71~73年発売の復刻マキシ。当時の拓郎のライヴは、椅子に座り譜面台を立てたギターの弾き語りスタイル。泳げないことや失恋話など身ぶり手ぶりを交えて客席をわかし、例のガッハッハッの豪傑笑いでMCを締めて歌い出す、そんな時代を思い出す3曲だ。 -- 内容(「CDジャーナル」データベースより)