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[岡崎 武志]の蔵書の苦しみ (光文社新書)
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蔵書の苦しみ (光文社新書) Kindle版

5つ星のうち 3.8 17件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

著者は2万冊を超える蔵書の持ち主。時々まとめて古本屋に引き取ってもらうが、売ったはしから買ってしまうので、一向に減ることはない。そんな、つねに蔵書の山と闘い続けている著者が、煩悶の末に至った蔵書の理想とは?――「本棚は書斎を堕落させる」「血肉化した500冊があればいい」「自分の中で鮮度を失った本は一度手放す」「トランクルームを借りても安心するべからず」など、本といかに付き合う知恵が満載。

出版社からのコメント

本は売るべきなのである。スペースやお金の問題だけではない。その時点で、自分に何が必要か、どうしても必要な本かどうかを見極め、新陳代謝をはかる。それが自分を賢くする。蔵書は賢明で健全でなければならない。初版本や美術書など、コレクションとしていいものだけを集め、蔵書を純化させていくやり方もあるだろうが、ほとんどの場合、溜まり過ぎた本は、増えたことで知的生産としての流通が滞り、人間の体で言えば、血の巡りが悪くなる。血液サラサラにするためにも、自分のその時点での鮮度を失った本は、一度手放せばいい。
――と、悟ったようなことを言えるようになったのは、じつは、二〇一一年秋に、身を削るような蔵書の処分をしたからだ。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 1546 KB
  • 紙の本の長さ: 184 ページ
  • 出版社: 光文社 (2013/7/20)
  • 販売: 株式会社 光文社
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00ES8BX88
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 17件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 13,595位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 mfhty トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2013/9/21
形式: 新書
 本が好きな人にとっては、多くの本を所有し、その背表紙を見ながら悦に入るということは何物にも代え難い喜びですよね。
 一方、「年々増えていく蔵書をどのように管理していけばよいのか」、「何度も同じ本を買ってしまう」、「読まない本でも買って所有したかったり、いつか読みたいと思い購入しておいたりで、とめどなく本を買ってしまう」というような悩みは、多くの読書家の切実な悩みと思います。
 この本は、そのような「本を愛する気持ち」と「増え続ける本をどうしたらいいの?」という相反する複雑な感情・事情について、著者自身の体験を中心に書かれた本であり、読書家・蔵書家にとっては、とても共感して読める本と思います。

 ただ、本書に書かれているのは、結局、「増えすぎた本は思い切って売るしかない」ということであり、至極まっとうではありながらも、びっくりするようなノウハウが書かれているわけではありません。「どんどん買ってしまった本を結局は売る」という結論では根本的な解決法になっていないような気もします。
 その意味では、本書は「共感できる本」ではあるものの、「根本的な解決を示す本」ではないのかもしれません。

 なお、余談ですが、私の場合は、何年か前に、自身の平均余命に照らして今後購入するであろう本の数を計算して、「このままではいつか家が
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形式: 新書
 著者の岡崎さんは1957年生まれ、書評を中心に執筆活動を続けておられ、私も何冊かはレヴューしています。また、岡崎さんは大阪市枚方生まれ(私のオフィスと近い)で、同じ大阪人として親近感も覚えます。
 この本を一言で言ってしまえば、ある程度以上の蔵書数を誇る?人々には共感を得ると思いますが、それ以外の人には、そんなん話もあるのかな?という程度で、あまり一般的な本ではないのかもしれません!!
 岡崎さんは執筆を職業とされる人です。また、当然古本にも興味が深く、元々本好きということもあって、収集された本の数も半端ではありません。
 本書でも紹介されていますが、以前、草森紳一さんの風呂の前に積み上げられていた本が崩れ、風呂から出れなくなった話が話題になりました。岡崎さんの家もそれとかなり近い状態になっているらしいです。本人は自称2万冊の蔵書と言っておられますが、第14章の話からすると、少なくとも5〜6万冊お蔵書と推察されます。
 こうなってくると、P.13の写真のようにあらゆるところに本が溢れかえる状態になってきます。また、探している本がどこにあるのかもわからず、同じ本を再度買うということにもなってきます。当然、本はかなり重いので、床が抜けるという非常事態が起こりうります。また、地震、火災に対する対策も必要になってきます。
 岡崎さんは文献
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形式: 新書 Amazonで購入
いつの間にか部屋を埋め尽くす本の取り扱いに悩まれている方は多いと思いますが(評者もその一人です)、本書を読む限り、結局のところやはり目指すべきは『方丈記』の世界ということになりそうです。同じ悩みを共有する人には、大いなる共感を抱きながら興味深く読める一書です。但し、左程目新しいことが書いてある訳でもないので、一応注意が必要かも知れません。(この本を買うこと自体が、「苦しみ」をまた一つ増やすことになるかも知れません。)

「集めていくうちに、集まったものから自分の考えを教えられ、考えをまとめていく方向性が示されるということが、しばしばあるのではないだろうか。・・・ いつしか集まったモノは言葉となり文脈となって、人を叡智へと導いていく。自分でもはっきり分からなかった好奇心の正体が、叡智へと結晶化していく」(173頁、長山靖生氏著作からの孫引き)。
「出版事情にくわしい永江朗さんから、「『電子書籍』と呼んでいるかぎり、『電子書籍』は普及しませんよ」と聞いたことがある。目からウロコの名言だと思った」(185頁)。

ちなみに、評者の書斎も本とAVが部屋の隅から机の脇まで汗牛充棟の如く積み重なっており、もはやその奥にあるものは取り出せない。おかげで、読みたい本や観たいAVを何度も買う仕儀となっている。(三度買いというのも結構ある。四度買いは未だ無いが・・・)整理の悪さは全く無駄な出費につながること大です。
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形式: 新書 Amazonで購入
蔵書2万冊という著者の本との格闘記。
2万冊というと、どのくらいかというと、コクヨの5段スチール本棚いっぱいで200冊だそうである。
冒頭の著者自身の本との戦いは、身につまされてものすごく面白い。
壁のグルリに本棚で、そのうち床を侵食し、階段を侵食し
アメーバのように増えてゆく本。

ちなみに私は1万冊。
自慢すると
三田村園魚全集全巻揃い
小学館日本古典文学大系
三遊亭圓朝全集
安倍公房コンプリート
澁澤龍彦コンプリート
筒井康隆コンプリート
深沢七郎コンプリート
色川武大・阿佐田哲也コンプリート
三角寛コンプリート
山田風太郎コンプリート
吉村昭コンプリート
藤沢周平コンプリート
田中小実昌コンプリート
倉橋由美子コンプリート

で、本書には
「自分にとって現在新鮮でない本は処分せよ」
「蔵書は500冊で十分」
など、目からうろこの箴言。

ただし、後半部分、蔵書の苦しみに悩む人の聞き書きはあまり訴えてこない。
著者自身の話が迫力があるのは、デティールに神が宿っているからである。
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