。恋をせずにはいられない。清らかで切なくて、甘い香りにひたされる、そんな幸福を味わいたい人は、この本を手にとって見てください。
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投稿者 hinomalu VINE メンバー 投稿日 2004/1/1
形式: 単行本
麗子の口を借りて、「久世さんならでは」の文章が気持ちの良い作品です。私がこの作品に一番感じるものは、当時の気だるくふわふわとした空気です。だから、読むたびに心地良い。毎度のことながら、出てくる小物も奥ゆかしく匂い立つようです。久世さんの作品は、扱う素材自体に美があるので、大好きです。
芥川、菊池、三島などが登場人物なので、彼等が好きな人達は、妙に懐かしく、身近に感じられます。私は芥川や菊池はあまり好きではないのですが、この作品のなかでは、みんな色っぽく見えます。
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