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葬送〈第1部(上)〉 (新潮文庫) 文庫 – 2005/7/29

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商品の説明

内容紹介

ロマン主義の全盛期、十九世紀パリ社交界に現れたポーランドの音楽家ショパン。その流麗な調べ、その物憂げな佇まいは、瞬く間に彼を寵児とした。高貴な婦人たちの注視の中、女流作家ジョルジュ・サンドが彼を射止める。彼の繊細に過ぎる精神は、ある孤高の画家をその支えとして選んでいた。近代絵画を確立した巨人ドラクロワとショパンの交流を軸に荘厳華麗な芸術の時代を描く雄編。
ショパン生誕200年のメモリアルイヤーを彩る、美と感動の長編小説

内容(「BOOK」データベースより)

ロマン主義の全盛期、十九世紀パリ社交界に現れたポーランドの音楽家ショパン。その流麗な調べ、その物憂げな佇まいは、瞬く間に彼を寵児とした。高貴な婦人たちの注視の中、女流作家ジョルジュ・サンドが彼を射止める。彼の繊細に過ぎる精神は、ある孤高の画家をその支えとして選んでいた。近代絵画を確立した巨人ドラクロワとショパンの交流を軸に荘厳華麗な芸術の時代を描く雄編。

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登録情報

  • 文庫: 355ページ
  • 出版社: 新潮社 (2005/7/29)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101290334
  • ISBN-13: 978-4101290331
  • 発売日: 2005/7/29
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 11件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
ピアノの詩人・ショパンの死へと続く3年間ほどの出来事を、ジャンルは違えど同じ天才である画家のドラクロワとショパンを中心に、彼らを取り巻く膨大な人物模様を描き出した大変な力作です。
とにかく、主人公の両者については言うに及ばず、主要な登場人物についても、その心の奥の奥まで描き出した人間心理の深い洞察には脱帽ものです。
天才であるが故の様々な毀誉褒貶に巻き込まれながら、選ばれた者にしか理解できない深い孤独を抱える二人の描写の精緻さには、彼らの人となりを手で触れられるほど生き生きと実感を伴って感じられるほどです。
ただ、途轍もなく練りに練られた文章表現は、所々余りに理屈っぽく、まるで小説と言うより難解な思想書を読んでいるようです。
上下巻で1,200ページにもなる大長編で、しかも全編にわたって難読漢字と哲学や美術思想がちりばめられ、かなり腰を据えて読み始める覚悟を要する作品だと思います。
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形式: 文庫
この小説はショパンの晩年と、親交の深かったドラクロワの壮年期の生涯を、彼らをとりまく様々な人間模様や、当時の社会情勢などを織り交ぜ、同時進行的に、綿密に描き切った大作です。その背景には作者による膨大な資料の閲覧があったと思いますし、彼らが遺した手紙などを徹底的に読み込むことで、彼らの当時の心理状況を裏の裏まで想像しつくして書いたかのような感があります。
しかし、おそらく史実にあくまで忠実であろうとした結果でしょうか、全体を通してみると山となるエピソードが少なく、ストーリー性の感じられない緩慢な進行になっていることは否めません。主人公もあまり魅力のある人物として浮かび上がってきません。ドラクロワはまだしも芸術に対する不遜なまでの信念と自負を感じさせるところがありますが、ショパンに至っては、恋に破れ、上流階級との交流に振り回され、病に打ち勝てず、失意のうちに生涯を終えるといった、ネガティブな印象しか残りません。孤高の芸術家ショパンのイメージを、恋や人間関係や病に悩む「普通の」人間として敢えてスポットを当ててみた、という理解も成り立ちますが、ここに描かれているショパンはあまりにも暗さが目立っており、小説としての主人公として魅力のある人物には到底仕上がってはいないように思えます。むしろ各エピソードを執拗なまでに掘り下げる、筆者の冷徹で分析的な思考が主人公よりも存在感をもって際立ち
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投稿者 ミステリ好き VINE メンバー 投稿日 2006/2/12
形式: 文庫
この作品最後まで(第2部下)まで読みました。4カ月以上かけて少しずつ読みました。私は、ショパンとドラクロワの中で特にショパンに、惹かれるものがありました。ショパンを音楽の解説書などでは味わえない生々しさで描いています。生きていくということは、どんな天才でも大変なことだと思います。
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形式: 文庫 Amazonで購入
芥川賞の(日蝕)を前に読んだことがあり
あまりに難しく今度も期待していませんでしたが、
ショパンの生まれ故郷のポーランドで生家を見学したり
ショパンショパンコンクールに行ったりと、とてもショパンには関心がありました。
平野啓一郎さんのこの作品はとても素晴らしい出来栄えで
感激し、妹にも是非読むようにと貸してあげました。
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形式: 文庫
浩瀚な知識と卓越した登場人物の心理描写は、平野啓一郎氏の芸術性への不変の愛と、愛するが故の芸術に対する不断の考究の賜物です。正直なところ、本作品を手にする前に読み手はショパンやドラクロワについての通史のみならず、美術用語や仏語語彙、さらには彼等の生きた時代について『当然に』通じていることが要求されます。平野氏は現代日本作家ではいちばん読み手を峻別する書き手だと感じます。その重厚な思考は圧倒的な読書量と比類の無い芸術全般に対する観賞の姿勢に基づき、そこから生まれた厳密な人物・時代考証は揺るぎ無い自信に満ち溢れており、人間というものに対する氏の強烈な所信表明となってこちらに突き刺さります。平野氏に舞い降りたものが本作品についての読み手を選ぶと言って良いかも。それはショパンであり、ドラクロワであり、彼等の生きた時代そのものの精神美です。本作品を手にするにあたっては、人間の生きざまについての至上の愛を要求されます。
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投稿者 life 投稿日 2006/10/19
形式: 文庫
ここもう少し徹底して書き込んであるといいのに、ということのない作品。
執拗ともとれる文章が時間と空気を内包しているので乱暴な読み方が出来ません。
当時の暖炉のはぜる匂い、雨の湿り気、夜が闇だった時代のドラクロワの絵にあるほの暗さ。

ごくごくミーハーな気持ちでは「アマデウス」のような映画で観てみたくもある小説。
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